『モンスターエナジー 缶355ml』に匹敵するエナジー成分が缶1本に濃縮!『モンスターエナジー M3(エムスリー) 缶160ml』全国の自動販売機限定で4月23日(火)より発売

アサヒ飲料のプレスリリース

 ​アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、「モンスターエナジー」ブランドから『モンスターエナジー M3 缶160ml』を4月23日(火)より新発売します。

 「モンスターエナジー M3」は、2014年7月より150ml入り瓶容器にて発売している商品です。定番商品『モンスターエナジー 缶355ml』に匹敵するエナジー成分と飲みきりサイズであることが、忙しい朝のエナジー補給飲料として、好評いただいています。

 今回、更に多くのお客様にご愛飲いただけるよう、中味はそのままに、自動販売機限定商品として160ml入り缶容器で発売します。
中味は、ビタミンB群、アルギニン、カルニチン、高麗人参エキスなどのエナジー成分とカフェインを配合し、刺激的ながらもすっきり飲みやすい味わいが特長です。

 「モンスターエナジー」ブランドは、2002年にアメリカで発売され、現在アメリカをはじめ北米、南米、欧州、豪州、アジアなど世界155カ所の国・地域(2018年12月末時点)で販売されています。ブランド力とファッション性で世界中の若者からの圧倒的な支持を背景に、急成長しているエナジードリンクです。

 日本国内では、アサヒ飲料株式会社が2012年5月より、Monster Beverage Corporation<モンスタービバレッジコーポレーション>(本社アメリカ カリフォルニア州、会長ロドニー・サックス)から、同社が製造販売するエナジードリンク「モンスターエナジー」ブランドの独占販売権を取得し、販売を開始しました。

 エナジードリンク市場は、「モンスターエナジー」などの海外ブランドの浸透により、最近では10代、20代が「炭酸の刺激を楽しみたい」や「気分転換」を目的に飲用する傾向にあり、新たなライフスタイルが定着したことにより拡大傾向にある市場です。

 その中で「モンスターエナジー」は、エクストリームスポーツ、音楽イベント、ゲームイベントへの協賛や全国各地でのサンプリング活動などブランド認知度の拡大を目的とした取り組みや様々な飲用ニーズにあった商品提案により、2014年6月から2019年2月まで57ヶ月連続で販売数量が前年同月実績を超えており、2018年の年間販売数量は前年比129%とエナジードリンク市場を牽引しました。

商品概要

商品名:モンスターエナジー M3 缶160ml
中味:炭酸飲料
希望小売価格(税別):190円(消費税含まず)
発売日:4月23日(火)
発売地域:全国の自動販売機限定

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