つぶつぶ果実がたっぷり「ピンクグレープフルーツソーダ」ソーダ専門店 “SODA BAR” よりフードディレクター土屋 きみ 氏 監修 ピンクグレープフルーツソーダを12月6日(金)より発売いたします。

株式会社ビーズインターナショナルのプレスリリース

XLARGE、X-girl、MILKFED.などのストリートブランドを手掛ける株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作)が飲食事業として展開するソーダ専門店 ”SODA BAR”から“フードディレクター土屋 きみ 氏 監修 “ピンクグレープフルーツソーダ” を12月6日(金)より発売いたします。

ピンクグレープフルーツを贅沢に使った見た目も味も楽しめるソーダドリンクです。つぶつぶの果実がたっぷり入っているのでピンクグレープフルーツを食べているかのような食感が楽しめます♪

フードディレクター土屋 きみ氏と一緒にレシピ考案した他にはない

“ピンクグレープフルーツソーダ”。

爽やかな酸味と甘さが絶妙に調和して、飲むたびに心が弾むような

美味しさになっています。ぜひご賞味ください。

写真はRegularサイズになります。

■商品名/販売価格

・ピンクグレープフルーツソーダ

   Regularサイズ ¥800(税込) Largeサイズ ¥900(税込)

・ピンクグレープフルーツソーダフロート

   Regularサイズ ¥900(税込) Largeサイズ ¥1,000(税込)

■期間

2024年12月6日(金) – 12月31日(火)予定 

*期間中でもシロップがなくなり次第 早期に終了する場合がございます。

■展開店舗

SODA BAR 横浜

神奈川県横浜市中区新港1-3-1『MARINE & WALK YOKOHAMA』 1F

OPEN:11:00~20:00  TEL:045-263-6448

【フードプロデューサー土屋 きみ】

yolk and companie 食のクリエイティブエージェンシー、ヨークアンドカンパニー代表。商品開発、店舗プロデュース、イベント、ケータリングなど食にまつわるプロデュースを行う。自社セントラルキッチン「Setagaya Food Culture Center」を拠点に、学芸大学にあるベトナムスイーツショップ「Chè 333」やミルクティー味のお菓子専門ブランド「tea with milk」を運営中。

・オフィシャルサイト:https://yolkandcompanie.com/

【SODA BAR/ソーダバー】

ビーズインターナショナル初の飲食業態として2016年にみなとみらいのマリンアンドウォークに開設。その後、恵比寿と那覇に店舗を展開しました。

1900年から1930年に全盛期を誇った炭酸飲料を提供する業態『ソーダファウンテン』は、エアコンの無い時代のアメリカで清涼感のあるドリンクを提供するコミュニケーションスポットとしてとてもにぎわったそうです。SODA BARは当時の『ソーダファウンテン』のように人々が気軽に集い、ハイセンスな情報交換が行われるカルチャー発信地にしようとスタートしました。ナチュラルな素材を使用し時間と手間を掛け、手作りにこだわったシロップは素材の美味しさが詰まったSODA BARオリジナルとなっています。

・オフィシャルホームページ: https://sodabar.jp 

・オフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/sodabar_jp/

・オフィシャルTwitter:https://twitter.com/sodabar_jp 

・オフィシャルFacebook : https://www.facebook.com/sodabar.jp

・オフィシャルLINE:https://page.line.me/830iheue

 

【会社概要】

社名:株式会社 ビーズインターナショナル

代表取締役社長:西方 雄作

本社所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F

URL:https://bs-intl.jp/

ブランド・店舗情報:https://bs-intl.jp/shoplist/

公式オンラインストア:https://calif.cc/

設立年:1990年12月

従業員数:360名(2024年6月時点)

資本金:4,500万円

事業内容:衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業

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