「効率より味を」鳥取・米子の農家が挑む、自然と共に育てるいちごづくり
株式会社まつかぜのプレスリリース
大山の天然水と自然環境を活かした栽培
大山の周辺には、大山の地層で濾過された清らかな天然水が流れています。
「大山の天然水いちご」は、この天然水をそのまま栽培に活かし、いちご本来の甘さやみずみずしさを引き出しています。
水は作物の味を左右する重要な要素であり、「大山の天然水いちご」には欠かせない存在です。
苗の成長に寄り添う「無理をさせない」栽培方針
一般的ないちご栽培では、出荷時期を早めるために加温する方法がよく用いられます。
私たちは、こうした急成長を促す育て方はせず、いちごの状態を丁寧に見ながら、ゆっくり時間をかけて育てています。
その結果、酸味が立ちにくく、深みのある甘さとみずみずしさを兼ね備えたいちごに仕上がります。
一本ずつ管理する徹底した品質管理
毎朝、すべてのいちごを一粒ずつ確認しています。
水分量の微調整や間引き作業をこまめに行い、いちごの状態に合わせた育て方を心がけています。
こうした地道な積み重ねこそ、美味しさにつながると考えています。
ミツバチと共に育てる減農薬栽培
農薬の使用は必要最低限に抑え、「安心・安全で美味しいいちご」を目指しています。
その結果、ハウスはミツバチが生きられる環境となり、ミツバチによる受粉がいちごの品質向上にもつながっています。
自然の力を活かしながら育てることを大切にしています。
「予防注射」という考え方に基づく農薬管理
完全無農薬にこだわるのではなく、苗の健康を守るための最小限の農薬を使用しています。
農薬は、人でいう「予防接種」のようなもの。
必要なときに必要な分だけにとどめ、過剰に頼らないようにしています。
これにより、安全と品質の両立を実現しています。
効率よりも「納得できる味」を追求
時間やコストを優先するのではなく、「納得できる味かどうか」を基準に育て方を選んでいます。
手間と時間を惜しまず向き合うことで、記憶に残る味わいが生まれると信じています。
これからも、大自然の恵みを生かしながら、安心・安全で高品質ないちごをお届けしてまいります。
事業者情報
事業者名:株式会社まつかぜ
所在地:鳥取県米子市彦成新田496
事業内容:農作物の生産・販売
お問い合わせ:050-8893-6827