~イベント満足度は5段階評価で4.6点 全員が「また参加したい」と回答~
オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平、以下 当社)が展開する、保育園・幼稚園などの保育施設向け給食サービス「すくすくOisix」は、2026年1月22日(木)、サービス利用施設を対象にしたコミュニティイベント「Oisix給食会議」を初開催しました。他園の担当者との”横のつながり”を生む、参加者同士の対話を重視したプログラムを実施し、イベント満足度は5段階評価で4.6点でした。「すくすくOisix」では、今後もこうしたコミュニティの場を継続的に提供し、利用施設の満足度向上と、子どもたちの豊かな食体験の創出をサポートしてまいります。
URL:https://sukusukuoisix.oisixradaichi.co.jp/
■給食担当者や園の”孤独解消”に向けたコミュニティの場 利用施設からの声に応え、参加対象者を拡大
当社では、2015年から保育施設向け給食サービス「すくすくOisix」を展開しています。安心・安全な食材のお届け、栄養士による献立の作成や栄養相談、オリジナルの食育プログラム等のサービスを提供しており、保育運営の課題解決につながるサービスとして、1200以上の保育施設で導入いただいています(2025年12月時点)。
これまで利用者限定コミュニティは、「園内で専門的な悩みを共有できる相手が少ない」という給食担当者の課題を背景に、主に栄養士や調理員を対象に実施してきました。取り組みを進める中で、園同士の交流機会が少なく「他園の事例を知りたい」といった声や、施設の運営者や保育士の方々からも「子どもたちの好き嫌いを無くすにはどうしたらいいか」「困りごとを解決する場がほしい」とのご要望をいただくようになりました。こうした声にお応えするため、職種や園の枠組みを超えて“横のつながり”を築き、日々の給食や食育に関する悩みを相談できる場として、このたび、すべての施設関係者を対象にした「Oisix給食会議」を初開催するに至りました。
■同じコンテンツでも様々な活用方法が 各園での食育の実践事例を共有
初開催となる今回は、20施設から28人にご参加いただきました。イベントの前半では4つのグループに分かれて、自園でどのように食育を行っているかを共有しました。
「すくすくOisix」では、食材とともに食育プログラムも提供しており、「三色食品群のポスターを壁に貼り、子どもたちに食材カードを貼ってもらっている」「3歳未満児向けにはカスタマイズして実施している」など、活用方法などについて意見交換しました。参加者からは「同じコンテンツを使っていても色々な使い方があることがわかった」といった声が聞かれたほか、「食育のコンテンツとして野菜の種を配布してほしい」「ポスターのサイズが活用しにくいため、好きなサイズでダウンロードできると良い」などの、プログラムの改善に向けた声も寄せられました。
■ミールキットの試食を通じ、調理負担の軽減につながる具体的なイメージを共有
すくすくOisixでは、食材そのものをお届けするサービスのほか、カット済みの野菜や、下処理済みの加工品などをミールキット形式でお届けするサービスも提供しています。イベント後半では、下処理済みのメニューとして「さばの竜田揚げ」「チキンカツ」「かれいのみりん醤油漬け」「クッキー」の試食も行いました。
参加者からは「どれもおいしくて、温めるだけで出来るのはとても魅力的」「クッキー生地は食育にも使えそう」との声が聞かれたほか、すでに導入済みの施設からは「味が良く、子どもたちがよく食べている」といった評価も寄せられました。また意見交換では、土曜日は調理人員の確保が難しいといった現場の課題が挙がり、「保育士でも調理できるようミールキット形式の導入を検討したい」「調理体制が薄い日などに少しでも下処理の工程が減ると便利だと感じた」など、保育現場の負担軽減につながる具体的なニーズが共有されました。
イベント終了後の参加者アンケートでは、満足度は5段階評価で4.6点、28人全員が「今後もまた参加したい」とのご回答でした。全体の約8割が、グループごとの交流会が特に印象に残ったと回答していて、「他園と意見交換したことを自園に帰ってから活かしたい」「他園がどのように食育を進めているかを知れて良かった」「日々の仕事内容が共通しているので、色々と参考になることが多かった」といった声が寄せられました。「すくすくOisix」では、今後もこうしたコミュニティの場を継続的に提供し、利用施設の満足度向上と、子どもたちの豊かな食体験の創出をサポートしてまいります。
≪開催概要≫
イベント名:Oisix給食会議
日時:2026年1月22日(木) 15:00~17:00
会場:オイシックス・ラ・大地(東京都品川区)
対象:「すくすくOisix」を導入している保育施設の関係者
内容:・お悩み相談、共有
・試食会
保育施設向け給食サービス「すくすくOisix」について
2015年7月にらでぃっしゅぼーや株式会社の事業としてスタート(同社は2018年に当社と経営統合)した、当社の安心・安全な食材を保育施設で利用いただくサービスです。当サービスは安心・安全な食材をお届けするだけでなく、栄養士による献立の作成や栄養相談、オリジナルの食育プログラムといったサービスを提供することで、保育施設側の負担を軽くし、充実した施設運営を実施し、食を楽しんでもらうためのサポートを行なっています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校、病院などの給食事業を展開する「シダックス」、買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。