【新商品】ご飯のおともの新定番「カレー豚みそ 大人の中辛」新発売!

有限会社協同ファームのプレスリリース

豚肉の生産、精肉出荷・加工品の製造・販売を行なう有限会社協同ファーム(本社:宮崎県川南町、代表取締役社長:日高義暢)は、2019年3月18日(月)より「カレー豚みそ 大人の中辛」を販売します。

■「カレー豚みそ 大人の中辛」とは

豚のひき肉と味噌を炒めた「肉みそ」。この南九州に古くから郷土食として伝わるソウルフードに、カレースパイスを加えてアレンジした「カレー豚みそ」を2017年12月に発売しました。そしてこのたび、たくさんのご要望をいただき第二弾として、ピリッとスパイシーな「カレー豚みそ 大人の中辛」を発売いたします。

宮崎ブランドポーク認定まるみ豚のひき肉(㈲協同ファーム、宮崎県川南町)、カレー専門店(カレー倶楽部ルウ、宮崎県都城市)のスパイス、老舗のみそしょうゆ専門店(ヤマエ食品工業、宮崎県都城市)のみそをブレンドし、三社で共同開発しました。

 

 

 

 

カレー豚みそ 大人の中辛

■のせるだけ!簡単アレンジ
●あったかご飯にのせるだけ!ご飯がすすみます。
●クッキーや野菜にトッピング!お菓子やおつまみに早変わり!

●お料理のかくし味に。少し加えただけで味わいが深まります。
 

■商品情報

  商品名:カレー豚みそ 大人の中辛
  価格:400円(税抜価格)
  内容量:100g
  原材料名:みそ、砂糖、豚肉、果糖ぶどう糖液糖、にんにく、落花生、ポークエキス、ごま、カレーパウダー、生麦、醤油、唐辛子、ぶどう糖、鰹節エキス/酒精、(一部に小麦・落花生・大豆・豚肉・ごまを含む)

賞味期限:240日

★商品詳細ページ https://www.marumiton.com/currybutamiso/

★購入が可能な店舗
・まるみ豚 川崎アゼリア店(店頭販売 神奈川県川崎市)https://www.marumiton.com/kawasakiazalea/

・まるみ豚公式サイト(ネット通販) https://marumiton.com/

・カレー倶楽部ルウ (店頭販売 都城市)https://www.curryclub-ruu.jp/
・道の駅つの (店頭販売 都農町)https://michinoeki-tsuno.com/
・ママンマルシェ(店頭販売 高鍋町)
・東九州自動車道 川南PA (店頭販売 川南町)

・in SEASON DESIGN & FOOD(3月20日より店頭販売 日南市) http://www.inseason.jp.net/

 

随時、お取扱い店舗を広げていく予定です。

 

■私たち3社で「カレー豚みそ 大人の中辛」を共同開発しました。

ヤマエ食品工業常務江夏啓人氏、協同ファーム代表日高義暢氏、カレー倶楽部ルウ代表日置純彦氏

まるみ豚しゃぶしゃぶ肉

協同ファーム
宮崎県川南町で生産された豚肉で、愛水餌衛生質にこだわり育てています。2018年 “九州沖縄農業未来アワード”でグランプリを受賞。また、宮崎県肉畜共進会で3度グランドチャンピオンに輝き、品質はもちろん、取り組みや、先を見据えた活動など高い評価を得ています。宮崎県内はもとより、県外の飲食店への進出にも積極的に取り組んでいます。
ホームページ https://marumiton.com/

 

 

 

カレー倶楽部ルウチキン南蛮カレー

カレー倶楽部ルウ

元祖チキン南蛮カレーの専門店「カレー倶楽部ルウ」の代表で、宮崎県都城市の観光大使「みやこんじょ大使」も務めるルウ王子は、チキン南蛮カレーの美味しさを広めながら、様々なカレー商品の監修も行っています。監修を手掛けたカレー専用みやこん醤油は、“2015年こんなのあるんだ!大賞優秀賞を受賞”しています。
ホームページ https://www.curryclub-ruu.jp/

 

 

 

味ひとすじ140年ヤマエ食品工業

ヤマエ食品工業

宮崎県都城市で、“味ひとすじ140余年”、消費者の皆様にご満足いただけるヤマエしょうゆ、ヤマエみそをモットーに、地域に根差してきた食品会社です。昔ながらの製法を守り続けながら、めんつゆやカレー専用みやこん醤油など、新しいジャンルの商品づくりへも積極的に取り組み、宮崎から全国、海外へと販路を広げています。
ホームページ https://www.yamae-foods.net/

 

 

▶「まるみ豚(まるみとん)とは

協同ファーム養豚場

まるみ豚(まるみとん)」とは、宮崎県川南町で生産されている有限会社協同ファームの自社ブランドの豚肉です。宮崎ブランドポーク普及促進協議会において、宮崎ブランドポークの1つに認定されています。

肉質を評価する宮崎県内の大会・宮崎県畜産共進会肉豚枝肉の部で、2012・2015・2016年にグランドチャンピオンの名誉ある賞をいただきました。高濃度酸素と融合させた井戸水に、プロバイオティクスに優れた養液を加えています。また、自家配合のエサは植物性にこだわり、豚の健康を第一に育てています。
 

▶協同ファームのIoT技術

協同ファームは、養豚にIoT技術を導入し、豚肉のクオリティーを維持・向上させるとともに生産量のアップを図っています。

給水・給餌・集糞・浄化槽・温度・湿度・CO2など豚舎をあらゆる視点でモニタリングし、水の使用量を測る流量計、飼料搬送設備、空調システム、公害防止のための脱臭装置、堆肥発酵装置など、あらゆる設備の稼働管理を行なっています。
トラブルが起こったときには瞬時にiPhoneのチャットアプリで従業員にグループ通知され、補修作業の迅速化、回復時間の短縮化を行っています。

協同ファームIoTへの取り組み

 

 

 

 

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