帝京大学永井ゼミが企画したイベント「お酒のあるある展」『SUMADORI-BAR SHIBUYA』で1月24日から3日間限定開催

スマドリ株式会社（本社 東京、社長 高橋徹也）は、帝京大学永井ゼミの学生が企画したイベント『「お酒のあるある展」～飲める人も飲めない人も～』を『SUMADORI-BAR SHIBUYA』の4Fイベントスペースで1月24日・25日・26日に3日間限定で開催します。

『「お酒のあるある展」〜飲める人も飲まない人も〜』は、永井ゼミの学生が主体となり「Z世代が考えるスマートドリンキング」を起点に、学生視点でスマドリを通じて社会課題を解決する可能性や世の中を面白くしながらスマドリを普及させるためにはどうするかを考えて企画しました。イベントでは「世の中を面白くする」ことに重点を置いてお酒にまつわる共感しやすい “あるある”を描いたイラストを展示しています。スマドリ社と産学連携する他の大学の学生もイラストを作成しています。

スマドリ社は、さまざまな自治体や企業、大学との提携によるスマドリ体験の機会を共創することで、飲み方の多様性を尊重し合える社会の実現を目指しています。本イベントを通じてお酒を飲む人も飲まない人も楽しめる新しい生活文化を創造する「スマートドリンキング」のさらなる浸透を図ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【イベント概要】

■スマドリ株式会社　公式ホームページ：https://www.asahibeer.co.jp/smartdrinking/company/