コカ・コーラ ボトラーズジャパン、EcoVadisサスティナビリティー調査で「シルバー」評価を獲得

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社のプレスリリース

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン、以下 当社)は、国際的な評価機関であるEcoVadisによるサスティナビリティー調査において、「シルバー」評価を獲得しました。

EcoVadisの調査は、世界中のサプライチェーンの持続可能性を推進することを目的に、「環境」、「労働と人権」、「倫理」、「持続的な資材調達」の4つのテーマに分類された21のCSR分析基準により、企業のサスティナビリティーへの取り組みを評価するものです。これまで180ヵ国、220業種、13万社を超える企業が調査対象となっています。当社は、「持続的な資材調達」分野において特に高く評価され、上位15%の企業に与えられる「シルバー」評価を4年連続で獲得しました。

当社グループは、日本のコカ・コーラシステムの「サスティナビリティーフレームワーク」に基づき、より具体的な非財務目標「CSV Goals」を定め、持続可能な事業と社会、そしてミッションの実現に向けて取り組みを進めています。「CSV Goals」の各項目の達成に向けては、バリューチェーン全体で取り組みを実施、進捗を確認し、着実に目標達成に歩みを進めています。今後も事業活動を通じた社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現を目指してまいります。

■EcoVadis ウェブサイト:https://ecovadis.com/ja/

■コカ・コーラ ボトラーズジャパン サスティナビリティーウェブサイト:https://www.ccbji.co.jp/csv/environment/

※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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