~名称は「Bari Blue」に決定。1本はリーグ優勝の乾杯へ~
株式会社今治.夢スポーツのプレスリリース
FC今治/株式会社今治.夢スポーツ(本社:愛媛県今治市、代表取締役社長:矢野将文)は、ホームスタジアムであるアシックス里山スタジアムの東側斜面にあるブドウ畑で育てたブドウを使用した初めてのワインが完成したことをお知らせいたします。
■プロジェクトの背景:失敗と試行錯誤の「4年越しの結実」
本プロジェクトは2021年、「スタジアムの外構部分で新しいチャレンジをしたい」という岡田武史会長の提案から始まりました。翌年には256本の苗木を植えたものの、土壌の栄養不足や病気、そして昨年は収穫直前にすべての実を鳥にたべられてしまうという、厳しい現実に直面してきました。
しかし、週末のスタジアムに集まり、共に汗を流してくださった地域のボランティア「ヴィンヤードクルー」の皆様の存在が、私たちの支えとなりました。多世代・多様な「ヴィンヤードクルー」の皆様と地道な手入れ(草刈り、支柱立て、防除など)を積み重ねた結果、今秋、ついに「大三島みんなのワイナリー」の協力のもと、待望のファーストヴィンテージが完成いたしました。
■ワイン名称:「Bari Blue」
この度、このワインの名称を「Bari Blue(バリブルー)」に決定いたしました。今治を連想する「海」「空」「自然」、そしてクラブカラーをイメージして名付けられました。
■わずか「9本」。まずは支えてくれた皆様と
今回、醸造できたのはわずか「9本(100%は3本)」です。256本の苗木から始まった挑戦としては、決して多くありませんが、厳しい環境を生き抜いた、濃縮された想いが詰まったワインです。
ボランティアの方々と味わう
一般販売は行わず、まずは栽培を共にしてきた「ヴィンヤードクルー」の皆様16名をお招きし、スタジアムで初披露・試飲会を2026年2月1日に実施いたしました。
J1優勝の乾杯に
貴重な9本のうち1本は、私たちが目指す「J1優勝」を果たしたその時の祝勝会での乾杯のために、大切に保管いたします。
■ 今後の展望
今回の「9本」は小さな一歩ですが、ここから少しずつ、このスタジアムらしい実りを増やしていけることが楽しみです。今後はさらに栽培技術を高め、収穫量を増やしていくことで、いつの日かより多くの方々に「スタジアムの味」を楽しんでいただけるよう、地域の皆様と共にこの畑を育て続けてまいります。
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FC今治コミュニティサイト:https://fcimabari-community.com/
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ワイン「Bari Blue」:https://fcimabari-community.com/archives/3401