1月10日は 「ほしいもの日」!110名様に『紅天使 焼き干しいも』が当たるSNSキャンペーンを実施

2025年1月4日(土)よりスタート

カルビーかいつかスイートポテト株式会社のプレスリリース

カルビーかいつかスイートポテト株式会社(本社:茨城県かすみがうら市、代表取締役社長:安藤 國行)は、「ほしいもの日」(1月10日)を記念して、濃厚な蜜の甘さと焼き芋の香ばしさが特長の『紅天使 焼き干しいも』が当たるプレゼントキャンペーンを2025年1月4日から1月10日まで実施いたします。

【キャンペーン詳細】

●期間:2025年1月4日(土)12:00 ~ 1月10日(金)23:59

●応募方法:1.カルビーかいつかスイートポテト 公式Xアカウント(@calbeekaitsuka)をフォロー

      2.キャンペーン投稿をリポストで応募完了

●当選人数:110名様

●プレゼント内容:『紅天使 焼き干しいも』1袋

●注意事項:

※ご当選の方には、2025年1月中~下旬に弊社公式Xアカウントよりダイレクトメッセージにてお知らせいたします(ご登録の締切までに当選者専用フォームに発送先等のご回答をいただけない場合、当選無効となりますので予めご了承ください)。

※プレゼントの発送は日本国内とさせていただきます。

※ご応募をもって本プレゼントの応募内容、カルビーかいつかスイートポテトプライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。

【ほしいもの日について】

ほしいもの生産量日本一を誇る茨城県が、1月10日を「ほしいもの日」に制定。

■1月10日を「ほしいもの日」とした理由

  1. 1月10日の「一」と「十」の漢字を重ねると、「干」という文字になること。

  2. 10日の読み「とおか」は、ほしいも生産にとって重要な工程である原料いもの糖化(とうか)につながること。

  3. 1月10日からの時期がほしいもの最もおいしい時期になること。

【『紅天使 焼き干しいも』について】

・茨城県産「紅天使」の焼き芋を使用した、濃厚な蜜の甘さ、焼き芋の香ばしさ、柔らかさを持った新感覚の干しいもです。

・干しいもは、一般的には蒸かしたさつまいもを干して作られますが、焼き芋を使用することで濃厚な蜜の甘さと香ばしさが凝縮された干しいもに仕上げました。

・更にトースターで温めることで、外はカリっと、中はもちっとした食感をお楽しみいただけます。

【紅天使とは】

さつまいもの専門会社として50年以上にわたり様々な品種を扱う中で生まれた、かいつかを代表するオリジナルさつまいもブランド。茨城県産の原料を中心に長年のノウハウによって温度・湿度調整された貯蔵庫等で熟成させることでより甘さが増します。焼くことで最高糖度47度の濃厚な甘さとねっとりした食感になることが最大の特長です。

【カルビーかいつかスイートポテト株式会社について】

1967年に創業し、さつまいも専門の卸売問屋として国内最大級のさつまいもの取り扱いがあり、国内から国外まで販売を広げています。「さつまいもの新しい価値を育む」をミッションとして、オリジナルブランドの開発など付加価値の高い商品を展開しています。2020年4月からカルビーグループに加わり、長期ビジョンにおけるアグリビジネスの強化を担っています。

コーポレートサイト:https://www.calbee-ksp.co.jp/

公式X:https://x.com/calbeekaitsuka

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