Uber Oneクレジットに還元される、新たな「Uber One」メンバー特典を追加
Uber Japan 株式会社のプレスリリース
「Uber One」は、当社が提供するすべてのサービスを多くのお客様に体験いただき、日常生活をあらゆる場面においてサポートできるよう、Uberによる乗車と、Uber Eatsによる配達を統合したプログラムです。月額498円または年額3,998円で、メンバー限定の割引や特典がお楽しみいただけます。
これまでUber Oneのメンバーは、Uber Eatsの配達手数料が何度でも0円で利用できる特典に加え、Uber Taxiの乗車料金が 5%オフとなる特典が利用可能でしたが、今後はUber TaxiもしくはUberプレミアムを利用すると、乗車料金の10％相当の Uber One クレジットを付与いたします。付与されたUber Oneクレジットは 、Uberのご乗車もしくはUber Eatsのご注文の両方にてお使いいただけます。
Uber One クレジットの活用例は次の通りです。
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Uber Oneクレジットを貯め、Uber Eatsで好きなものを実質0円で楽しむ、もしくはUber TaxiやUberプレミアムの乗車料金の支払いに充てる
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獲得したUber OneクレジットをUberの乗車やUber Eatsの注文時に都度活用し、毎回の利用をお得に楽しむ
Uber Japanでは、お客さまの日常生活をあらゆる場面においてサポートできるよう、皆さまのフィードバックを基にサービスの向上に努めています。今回新たに追加されたUber Oneクレジットを活用した特典も、既存のUber Oneメンバーの皆さまから多くのリクエストがあり、導入に至りました。本特典を先行導入した諸外国では、Uber Eatsの注文とUber乗車の両方で、プロモーションコードとUber Oneクレジットを同時に適用し、さらにお得に利用できることや、自身の好みに合せてUber Eats注文、Uber乗車どちらでも柔軟に使用できることを多くのお客さまが評価されています。
是非この機会にUber Oneに加入し、Uber TaxiとUberプレミアムの乗車を通じて獲得したクレジットを活用して、Uber Eatsの利用に繋げていただければ幸いです。
新たに加わるUber Oneメンバー特典
特典 ：これまで提供していたUber タクシーの乗車料金が5%オフとなる特典に代わり、今後は対象となる Uber Taxiやプレミアムの乗車料金の10%相当の Uber Oneクレジットが付与されます。
上記の特典で付与されたUberクレジットは Uberのご乗車とUber Eatsのご注文にてお使いいただけます。
Uber Oneとは
Uberのサブスクリプション（定額）プログラム「 Uber One」を利用すると、月額498円または年額3,998円で、メンバー限定の割引や特典が楽しめます。対象のお店の1,200円以上のお料理のご注文、また1,400円以上の食品・日用品のご注文で、配達手数料が何回でも0円になります。さらに、配車アプリ「Uber」のタクシー・ハイヤー乗車を毎回お得に利用できるほか、ユーザーからの評価が高いドライバーが優先的に配車されます。
Uberについて
Uberは、ドライバーと乗客をオンデマンドでつなぐ配車プラットフォームを世界70カ国以上で提供しており、日本ではUber Japan株式会社が17都道府県23都市でタクシーの配車が可能な「Uber Taxi」、プレミアムなハイヤー車両や最大5名乗りのワゴンを配車できる「Uberプレミアム」のサービスを提供しています。また京都府京丹後市、石川県加賀市において自治体とのパートナーシップによる自家用有償旅客運送（自治体ライドシェア）を、2024年4月からはタクシー会社とのパートナーシップによる自家用車活用事業（日本版ライドシェア）のサービス提供をサポートしています。
Uber Eatsについて
Uber Eatsは、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品に至るまで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。2015年にカナダのトロントでサービスを開始して以来、世界10,000以上の都市に広まりました。日本では2016年9月にサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、100,000店以上のアクティブ加盟店舗*1と、100,000人ものアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。また2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達サービスを開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」の展開をスタート。「Get Anything（なんでも手に入る）」のビジョン実現に向け、Uber Eatsは今もサービスの拡充を続けています。
*1: 過去1ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2: 過去1ヶ月間に注文を届けた配達パートナー