訪日客4,000万人時代、日本酒の次に注目される体験とは。2026年、日本ワインが主役となる新しいインバウンド観光の潮流
THREE GRAPES合同会社のプレスリリース
2025年、日本のインバウンド観光は大きな転換点を迎えている。
訪日客数は過去最高水準に達し、観光客の関心は「有名スポット」から「その土地でしか体験できない文化」へと確実に移りつつある。
寿司、ラーメン、そして日本酒。
日本の食文化は世界的に知られている一方で、日本がワインを造っていること自体を知らない訪日客は依然として多い。
全国で500を超えるワイナリーが存在し、国際的な評価も高まりつつある日本ワイン。
しかしその多くは海外に流通しておらず、「日本に来なければ出会えない酒文化」として、いま静かに注目を集め始めている。
日本ワインを「飲む」場所ではなく、「発見する」体験へ
東京・代々木にオープンした THREE GRAPES は、日本ワインを単に提供するワインバーでも、販売を目的としたショップでもない。
ここで提供されるのは、日本各地の風土・文化・ストーリーを、ワインを通して体験するWine Experience だ。
ワインの産地背景、なぜその土地でこの味が生まれたのか。
日本酒とは異なる、日本ならではのワイン文化を、少人数・ガイド付きの体験として紹介する。
訪日客の多くが口にするのは、「日本にワイン文化があるとは知らなかった」「これは“お酒”というより、日本を理解する体験だった」という言葉だ。
なぜ今、日本ワインなのか
いま、日本ワインが注目される理由は、単なる品質向上やブームではない。
訪日客の多くは、日本酒やウイスキーといった「すでに知っている日本」を体験する段階を終え、
次に「まだ知られていない日本」を求め始めている。その問いに対し、日本ワインは極めて相性が良い存在だ。
日本ワインは海外流通が限られており、日本に来なければ飲めない、体験できない酒文化である。
同時に、気候・土壌・農業・地域性といった要素が味に直結しており、ワインを通じて“土地の物語”を自然に伝えることができる。
大量消費される商品ではなく、旅の中で出会い、記憶に残る体験として語られる存在へ。インバウンド観光が成熟期に入った今、日本ワインは“次の日本体験”として、まさに語られ始める段階にある。
インバウンド時代の「次の日本体験」を提示
THREE GRAPESは、観光・食・文化を横断する新しい日本体験のひとつとして、今後ホテルや旅行事業者との連携も視野に入れながら展開を進めていく。
日本酒の次に語られるべき日本の酒文化として、日本ワインはこれからどのように世界と出会っていくのか。
その最前線の現場が、東京・代々木に生まれている。
なお、THREE GRAPESでは、2026年2月中にメディア関係者向けのプレスデー(体験会)を開催予定。
日本ワインのWine Experienceを実際に体験しながら取材を希望するメディア関係者は、本プレスリリース内の「プレスデー参加希望登録」ボタンより詳細情報の案内を受け取ることができる。
また、プレスデーへの参加が難しい場合でも、個別取材や別日での体験取材について柔軟に対応可能。
THREE GRAPES合同会社
THREE GRAPES合同会社は、日本ワインを軸に、日本各地の風土・文化・ストーリーを体験として紹介するWine Experienceの企画・運営を行う。
訪日外国人を主な対象に、日本でしか体験できない酒文化を観光・食・文化の文脈で提供している。