DDホールディングスのプレスリリース
株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ゴールデンマジック (本社:東京都港区、代表取締役社長:山本 勇太)が運営する“サバと餃子と焼酎の旨い店”『九州熱中屋』では、グランドメニューを2019年3月5日より変更し、新名物、「博多の皮串」のご提供を3月27日よりスタートしました。
「九州の繁盛店が東京にやってきた!」をコンセプト九州の美味しい料理を集めた九州料理居酒屋『九州熱中屋』。代表の山本が現地で探し出した九州各地のこだわりの逸品を中心に長崎の西方100kmにある五島の海産物を多数投入!日本屈指の好漁場であり、ほかとはひと味もふた味も違うおいしい魚の宝庫・五島の豊富な海の幸をお楽しみください。
【九州熱中屋ホームページ】
https://www.dd-holdings.jp/brands/nechuya/
- 新名物!!博多の皮串
表面をカリッと焼き上げ、中はもっちりとした食感が楽しめる当店の「博多の皮串」は5日間かけて1本1本丁寧に焼き上げます。本場博多では、ソウルフードとして親しまれ、お一人様10本は当たり前!タレの香ばしい香りと、肉を寝かせることで生まれるコクと旨みをご堪能していただける一品です。10本注文でお得!ぜひいっぱい頼んでください!
博多の皮串 1本170円、10本1,650円
<美味しい皮串ができるまで…>
①1日目
ひたすら皮を巻いていきます。
巻いたら『ぎゅっぎゅっ』と詰めることが大切。
②まずは焼いていきます。
③脂をどんどん落としていきます。
外はカリッカリッに!
④2日目~4日目
一旦、秘伝のタレに付け込んでいきます。
⑤旨味を閉じ込めるために寝かします
⑥②~⑤を繰り返し繰り返し行います。
⑦5日目
初日より余分な脂がおち、皮の旨味が倍増!
外はカリッカリ!中はもっちもちの触感!
⑧6日目
一口サイズなので、本場博多では、お一人様10本は当たり前!!
- 新メニューのご紹介
生きたままの状態で丁寧に店舗まで運び、ご提供直前に捌く脂の乗った看板メニュー「豊後サバ」。
さらにサバのラインナップも広がり「本日のサバ刺し4点盛り」や「博多ゴマ鯖」「生サバのたたき」など新サバメニューが登場しました。
ひとつひとつお店で握る「博多一口鉄板餃子」をはじめ、看板メニューはそのままに
九州の美味しい魚、九州ではおなじみのソウルフードを数多く取り揃えました。
<熱中屋自慢のサバ料理>
豊後水道の荒波にもまれた身の締り脂の乗りともに最高の「活豊後サバ刺し」
大分県豊後水道の荒波にもまれ、身の締まり、脂ののりと共に超一級品のさばを大分から約1,000㎞の道のりを活魚車で丁寧に搬送し、お客様のご注文をいただいてから生簀から引き上げます。脂ののったトロトロの腹側の身と、ギュっとしまったコリコリの背側の歯ごたえ。東京ではなかなか食することのできない新鮮そのものの味わいをぜひ実感して下さい!
