おとなの週末 2026年1月号
株式会社講談社のプレスリリース
今号は、東京駅を大特集。約10年、ほぼ毎年足を運んで実食してきた「おとなの週末」編集部が、ランキング形式で飲食店、手土産、弁当を紹介します。ほか「冬の鍋焼きうどん」、「超私的 ザ・ベストグルメ2025」特集もあります。
東京駅を特集して約10年。毎年足を運んで実食し、購入してきた編集部が、最初で最後！？ ランキング形式で飲食店、手土産、弁当をご紹介します。駅で迷わず有意義に過ごせるための最強グルメガイド。今年も永久保存版です！
ラーメン、寿司、蕎麦、フレンチにイタリアン。お取り寄せであれもこれもと、今年もいろんなご飯を食べまくりました。中でも編集やライターらスタッフがウヒョー！ と声を上げるくらいおいしかったあの店のあのひと皿たち、ベスト10皿をあげていただきました。
思わず「寒っ！」と口からついて出る季節。北風ピープーな冬は、「鍋焼きうどん」に限ります。面白いのは、似ているようでみんな違う、いや全然違うそれぞれの種、ツユ、顔。今回は東京の珠玉店と、個性ありすぎな名古屋の「煮込みうどん」まで楽しくご紹介します。
この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくてもおいしいものにありつけること間違いなし！
東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌（当編集部調べ）をぜひお手に取ってご覧ください。
■おとなの週末 2026年1月号の主な内容
・もう迷わない！ 発表！
東京駅ランキング
・最激戦区で行くべきはこの10軒
グランスタ（改札外）BEST10
・乗車ギリギリまで楽しめる！
グランスタ（改札内）BEST10
・世界の美味に舌鼓
ヤエチカ BEST5
・肉料理を堪能！
東京駅一番街 BEST5
・おと週スタッフ厳選
推し弁当はコレだ！
・新店＆新商品、限定商品からセレクト
手土産ランキング
・上がれば上がるほど穴場感が増す
大丸東京店で癒される
・日々“通勤”した編集部スタッフが語る
座談会 東京駅で迷わず楽しむには
・ハフハフしてね
冬の鍋焼きうどん
・またぜひ食べたい！ 編集・ライターたちの
超私的 ザ・ベストグルメ 2025
・おとなの週末 おとりよせ倶楽部
「ごちそう鍋をお取り寄せ」
★連載／吉田羊の「ヒツジメシ～草を喰みたきゃ仕事しろ～」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、女将のいる場所、杜氏の晩酌、おと週裏掲示板、今月の金メダルはココだ！、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー
■おとなの週末2026年1月号
■発売日：2025年12月15日（月）
■価格：1000円（税込み）