人気お笑い芸人「はんにゃ.」金田さん監修!国産素材にこだわった2種類の『金そぼろ』業務用が登場

2026年2月18日(水)に展示会での先行販売も実施

三共食品株式会社のプレスリリース

「食べる“わくわく”を世界中に」をキャッチコピーに掲げ、調味料、乾燥食品、加工食品の製造・販売を行う三共食品株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:中村俊之)は、昨年2025年7月に、お笑いコンビ「はんにゃ.」結成20周年を記念し、当社の公式アンバサダーである金田哲さん監修の『金そぼろ』(鶏そぼろ・大豆そぼろ)を一般販売したところ、大変好評を博したため、大容量500gの業務用として2026年4月1日(水)~販売を開始します。

それに先駆け、2026年2月18日(水)に飲食店向けに開催される「春の総合展示会2026」に出展し、先行販売を行います。

『金そぼろ』鶏そぼろ業務用イメージ
『金そぼろ』大豆そぼろ業務用イメージ
調理例「梅しそそぼろふりかけ」

■国産素材ד家族の笑顔”を追求した大人気『金そぼろ』が大容量の業務用として登場

「わき役だったそぼろが、主役になる日。」をコンセプトに誕生した『金そぼろ』は、素材や調味料まで国産を使用し、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれるよう、やさしい甘さとゴロゴロ食感にこだわった、家族みんなが笑顔になるようなそぼろです。

地元・愛知県東三河の豊かな自然で育った鶏肉を使用した「鶏そぼろ」と、昨今の健康志向に応える国産大豆ミートを使用した「大豆そぼろ」の2種類があり、それぞれの素材の旨味と食感を最大限に引き出しています。

 

一般販売では、容量120gと500gの瓶入りでの販売で、木箱入りのギフトボックスも人気でした。ご飯にそのままかけていただくだけでなく、パスタやサラダ、スープなど幅広いアレンジが可能で、忙しい日々の食卓にもぴったりだと好評でした。

今回は、同『金そぼろ』2種類を容量各500gの業務用として販売します。飲食店に使用していただく際にも瓶入りと同じ美味しさ・品質を提供できるような加熱殺菌条件を採用し、袋包装により、手に取りやすい価格を実現しました。

 

■数々の困難を乗り越えて完成!人気お笑い芸人「はんにゃ.」金田さんとの共同開発

地元・愛知県出身であり、当社公式アンバサダーを務める金田哲さんが所属する人気お笑いコンビ「はんにゃ.」は2025年に結成20周年、当社は2024年に創立50周年を迎えました。両者が節目を迎え、これまで支えてくださった多くの方々へ感謝の気持ちを届けたいという想いで、金田さんがそぼろを好きだったことから『金そぼろ』を共同で開発しました。
同コラボレーションには、単なる商品開発にとどまらず、「笑い」と「おいしさ」の両面から多くの方々を元気にしたいという強い想いが込められています。

 

当社としても新たな挑戦だったそぼろづくり。そこには様々な困難がありました。

完成まで1年8ヶ月。研究開発室ではうまくいったものが、実際の工場ラインではなかなかうまくいかないことの連続でした。これまで誰も踏み入れたことのない領域、社内にも前例も知見もなく、頼れるのは現場の経験とわずかな仮説だけで奮闘した日々。幾度も壁にぶつかりながら、仲間たちと共に乗り越えてきた“開発のドラマ”があります。

金のそぼろ』には、たくさんの知恵と情熱と、何より“あきらめなかった記憶”が詰まっています。

『金そぼろ』が生まれた研究開発室
『金そぼろ』試作イメージ
バンド乾燥機へ投入の様子

●「大豆ミート」の臭み抜きと脱水──「そぼろらしさ」とのせめぎ合い

「大豆ミート」という独特の香りを持つ原料を、そぼろらしさを壊さず、その“臭み”だけを消し去る必要がありました。研究開発室では簡単に冷却・脱臭できたはずが、実際の工場では冷却の循環水が行き届かずに冷えない、思わぬ形で固まる、脱水では水が切れないと予定外のことばかりでした。研究開発室と工場で意見交換や試作を行い、試行錯誤を重ねながら、ようやく実用的なものにたどり着きました。

 

●加熱調味──“焦げ付き”という落とし穴

そぼろの命ともいうべきは「味」です。
研究開発室では何の問題もなかったのに、いざ工場で加熱すると、わずかな温度の違いで焦げが発生しました。原因は、“熱の伝わり方”の違いでした。調味のタイミング、加熱の順序、攪拌の強さなど、すべてを一から見直し、「理想の味」とのギャップを、ひとつずつ埋めていきました。

 

味付けは、金田さんのイメージに合うそぼろを目指し、市販のありとあらゆるそぼろを購入し、美味しいそぼろとは何か?を研究しました。甘口からピリ辛、ガーリックや香辛料を効かせたもの、イタリアン風など様々なそぼろの試作を行いました。

また、当初は瓶の容器で中身が見えるため、脂の沈殿を減らすよう、様々な肉の種類や組み合わせを実験し、鶏ムネ肉を使用した「鶏そぼろ」にしました。最終的には、金田さんの出身地である地元・東三河産の鶏ムネ肉を選定しました。

さらに、そぼろは「ごはんのお供である」、「常温品である」、「大豆臭を極力消す必要がある」ことから、しっかりと濃い目の味付けを考えました。しかし、醤油などの液体原料を多用すると、液だれが発生してしまう問題が発生。「大豆ミート」は乾物で水戻しを必要とする原料である特性を活かし、一部を水戻し無しで混合しそぼろに液体原料を吸わせることで、味付けを濃くすると同時に液だれを減らすことができました。さらに乾燥工程を入れることで、商品の水分を減らし、そぼろの味をほどよい濃さにしています。

