“飲む化粧水・モンゴリアンベリー”とレモンのソーダ 連日行列の福岡「オルトカフェ」に登場! ~色が変わる!インスタ映えドリンク~

株式会社オルトアンドカンパニーのプレスリリース

“お野菜”がコンセプトの「オルトカフェ」(福岡市中央区、運営:株式会社オルトアンドカンパニー)は、新メニュー『モンゴリアンベリーとレモンのソーダ』の提供を開始しました。

モンゴリアンベリーとレモンのソーダ

「オルトカフェ」は、イタリア語で“菜園”を意味する“オルト”から名付けられました。福岡県福津・宗像を中心とした九州産の果物やお野菜を主に使用しています。
材料へのこだわりだけでなく、見た目も可愛らしいスイーツや店内が写真映えするとInstagramで火が付き「#オルトカフェ」「#ortocafe」といったハッシュタグで写真が多数投稿され、現在連日長蛇の列を作っています。

4月の新メニューに、甘酸っぱさとピンクのソーダで春を楽しむ『モンゴリアンベリーとレモンのソーダ』が登場!4月1日の提供開始からすでに注文100杯超えの、注目の商品です。

■『モンゴリアンベリーとレモンのソーダ』600円(税込) について
福岡県宗像産のレモンを使った甘酸っぱいレモンソーダに、モンゴリアンベリーシロップを合わせました。
“飲む化粧水”といわれるモンゴリアンベリーが持つ栄養素の吸収を助ける炭酸・クエン酸との組み合わせは、美や健康を気にする女性にオススメしたいドリンクです。

3色のドリンクにレモンを入れて混ぜると、むらさき色のモンゴリアンベリーシロップがフレッシュピンクに変化!体に美味しく、見た目にも美味しいインスタ映え間違いなしのメニューです。

<モンゴリアンベリーについて>
モンゴリアンベリーは、モンゴル産黒枸杞(黒クコ)のことで、美肌の実として知られる「クコ」の一種。抗酸化成分アントシアニンを全植物中で最多含有、またレモンに匹敵すると言われるほど豊富なビタミンCを含みます。
人工栽培できる赤クコとは違い、厳しい自然環境でしか育たないモンゴリアンベリーは、モンゴルのアルタイ山脈という身の危険を感じるほど過酷な自然環境でしか収穫できない希少な果実。栄養価が赤クコをはるかに上回ることからスーパーフード中のスーパーフードともいわれており、まさにアンチエイジングの救世主“飲む化粧水”として、欧米では健康と美容に関心の高いセレブを中心にブームが起きています。

詳細: http://promstyle.co.jp
(総代理販売:株式会社プロムスタイル)

【店舗情報】
店名  :オルトカフェ (ORTO CAFE)
所在地 :〒810-0023 福岡市中央区警固1-15-51 La casa di ORTO 1F
営業時間:平日 12:00~22:00、土日祝 8:00~22:00
席数  :15席
Tel   :092-739-5110

Instagram: https://www.instagram.com/ortocafe/
Facebook : https://www.facebook.com/OrtoCafe/
オンラインストア: http://www.orto-net.com/

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