大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社のプレスリリース
大江戸温泉物語グループ 関東・甲信越エリアのホテル・宿
大江戸温泉物語グループのホテル・宿を拠点に、冬から早春にかけてベストシーズンを迎える花々の絶景を楽しむ旅に出かけませんか?
・関東甲信越エリア 冬〜早春の花だより 特集ページ:https://x.gd/BsNgV
本リリースでは、ページ内でご紹介しているスポットとホテル・宿の組み合わせの一例をご紹介いたします。愛でたい花、見たい風景、そして食べたいグルメを基準に、早春旅の候補地を選んでみてはいかがでしょうか。
■国内有数の花の産地で楽しむ、水仙の可憐な姿 / 大江戸温泉物語 君津の森(千葉県)
右)とみやま水仙遊歩道 例年の見ごろ:1月中旬~2月中旬 / 宿から車で約40分
澄んだ空気のなか、水仙観賞やハイキングを楽しんだ後は、「大江戸温泉物語 君津の森」の豊かな自然に囲まれた露天風呂での星空観賞と、バラエティ豊かなバイキングをお楽しみください。
※君津の森(千葉県)は人工温泉光明石の湯を使用。天然温泉ではございません
<おすすめメニュー>
右)人気メニューの自家製アジフライ。サクッとした衣とふっくらとした身をお楽しみください。
詳細はこちら https://x.gd/clIpB
■全国的に有名な梅の産地で楽しむ、見渡す限りの梅の花/大江戸温泉物語 伊香保(群馬県)
右)榛名梅林 例年の見ごろ:3月上旬~下旬 / 宿から車で約40分
ひと足早い春の訪れを五感で感じた後は、「大江戸温泉物語 伊香保」で、名湯・伊香保の2種の泉質「黄金の湯」と「白銀の湯」をご堪能ください。大きな釜の中で岩盤浴が楽しめる低温サウナ「オリジナルかまぶろ」もおすすめです。
<おすすめメニュー>
右)上州群馬で古くから親しまれてきたご馳走メニュー「豚すき焼き」。お肉の旨みがしみ込んだ野菜や豆腐もまた格別です。
詳細はこちら https://x.gd/GrqG2
■富士山や南アルプスを背景に楽しむ梅の花/大江戸温泉物語 ホテル新光(山梨県)
右)敷島総合公園 梅の里 例年の見ごろ:2月中旬~3月中旬 / ホテルから車で約40分
雄大な景色と梅のコラボレーション、甘い香りを楽しんだ後は、「大江戸温泉物語 ホテル新光」で山梨県の名湯・石和温泉特有の肌ざわりの良い美肌の湯をご堪能ください。夕食バイキングでは、ご当地グルメ「ほうとう」や「鳥もつ煮」はもちろんのこと、季節メニューもお楽しみいただけます。
<おすすめメニュー>
右)厳しい認定基準に合格した豚肉だけが名乗れる「甲州富士桜ポーク」を使ったクリーム味噌グリル。白味噌を加えたベシャメルソースのコクが、豚肉の美味しさを引き立てます。
詳細はこちら https://x.gd/jIciy
厳しい寒さのその先に待っている春をひと足早く見つける旅を、大江戸温泉物語グループのホテル・宿とともにお楽しみください。
※食材の仕入れ状況により、料理内容や提供期間が変更になる場合がございます
※写真はイメージです
【会社概要】
■所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■資本金 100百万円
■代表取締役 橋本 啓太
■事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開
(大江戸温泉物語グループとして全国67施設。2024年12月現在)
■URL https://www.ooedoonsen.jp/corporate/