祝!新元号決定 期間限定で『令和』デザインの段ボールで出荷 「喜び」の赤と「始まり」の白で売場を華やかに演出します

岩塚製菓株式会社のプレスリリース

岩塚製菓株式会社(社長:槇 春夫、新潟県長岡市)は、2019年4月1日(月)に発表された新元号「令和」を記念し、4月15日(月)より期間限定で「令和」をデザインした段ボールで商品を出荷、祝賀ムードを盛り上げます。

 

▲「10枚 大袖振豆もち」梱包段ボール箱

 

▲「9枚 桜えびかきもち」梱包段ボール箱

 

平成最後の月となる2019年4月。新元号の始まりとともに憲政史上初となる御代替わりを目の当たりにできるとあって、日本全国で祝賀ムードが盛り上がっています。

日本では昔からお祝い事には紅白の配色が使われてきました。赤は「喜び」を、白は「神聖」や「始まり」を意味すると言われています。また、鮮やかな染料や顔料が手に入りにくかった時代、鮮やかな赤は人々の憧れの色であり、特別な色だったため、「人を喜ばせたい」「もてなしたい」ときに使われる、とっておきの色でした。その赤を鮮やかに引き立てるのが、くもりのない白。紅白はハレの日を演出するうえで、これ以上ない配色です。

そこで、岩塚製菓では主要商品である「大袖振豆もち」「桜えびかきもち」を「令和」をデザインした段ボールで出荷(※1)します。さらに、販売促進用に「令和」をデザインしたシール(※2)をご用意、新元号のスタートに彩りをそえます。
※1 展開期間:4月15日より期間限定。
※2 売場によって「大袖振豆もち」「桜えびかきもち」以外にも「令和」をデザインしたシールを貼ったパッケージになる商品もあります。

▲新年号「令和」シールを貼った「10枚 大袖振豆もち」のパッケージ

 

▲新年号「令和」シールを貼った「9枚 桜えびかきもち」のパッケージ

 

            

▲販売促進用「令和」シール

■岩塚製菓について

岩塚製菓では、原料にこだわり、おいしさを追求した米菓づくりに取り組んでいます。2014年9月より原料である「米」を全商品国産米100%使用にシフトし、味や食感だけでなく香りも楽しめる本物の米菓をお届けしています。また、創業以来、受け継がれてきた「技」、おいしい感動を共有する「心」をとことん追求した商品をお届けしています。

▲岩塚製菓の考えるおいしい米菓特設サイト(https://iwatsuka.jp/oishisa/

▲全商品のパッケージにデザインしている「国産米100%使用マーク」

■商品詳細​

 

 

▲新年号「令和」シールを貼った「9枚 桜えびかきもち」のパッケージ

 

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