資源管理の取り組みで回復したクロマグロのブランド化と漁業経営の安定化を目指す
舞鶴市のプレスリリース
舞鶴市は、京都府産のクロマグロPR事業を開始します 。2月11日の試食会を皮切りに、市内飲食店でのフェアやPR動画作成などを通じて、その魅力を広く発信し、ブランド化と漁業振興を図ります 。
舞鶴市では、漁業者の資源管理の取り組みにより資源量が大幅に回復している「クロマグロ」に着目しています 。すでにブランドとして知られる「丹後とり貝」や「舞鶴かに」に続く、消費者や観光客への訴求力が強い魚としてブランド化を目指すとともに、魚価の向上による漁業経営の安定化を図ることを目的に、本事業を展開します 。
舞鶴地方卸売市場に集積される京都府産の「大型クロマグロ」は身質が優れ、市場で高い評価を得ていますが、同市場で競りが行われる体重30kg未満の「小型クロマグロ」も、上品でさっぱりとした味わいが魅力です 。本格的な漁期を迎えるにあたり、以下の取り組みを順次実施します 。
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京都府産クロマグロ試食会の開催
日時:2月11日(祝) 11:30〜、14:00〜
場所:道の駅舞鶴港とれとれセンター
内容:京都府産クロマグロについて学び、味わうことができる試食会を実施します 。
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京都府産クロマグロフェアの開催
期間:2月11日(祝)〜3月22日(日)
場所:舞鶴のさかな提供店のうち、14店舗を予定
内容:丼、寿司、刺身などで京都府産クロマグロを提供します 。
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PR動画の作成および冷凍商材の試作
・定置網漁から料理までの流れを紹介するPR動画(30秒〜1分程度)を作成し、SNS等で活用。
・舞鶴水産流通協同組合に委託し、飲食店等で活用可能な冷凍試作品の開発を進めます。
なお、現在京都府において天然小型クロマグロの愛称を選考中であり、名称が決定した場合は、各催事の名称も変更する予定です 。