豚大学のプレスリリース
“食って食って食いまくれ”が合言葉の「豚大学新宿校舎」が2月25日(月)、味噌汁+トッピング一品をサービスする定期券「BUTAMO」(ブタモ)を240円で発売開始しました。当店は老若男女を問わず腹ペコの学生さんに等しく開かれている“大学”です。たくさん豚が食べたい、丼物が食べたいと思った時に“入学”いただけるように門戸を開いてお待ちしています。
▼豚大学|公式サイト:https://butadaigaku.jp
■「BUTAMO」は入店時に呈示、豚大学の4つのこだわり
トッピング定期券「BUTAMO」(240円)は入店時に呈示していただくことで、味噌汁とお好きなトッピングのサービスを受けられます。有効期限は1か月で、期間内は何度でも利用できます。10回来店すれば1,500円以上お得になる計算です。豚大学の“生徒”には必須アイテムと言えるでしょう。しかも新橋校舎、神保町校舎でもご利用可能です(他クーポン券等のサービスとの併用は不可)。
当店は豚丼の専門店として、多くの方の支持をいただいています。2015年に行われた第2回全国丼グランプリ(主催:全国丼連盟)では豚丼部門で金賞を受賞しました。また、2017年には食べログの新橋のどんぶりジャンルで最高評価を得ています。
豚大学では4つのこだわりがあります。
1.ボリュームへのこだわり
お腹をすかせた方の味方の当店としては、ボリュームたっぷりの豚丼を味わっていただけます。豚丼(大学院)は重量1,000g(1,080円)、豚丼(修士)は重量1,500g(1,580円)。これをクリアできた方のみが挑戦できる豚丼(博士)は重量2,000g=2kg(2,160円)です。一般的な牛丼のサイズの約6倍、豚1頭の約35分の1に相当します。なお、修士・博士をご注文の方は、各大学(店舗)の学長(店長)にお声がけください。
2.肉へのこだわり
ボリュームだけではお客様に満足していただけません。当店の豚丼は特製の豚バラ肉の食感を感じていただけるように厚めにカット。ジューシーな豚本来の味をお楽しみいただけるようにしました。
3.タレへのこだわり
タレは甘辛で、絶妙な焼き加減の豚肉、染み込んだご飯との相性は抜群です。創業時から継ぎ足しており、注文を受けてからタレをつけて焼き、さらにもう一度つけてしっかりと焼くことで肉に味を染み込ませます。
4.焼き方のこだわり
「焼き」は強めの火力で炙り、香ばしさを出すため、あえて焦げ目がつくように焼いています。ただし、焼きすぎると肉が硬くなるので、その直前の微妙なタイミングを逃してはいけません。グリルで丁寧に1枚1枚焼いて、最高の状態でお客様に提供しています。
<豚大学新宿校舎>
所在地:東京都新宿区西新宿7-4-5 ウエストスクエアビル1F
電話番号:03-5937-3538
アクセス: 新宿駅D5出口から徒歩3分
営業時間:平日11:00-22:00、土日祝11:00-15:00 16:30-20:15
定休日: 年末年始除き無休営業
<豚大学新橋校舎>
所在地:東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル
電話番号:03-5512-3121
アクセス:JR新橋駅日比谷口から徒歩2分
営業時間:平日10:30-21:45、土日11:00-15:00 16:30-20:15
定休日: 奇数月の第2日曜
<豚大学神保町校舎>
所在地:東京都千代田区神田神保町1-8 FUJIビル3F
電話番号:03-5577-6091
アクセス:都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線神保町駅から徒歩2分、地下通路A5地上口徒歩1分
営業時間:平日11:00-22:00、土11:00-15:30
定休日: 日・祝