 

●最大の壁、乾燥条件──「実機」との真剣勝負

最も苦労したが、乾燥工程でした。
水分を落とせばいいわけではなく、「そぼろの食感」を守りつつ、規定の水分値に収めるという、非常に繊細なバランスが求められました。
当社の開発担当者は夜中、誰もいない工場で機械を回し続け、試作を重ねる日々。少量のテストではうまくいっても、大量生産ではうまくいかず、一発勝負の現場テストには、時間・コスト・人員を割くため、背負ったプレッシャーは計り知れませんでした。2度の大量生産を経て、ようやく納得いくものが完成しました。

 

●最後の試練、篩別工程──土壇場の決断

「乾燥がうまくいった!」とそう思った矢先、次に立ちはだかったのは“篩別(ふるいわけ)”でした。そぼろが機械に詰まり、出口から出てきませんでした。原因は、仕上がったそぼろのわずかな“べたつき”でした。

時間がない中で、生産部と相談し、閃いたのが「網」を「鏡面ステンレス板」に変更するというアイデアでした。その結果、滑るようにそぼろが流れるようになりました。

 

当社が長年培ってきた技術と新たな挑戦、金田さんの“本気の食へのこだわり”が融合した『金そぼ ろ』。家庭でお楽しみいただいたこの味を、飲食店で食のプロの方々にご活用いただくことで、さらに多くの方々にお届けできることを願っています。

【商品概要】

金そぼろ(鶏そぼろ)業務用

商品名   金そぼろ(鶏そぼろ)業務用

内容量         500g

販売価格  オープン価格

原材料名      鶏肉(東三河産)、砂糖(国内製造)、しょうゆ、

      大豆加工品、しょうが、食塩 / 酸化防止剤(V.E)

      (一部に小麦・大豆・鶏肉を含む)

栄養成分(100g当り)  熱量:244kcal たんぱく質:15.1g       

           脂質:3.4g  炭水化物:38.2g

           食塩相当量:3.3g◎推定値

賞味期限  製造後12ヶ月 

      ※開封後はお早めにご使用ください。

保存方法  直射日光、高温多湿を避けて保存ください。

特徴    東三河産の鶏肉を、国産醤油と国産生姜で風味豊かに    

      仕上げたこだわりの鶏そぼろ。

金そぼろ(大豆そぼろ)業務用

商品名         金そぼろ(大豆そぼろ)業務用

内容量         500g

販売価格  オープン価格

原材料名      砂糖(国内製造)、大豆加工品(国内製造)、

      しょうゆ、しょうが、食塩 / 酸化防止剤(V.E)、   

     (一部に小麦・大豆を含む)

栄養成分(100g当り)  熱量:316kcal たんぱく質:14.3g    

           脂質:5.6g 炭水化物:52.1g    

           食塩相当量:4.1g ◎推定値

賞味期限  製造後12ヶ月 

      ※開封後はお早めにご使用ください。

保存方法  直射日光、高温多湿を避けて保存ください。

特徴    しっかりとした甘めの味付けで、ゴロゴロとした食感 

      が食べ応えをプラス。 

      食肉不使用なのでヘルシーなのも魅力。

販売場所:THE DINER https://diner-store.jp/pages/kinsoboro(瓶タイプ)

 

 

【金田哲(かなださとし)さんプロフィール】

1986年2月6日生まれ、愛知県田原市出身。お笑い芸人「はんにゃ.」として2005年に吉本興業からデビュー。2009年に人気ネタ番組でブレイク。俳優としても数多くの映画やドラマに出演中。

地元・愛知を大切にし、地域活性化にも積極的に関わるなど幅広い活動を展開中。

近年は食やスポーツとのコラボレーション企画にも精力的に取り組んでいる。

 

 

【「春の総合展示会2026」について】

有限会社アオイフーズ(http://tgk-net.jp/list/shop01.html)主催。

飲食店向けにメーカーの試作品や新商品を提案し、美味しいメニュー開発を支援。

開催日時:2026年2月18日(水)10時~17時

開催場所:ロワージールホテル豊橋(愛知県豊橋市藤沢町141)1階Dホール

        (アクセス:https://www.loisir-toyohashi.com/access/

 

 

【三共食品について】

「食べる“わくわく”を世界中に」をコンセプトに、食品に欠かせないうまみ成分の素である「エキス」や、本格的な味を再現した「スープ」、インスタント食品などに使う「乾燥野菜」、そして食材としての「乾燥食品」などを製造、販売する「調味料事業」と、外食、中食、給食産業向けの「業務用食品」などを製造、販売する「外食事業」を包括的に展開しています。日本の食を支える食品メーカーとして、食品製造の安全性を確保するため、食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2018」並びに「FSSC22000」を取得。日本中へ安心安全な食をお届けしています。

年間売上、約60億円。現在、海外での展開に一歩踏み出し、売上1,000億円を目指しています。

【三共食品株式会社 概要】

法人名:           三共食品株式会社

代表:              代表取締役 中村 俊之

所在地:           愛知県豊橋市老津町字後田25番地の1

電話:              0532-23-2361

設立:              1975年12月3日

事業内容:        乾燥野菜、天然調味料エキス、オイルフレーバー、

         乾燥食品、業務用食品の製造・販売

ホームページ:  https://sankyofoods.co.jp/

今、あなたにオススメ