販売期間:2026年2月10日(火)~2026年2月14日(土)
株式会社紫野和久傳のプレスリリース
株式会社紫野和久傳(京都市上京区/代表取締役社長:桑村祐子)は、和久傳の定番菓子「果椒(かしょう)」をベースに、京都のショコラトリー「アッサンブラージュカキモト」主宰・垣本晃宏氏との初のコラボレーション菓子「果柯(かか)」を、2026年2月10日より数量限定で発売いたします。和久傳限定、バレンタイン期間のみの特別な商品です。
公式オンラインショップ:https://shop.wakuden.kyoto/
■ 和久傳が厳選する確かな素材から生まれた組み合わせを、和のチョコレートに
和久傳にとってチョコレートは甘味を主張する素材ではなく、木の実や果実の味わいと、実山椒がもたらす凛とした香りと余韻を受け止め、それぞれの輪郭を静かに際立たせるためのひとつの表現です。
カカオのほろ苦さが深まる冬は、それらが美しく響き合い、日本料理の感性と最も重なり合う季節でもあります。
「洋の素材を、和の思想で扱う」その考え方が、「果椒」から「果柯」へと受け継がれ、今回のコラボレーションの核となっています。
■ ベースとなる和久傳の定番菓子「果椒」について
「果柯」の土台となる「果椒」は、数種の木の実や、自然の甘みが優しいドライフルーツに、山椒をしのばせ、歯ざわりよく寄せ固めた和久傳の定番菓子です。
ぴりりとした爽やかな実山椒の風味とともに、大地から生まれる多彩な味わいや香りが広がります。
今回の「果柯」では、その「果椒」にショコラを重ねることで、味の輪郭を損なうことなく、より奥行きのある表情へと仕立てました。
■チョコレートを重ねて生まれた「果柯」
「果柯」は、和久傳の定番菓子「果椒」にチョコレートの衣をまとわせた、季節限定の一品です。ダークチョコレートと京丹後の天然塩が、木の実やドライフルーツの味わい、実山椒の凛とした香りを引き立て、輪郭のある余韻へと導きます。
使用するのは、ドミニカ共和国生まれのカカオ豆を用いた、ベルギー産ビターチョコレート。
京都の職人同士が仕立てた、和久傳初のチョコレートコラボレーションを、この季節だけ数量限定でお届けします。
「果柯」商品ページ:https://shop.wakuden.kyoto/shop/c/c1060/
■料理的発想をもつショコラティエ 垣本晃宏氏
今回タッグを組んだ垣本晃宏氏は、パティシエ・ショコラティエ・キュイジニエという三つの顔を持つシェフ。味と味の“組み合わせ(ASSEMBLAGES)”を軸に、菓子と料理の境界を越えた表現で注目を集めています。
京料理の流れを汲む和久傳と、料理的発想でショコラを組み立てる垣本氏。素材と向き合い、余韻を設計するという共通する思想が、このコラボレーションを実現させました。
垣本晃宏(かきもと あきひろ)氏 プロフィール
「人と同じものは作らない。自分だからこそ作れる美味しさで、人を喜ばせたい」
その信念のもと、『クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー』や『ワールドチョコレートマスターズ』など世界的な製菓大会に日本代表として出場。現在は京都御苑南の「アッサンブラージュカキモト」にて、独自の菓子表現を発信しています。
http://www.assemblages.jp/
■商品概要
商品名:果柯(かか)
内容量:3個入
価格:3,780円(税込)
販売店:公式オンラインショップ、紫野和久傳 直営店舗(堺町店・丸の内店)
販売期間:2026年2月10日~2月14日
商品ページ:https://shop.wakuden.kyoto/shop/c/c1060/
※数量限定での販売につき、なくなり次第終了とさせていただきます。
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社紫野和久傳
TEL:075-415-1800(代)
E-mail:pr-murasakino@wakuden.jp
株式会社紫野和久傳
紫野和久傳は、京都・京丹後に創業した料理旅館を原点に、料亭「高台寺和久傳」へと受け継がれてきた思想と美意識を大切にしてきました。
季節の移ろいに寄り添い、素材の声に耳を澄ませながら、日本の食文化が持つ奥行きや美しさを、料理や菓子としてかたちにしています。
京丹後の自然と「和久傳ノ森」の営みを背景に、人と自然、素材と技の関係を見つめ直し、滋味深く洗練された味わいを追求。
その想いを、物販店やオンラインショップを通じて、日々の食卓から特別なひとときまで、丁寧にお届けしています。