おとなの週末 2024年12月号
株式会社講談社のプレスリリース
今号は「町中華＆ガチ中華」を大特集。おいしくて満腹になれる優良店を多数紹介します！ ほか、茶割りとソーダ割りで楽しむ「いまどき 焼酎酒場」、割りもの焼酎と合わせたい「秋の家つまみ」特集もあります。
麺や飯、つまみもあれば酒もある。単品、定食……胃袋に合わせて量も自在だ。しかも高コスパ。お世話になりっぱなしの「町中華」に加え、本場の味そのままを楽しませてくれる「ガチ中華」、さらには「ネオ町中華」まで、おいしくてお腹いっぱいになれる優良店を多数紹介します！
お茶＆焼酎=飲み慣れたおいしさで、どんな料理とも抜群の相性。ソーダ＆本格焼酎=香りが際立ち、爽快なのど越し。そんな茶割りとソーダ割り、焼酎をよりカジュアルに楽しませてくれる店が急増中です。中でも厳選の良店をお届けします。
家飲みの定番酒、焼酎。ソーダにお茶割り、レモンサワーなどさまざまに楽しめるのが気楽＆魅力。手製のつまみなんか添えた日にゃすっかり家酒場気分でアガります♪ そこで、今をときめく2軒の酒場、『酒場ワタナベ』と『パーラー酒匂』に手軽なのに気が利いてるつまみを伝授していただきました。割りもの焼酎アイデアも、あります!
この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくてもおいしいものにありつけること間違いなし！
東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌（当編集部調べ）を、ぜひお手に取ってご覧ください。
■おとなの週末 2024年12月号の主な内容
・炒飯、麺、餃子……喰わずに死ねるか！
町中華、ときどきガチ中華
・レジェンドたちに伺う／１
町中華のレジェンド
・麺、飯、一品料理
当りだらけの町中華
・レジェンドたちに伺う／２
ガチ中華のレジェンド
・近場で出合える本場の味
ガチ中華を巡る
・進化し続ける
町中華は不滅です！
・調査・取材で改めて感じた
町中華の魔力
・茶割り、ソーダ割りで楽しむ
いまどき「焼酎酒場」
・割りもの焼酎で楽しむ
・秋の家つまみ
・おとなの週末 おとりよせ倶楽部
「ウインターギフト」
★連載／吉田羊の「ヒツジメシ～草を喰みたきゃ仕事しろ～」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、杜氏の晩酌、今月の金メダルはココだ！、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー