DX推進により「お客様の顧客体験向上」「全従業員の生産性向上」「グループ共通基盤の構築」を目指します
SRSホールディングス株式会社のプレスリリース
SRSホールディングス株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役:重里政彦、以下当社といいます。)は、「情報処理の促進に関する法律」に基づいた改訂版「デジタルガバナンス・コード3.0」の基本的事項に対応する企業として、経済産業省が定めるDX認定制度の「DX認定事業者」として2026年1月1日付で正式に認定されましたことをお知らせいたします。
経済産業省が定めるDX認定制度とは
DX認定制度とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づいて、デジタル技術による社会変革に対して経営者に求められる事項を取りまとめた「デジタルガバナンス・コード」に対応し、DX推進の準備が整っていると認められた企業を国が認定する制度です。「デジタルガバナンス・コード」は、DX推進による企業価値向上に焦点を当てた「デジタルガバナンス・コード3.0」に改訂されています。
SRSグループのDX推進取り組み
当社をはじめとするSRSグループでは、「心を満たす和食を、もっと身近に、日本中の人々へ。そして世界へ。~”Entertain with heartwarming Japanese cuisine, from Japan to the world.”~」を新たなビジョンとして掲げ、手ごろで日常的に楽しめて、親しみやすい和食を日本中へ届け、さらには世界へ挑戦し続けることで、世界中の人々にとって必要不可欠な食の社会インフラとなることを目指しております。
この新たなビジョンのもと、2025年5月9日に中期経営計画「SRS VISION 2030(26年3月期~30年3月期 中期経営計画)」と、SRSグループが強力にDXを推進することを宣言する「SRS DX推進宣言2030」を策定いたしました。
中期経営計画「SRS VISION 2030(26年3月期~30年3月期 中期経営計画)」では、「既存事業の飛躍的発展と新たな収益基盤の確立による和食チェーングループ圧倒的NO.1の実現」という基本方針のもと、「”和食さと”のナショナルブランド化」「”にぎり長次郎””うまい鮨勘”でグルメ回転寿司チェーン圧倒的NO.1の実現」「第3、第4の収益の柱となる事業の確立」「売上高1,000億円超を支えるグループ機能の強化とサステナブル経営の推進」という4つの重点戦略を遂行し、売上高・利益高の増加、利益率・資本収益性の向上を実現します。
「SRS DX推進宣言2030」では、DX推進の基本方針として「お客様の顧客体験向上」「全従業員の生産性向上」「グループ共通基盤の構築」の3つを掲げ、お客様・従業員とともに中期経営計画の達成と、フィロソフィー、経営理念の体現に取り組んでまいります。
「SRS DX推進宣言2030」で掲げる3つの基本方針
(1)お客様の顧客体験向上
ご来店から会計まで、デジタル技術を活用し、予約システムやAIを活用したアプリ・サイトでのコンテンツ・機能強化を追加していきます。常に最新技術を取り入れ、継続してお客様の利便性を高めるサービスを提供するためのDXを推進していきます。
(2)全従業員の生産性向上
デジタル化可能な業務の自動化や可視化を行います。アプリからのセルフオーダーによる業務の自動化、AIを使った受発注業務、デジタルマーケティングなど、本部を含めた全従業員の生産性向上と業務効率最大化を目指します。
これにより生まれたリソースをさらに生産性向上の推進にあて、人材教育にも注力し、結果、お客様への質を向上させます。
(3)グループ共通基盤の構築
クラウド化・ツール一元化により、経営データを一元管理していきます。これにより、データに基づいて迅速かつ的確な意思決定が可能になります。また、システムを一元管理することにより、グループ全体でのコストが軽減され、結果、よりお客様へお求めやすい価格でのご提供をはじめ、新しいブランドや海外展開への新たな収益基盤の構築や新しい事業の創造をより進めやすくなります。また、災害にもたえうる企業を目指し、結果、食のインフラとして持続可能である企業として、企業価値の向上が可能となります。
DX推進体制
当社は、代表取締役執行役員社長直轄のDX推進本部を設けており、執行役員SRSグループDX推進本部長が総責任者として代表取締役執行役員社長とともに指揮を執ります。各部の責任者が委員を務め、部門横断的に全社のDX推進を加速していきます。
SRSホールディングス株式会社の会社概要
|
会社名 |
SRSホールディングス株式会社(SRS HOLDINGS CO.,LTD.) |
|
設立日 |
1951年4月9日(登録上の設立) 1968年8月27日(実質上の存続会社の設立) |
|
本社所在地 |
〒541-0052 大阪市中央区安土町2丁目3番13号 大阪国際ビルディング30階 |
|
資本金 |
11,077百万円 |
|
売上高(連結) |
67,478百万円(2025年3月期) |
|
代表者 |
代表取締役執行役員社長 重里政彦 |
|
従業員数(連結) |
正社員1,742名 パート・アルバイト16,423名(2025年3月31日時点) |
|
事業内容 |
グループ会社の経営管理および関連業務等 |
|
グループ店舗数 |
783店舗(2026年1月現在) |
|
株式上場市場 |
東京証券取引所プライム市場(証券コード8163) |
SRSグループについて
SRSホールディングス株式会社をはじめとするSRSグループは、食を通じた社会貢献を目指して、外食・中食などフードサービス事業を国内外で展開しています。主なブランドである「和食さと」「にぎり長次郎」「天丼・天ぷら本舗 さん天」「宮本むなし」「家族亭」「得得」「うまい鮨勘」「回転すし北海道」「すし弁慶」「鶏笑」などの店舗において、お客様の食事時間がおいしさと楽しさ、感動に満ちあふれ、豊かな暮らしを実感していただけるように、パートナー、カスタマー、コミュニティの皆様とともに日々取り組んでいます。
SRSグループFacebook https://www.facebook.com/satorsgroup/