【羽田空港】「伊勢名物 赤福」が期間限定出店|12月26日(金)~1月7日(水)までの年末年始に特別販売

羽田空港 第1・第2ターミナルで「赤福餅」や五十鈴茶屋の「燦(さん)マロン餅」を期間限定販売

株式会社 赤福のプレスリリース

定番の「赤福餅(12個入)」

株式会社赤福(本社:三重県伊勢市、代表取締役社長:濵田朋恵)は、2025年12月26日(金)から2026年1月7日(水)まで、羽田空港第1・第2ターミナルにて期間限定で特別販売会を開催します。

本催事では、定番の「赤福餅」と「白餅黑餅」を販売いたします。さらに、赤福が手がける五十鈴茶屋より「燦(さん)マロン餅」が羽田空港において今回初登場し、多彩な和洋菓子もご用意しております。

赤福公式ホームページ https://www.akafuku.co.jp/
五十鈴茶屋公式ホームページ https://www.isuzuchaya.com/

「燦チョコ餅」「燦マロン餅(初登場)」「燦いちご餅」
〈“あん”を味わうかたち〉として仕立てた餅菓子

赤福が手がける和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋」からは、2025年秋に登場した「燦マロン餅」を羽田空港では、今回初めて販売いたします。風味豊かに炊き上げた栗あんでやわらかなお餅を包み、栗本来のまろやかな味わいが広がる一品に仕上げました。

「燦いちご餅」「燦チョコ餅」とともに、いちご・カカオ・栗といった“太陽の実”を素材にした餅菓子を展開し、“あん”の奥深さを主役に据えたシリーズです。

さんさんと輝く太陽の恵みを表し、温もりを感じられる手書きのパッケージは、年末年始のお手土産や自分へのご褒美としてもおすすめです。赤福の技術が生んだ三種の餅菓子をぜひご賞味ください。

ふっくらと焼き上げた生地で、北海道産あずきのこしあんと、やわらかいお餅を包んだ「餅どらやき」
栗の甘露煮を入れた栗羊羹と 北海道産あずきのこし餡羊羹を重ねた「季(とき)の羊羹 栗」

そのほか、全国の催事で毎回好評をいただいている「餅どらやき」や、「季の羊羹 栗」など、五十鈴茶屋ならではの、四季のうつろいを堪能いただける和洋菓子を取り揃えました。

年末年始の帰省・旅行・初詣の行き帰りなど、さまざまな場面で伊勢の味わいをお楽しみいただけます。

羽田空港をご利用の際は、ぜひお立ち寄りください。

白餅黑餅
赤福ぜんざい(土産)
おかげ犬サブレ

出店概要

●催事名:赤福特別販売会
●会期:2025年12月26日(金)〜 2026年1月7日(水)

●出店場所・営業時間

・羽田空港 第1ターミナル 2階 出発ロビー C検査場前

 午前6時~午後8時

・羽田空港 第2ターミナル 2階 出発ロビー マーケットプレイス(南側階段下イベントスペース)

 午前6時~午後8時30分

※完売次第終了となります。

※天候・交通事情等により、販売時間および商品内容が変更となる場合がございます。

商品概要

【赤福】

・赤福餅(12個入)

・白餅黑餅

【五十鈴茶屋】
・燦マロン餅(羽田空港 初登場)

・燦いちご餅

・燦チョコ餅
・餅どらやき
・季の羊羹 栗
・おかげ犬サブレ(6枚入)
・赤福ぜんざい 土産(1食入・3食入)

五十鈴茶屋

五十鈴茶屋は、株式会社赤福が運営する和菓子ブランドとして1985年(昭和60年)に創業しました。伊勢の豊かな自然と文化を背景に、日本の伝統的な和菓子の価値を守りながらも、現代の嗜好に合わせた新しいスイーツを生み出しています。

五十鈴茶屋は「日本の食文化を豊かにする」「和菓子職人の技術向上」「伊勢の魅力を国内外へ発信する」ことをミッションに掲げ、持続可能な和菓子文化の発展に貢献しています。特に、赤福の伝統を継承しつつ、季節の素材を活かした餅菓子やスイーツを提供し、日本国内はもちろん海外の方々にも和菓子の魅力を伝えることを目指しています。


会社概要

商号  : 株式会社 赤福

代表者 : 代表取締役社長 濵田 朋恵

所在地 : 三重県伊勢市宇治中之切町26番地

創業  : 1707年(宝永4年)

事業内容: 和洋菓子の製造・販売・開発、店舗の企画・運営

URL   : https://www.akafuku.co.jp/

Instagram: https://www.instagram.com/akafuku.official/

オンラインショップ:https://shop.akafuku.co.jp/

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社 赤福 総合案内

TEL        : 0596-22-7000

お問い合わせフォーム: https://www.akafuku.co.jp/contact/form/

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