現代美術作家として注目を集める、「加賀美健」と楽天1位の話題の「TAKUNABE」との次世代もつ鍋を「FAT CLUB」が監修。
NEVER株式会社のプレスリリース
NEVER株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:湯坐拓也)が運営するEC事業で、日本のカルチャー(食、音楽、アート、ファッション)×コミュニティ×クリエイターをかけあわせた、コミュニティブランド「FAT CLUB(ファットクラブ )」が楽天1位で話題の本格鍋お取り寄せ専門店「TAKUNABE」と、現代美術作家「加賀美 健」とのトリプルコラボレーション商品を、TAKUNABE公式オンラインストアと一部FAT CLUB公式オンラインストアにて2024年12月2日(月)より数量限定発売いたします。
【コラボ商品情報】
■Ken Kagami by FAT CLUB TAKUNABE限定もつ鍋セット
3種類(A/B/C)のオリジナルデザイン巾着袋と、3種類(秘伝醬油味/チリトマト味/麻婆味)のもつ鍋から、お好きな組み合わせでお選びいただけます。
▼オリジナルデザイン巾着袋の種類
巾着袋サイズ:W280×H380(mm)
素材:オーガニックコットンシーチング
※巾着袋の裏面は、共通デザインとなります。
▼もつ鍋の種類
■FAT CLUB APRON (ken kagami × TAKUNABE × FAT CLUB collab ver)
【ken kagami × TAKUNABE × FAT CLUB】のコラボエプロンになります。しっかりとした生地が特徴で、カラーは使いやすいアイボリーになります。大きなポケットと小さいポケット2つと機能性もあり、緑のTAKUNABE亀(ken kagami氏 デザイン)の個性もきらりと光ります。胸に大胆にあしらったken kagami氏の文字はインパクトがあり、これから料理をする(食べる)意気込みを感じる一品です。ファッションアイテムとしても、個性が光るコラボエプロンです。
巾着袋サイズ: 総丈92mm 幅70mm テープ寸法160mm ポケット幅33mm ポケット丈24.5mm素材:綿100%カラー:IVORY
■FAT CLUB TOTE BAG (ken kagami × TAKUNABE × FAT CLUB COLLAB VER )
【ken kagami × TAKUNABE × FAT CLUB】のコラボトートになります。さらっとした手触りで、柔らかいFAT CLUBらしいカラーを使用しています。スーパーに行っても、今晩のご飯の意気込みを感じさせる至高の一品となっております。全2色展開で、エッジの効いたken kagami氏の文字が特徴的な存在感抜群のアイテムです。
巾着袋サイズ: 総丈92mm 幅70mm テープ寸法160mm ポケット幅33mm ポケット丈24.5mm
素材:綿65%、ポリエステル35%
カラー:OFFWHITE / YELLOW からお選びいただけます。
【商品のお取り扱いについて】
12月2日(月)より、以下のオンラインストアで販売開始いたします。
■FAT CLUB公式オンラインストア
■TAKUNABE公式オンラインストア
<FAT CLUBのSNS情報>
Instagram:https://www.instagram.com/fatclub_com
<TAKUNABEのSNS情報>
Instagram:https://www.instagram.com/takunabe_com
Twitter:https://twitter.com/takunabe_com
Facebook:https://www.facebook.com/takunabecom
LINE:https://lin.ee/ePwCp4F
【FAT CLUB】
【加賀美 健】
現代美術作家。1974年、東京都生まれ。
社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して発表している。
2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
Instagram:https://www.instagram.com/kenkagami/
【TAKUNABE】
TAKUNABEは、「鍋を囲む時間を、楽しく。」をコンセプトとした本格鍋のお取り寄せ専門店です。
Instagram:https://www.instagram.com/takunabe_com
■運営会社概要
会社名:NEVER株式会社
代表者:湯坐拓也
所在地:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1丁目2-5 横濱ゲートタワー3F
企業サイト:https://www.never-inc.com
いつでも「楽しむこと」=「生きること」を止めない。それがNEVERの理念です。