一般社団法人 日本最適化栄養食協会のプレスリリース
2026年1月20日
日本最適化栄養食協会
最適化栄養食がヤングケアラーへの食支援で活用
一般社団法人日本最適化栄養食協会(理事長:伊藤 裕)が認証した最適化栄養食*1は、公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団(理事長:安藤 宏基、以下 安藤財団)が2025年度より開始した「ヤングケアラー食支援事業」において、家事負担を軽減し栄養バランスの取れた食として活用が開始されました。
目的:ヤングケアラーの約7 割が「食事の世話(買い物、食事介助、後片付け等)」を担うと報告されています*2。本事業は、食支援を通じ、家族の世話を担うヤングケアラーの生活負担を軽減し、子どもたちが本来必要とする時間や機会を確保することを目的としています。また、本事業への地方自治体等の参画により、地域における支援体制の充実や新たな支援対象者の認知にもつなげていきます。
詳細は安藤財団のホームページをご覧ください。
当協会はこれからも、食によるウェルビーイングの実現に向けて様々な活動を通じ最適化栄養食の普及を進めてまいります。
*1 年齢や性別、生活習慣など、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整された食のことです。
*2令和3年度子ども・子育て支援推進調査研究事業「多機関連携によるヤングケアラーへの支援の在り方に関する調査研究」(こども家庭庁 実施主体:有限責任監査法人トーマツ)
■「一般社団法人 日本最適化栄養食協会」について
1.目的
年齢や性別、生活習慣など、一人ひとりの状態に合わせて主要な栄養素がバランスよく適切に調整された食を通じ、人々のウェルビーイング (身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること) に資することを目的として、次の事業を行う。
2.事業内容
(1) 最適化栄養食及びその評価に関する規格化
(2) 最適化栄養食の栄養設計基準登録、製品認証
(3) 最適化栄養食に関する調査研究
(4) 最適化栄養食の普及に関する活動
(5) 前各号に掲げるもののほか、当協会の目的を達成するために必要な事業
■「最適化栄養食」認証マークについて
「最適化栄養食協会」および「最適化栄養食」認証マークは、当協会に登録された栄養設計基準を過不足なく満たすことのできた製品にのみ付与されます。
■「一般社団法人 日本最適化栄養食協会」ウェブサイト
[URL] https://www.saiteki-eiyo.org