■活豊後サバ刺し
半尾 2,800円
一尾 4,800円
博多で愛される郷土料理「博多ゴマ鯖」
博多で愛される誰もが唸る郷土料理!九州の甘口醤油と擦りたてのゴマの香りがたまらない一品です。
■博多のゴマ鯖
1,280円
サバの旨い店熱中屋の「本日のサバ刺し4点盛り」
新鮮な活豊後サバ刺しもしくは生姜ジュレでさっぱりと味わう生サバのたたき、肉厚で脂乗りバツグンの国産サバを当店で〆た自家製炙り〆サバ刺し、九州の甘口醤油で味わう博多ゴマ鯖、サバの旨味を究極にまで凝縮させたサバの塩辛をご用意しました。
■本日のサバ刺し4点盛り
3,600円
豪快姿煮「サバの味噌煮」
サバの旨い店熱中屋が誇る豪快姿煮。
丸ごとなのでふっくらとした肉厚と、優しい味わいを楽しんでいただけます。
■サバの味噌煮
1,980円
<身体悦ぶ九州×野菜のコラボレーション >
お客様の「野菜をたくさん味わいたい」というご要望にお応えし、王道のサラダに九州ならではの食材をプラスして、九州熱中屋オリジナルのサラダをご用意しました。
熱中屋風「シーザーサラダ」
通常のシーザーサラダとはロメインレタスとチーズやアンチョビを使用しますが熱中屋では、アンチョビではなくサバの塩辛に仕立てております。クルトンの代わりにサバチップスものっており、王道サラダをサバ色に染めました。
■サバ塩辛とロメインレタスのシーザーサラダ
780円
<九州のソウルフード>
九州出身者や、転勤、出張に行った方なら必ず知ってる?!九州で長く愛されているおなじみのお料理やおつまみを多数ご用意しました。
博多屋台おなじみのソウルフード「山芋のとろとろ焼き」
“博多の母の味”である醤油味と“中州屋台の味“ソース味。の2種類をご用意しました。九州では鉄板のおつまみとして人気の一品です。
■醤油味 / ソース味
890円
唐揚げの聖地からやってきた「中津唐揚げ」
大分中津は8万5000人の小さな町に30店舗以上の中津唐揚げ屋さんがあり、近隣の宇佐市込みで65店舗以上。それが観光客を呼び、ブームに。今は唐揚げの聖地と呼ばれています。鶏肉にしっかりと味がしみ込んでおり、衣は薄く、カリッとジューシーな口当たりです。
■中津唐揚げ
580円
鹿児島名物「4種の一口さつま揚げ」
「昔ながらの手作り」「魚本来の味を十分に引き出すこと」をモットーに60年余り練りものを作り続ける『浜口水産』のおいしいすり身を使ったさつま揚げです。紅ショウガ・アオサ・チーズ、さらには旬の食材を使い、4種類のお味を楽しんでいただけます。
■4種の一口さつま揚げ
680円
<本場の技で今日を〆る!>
最後の最後まで九州を感じていただける〆メニューをご用意いたしました。
釜で炊く福岡名物「かしわ飯」
福岡ではおなじみ。甘い醤油ベースの味付けと、鶏や野菜のうまみたっぷりのかしわ飯です。九州出身者は「これこれ!」とつい頷いてしまうような、どこか懐かしく、優しい気持ちにさせてくれます。
■かしわ飯
750円
豚骨の香りを楽しむ「焼きラーメン」
福岡ご当地グルメの焼きラーメンは博多天神の屋台が発祥。その名の通り茹でたラーメンと具材を鉄板で炒め、味付けされていますが、そもそも焼きラーメンには定義がなく、味も具の量もそれぞれ。熱中屋では豚骨の香りを楽しむタイプをご提供致します。最後の仕上げはお客様の目の前で、熱々のスープをかけたら完成です。
■焼きラーメン
750円
- ブランド概要
―サバと餃子と焼酎の旨い店 九州熱中屋―
代表の山本が現地で探し出した九州各地のこだわりの逸品を中心に、九州の美味しい料理を集めた九州料理居酒屋『九州熱中屋』。生きたままの状態で丁寧に店舗まで運び、ご提供直前に捌く脂の乗った看板メニュー「活豊後サバ刺し」をはじめ、ひとつひとつお店で握る「博多一口鉄板餃子」、世界遺産登録で盛り上がる長崎・五島の地元食材を使ったメニューも豊富に取り揃えています。
https://www.dd-holdings.jp/brands/nechuya/
■会社名 : 株式会社ゴールデンマジック
■所在地 : 東京都港区芝4-1-23 三田NNビル7階
■代表者 : 代表取締役社長 山本 勇太
■事業内容 : 飲食店の経営
■店舗数 : 東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・兵庫 :計95店舗(2019年2月末日時点
■設 立 : 2009年5月
■資本金 : 1億円
■URL : http://www.golden-magic.com/