株式会社NEXER・料理が面倒に感じることがあるかに関する調査
株式会社NEXERのプレスリリース
■日々の料理、実は多くの人が負担を感じている
毎日の食事作りは、家事の中でも時間と手間がかかりやすい作業です。
献立を考えて、買い物をして、調理をして、後片付けまで進める必要があります。この一連の流れを日々こなす中で、多くの方が「今日は料理したくないな」と感じたことがあるのではないでしょうか。
ということで今回はフジ産業株式会社と共同で、事前調査で「普段料理をする」と回答した全国の男女373名を対象に「料理が面倒に感じることがあるか」についてアンケートを実施しました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとフジ産業株式会社による調査」である旨の記載
・フジ産業株式会社(https://fujisg.co.jp/)へのリンク設置
「料理が面倒に感じることがあるかに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月15日 ~ 1月23日
調査対象者:事前調査で「普段料理をする」と回答した全国の男女
有効回答:373サンプル
質問内容:
質問1:料理が面倒に感じることはありますか?
質問2:料理を面倒に感じる頻度はどのくらいですか?
質問3:料理を面倒に感じる理由を教えてください。(複数選択可)
質問4:料理が面倒なときはどのように対処していることが多いですか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:「料理が面倒」と感じにくくなるために、あったら助かるものがあれば教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■75.6%が「料理が面倒に感じることがある」と回答
まず、料理を面倒に感じることがあるかを聞いてみました。
その結果「ある」と回答した人は75.6%でした。4人に3人が、料理を面倒に感じた経験があることがわかります。普段から料理をしている方でも、日々の食事作りに負担を感じているケースが多いようです。
■41.8%が「ほぼ毎回」面倒に感じると回答
続いて、料理を面倒に感じることがあると答えた方に、どのくらいの頻度でそう感じるかを聞いてみました。
最も多かった回答は「ほぼ毎回」で41.8%でした。次いで「週に数回」が31.2%、「たまに」が27.0%という結果です。「ほぼ毎回」と「週に数回」を合計すると7割を超えています。
料理の面倒さは、特別な日ではなく日常の中で感じられやすいことがわかります。
■面倒に感じる理由、1位は「時間がかかる」で59.2%
続いて、料理が面倒に感じる理由について聞いてみました。
最も多かった理由は「時間がかかる」で59.2%でした。次いで「献立が思いつかない」が50.7%、「後片付け・洗い物が面倒」が48.9%、「疲れていてやる気が出ない」が39.4%、「買い物や材料の準備が面倒」が35.5%と続きます。
調理そのものだけでなく、献立を考えることや後片付けなど、料理にまつわるさまざまな工程が負担になっていることがわかります。
■39.0%が「簡単な料理で済ませる」と回答
続いて、料理が面倒なときの対処法についても聞いてみました。
最も多かったのは「簡単な料理で済ませる」で39.0%でした。次いで「惣菜を買う」と「冷凍食品や調理済み食材を活用する」がいずれも18.8%、「外食する」が12.4%、「出前・デリバリーを利用する」が5.7%という結果です。
外食や出前に頼るよりも、自宅で手軽に済ませる方法を選ぶ方が多いことがわかります。
対処法を選んだ理由も聞いてみたので、一部を紹介します。
「簡単な料理で済ませる」
・節約のため自炊してるので疲れていても作る。(60代・男性)
・時間が短く済むから。(40代・男性)
・お腹がすくので、とりあえず簡単なものをつくる。(60代・女性)
・外に出るのも面倒だから。(40代・女性)
・作ったほうが安く済むから。(40代・女性)
「惣菜を買う」
・スーパーの惣菜はそこそこ美味しくて普段の食事とあまり変わらないので。(40代・男性)
・時間帯によっては割引になっている物もあるし、時間がかからない。(30代・女性)
・惣菜のクオリティーがいいから。(40代・女性)
「冷凍食品や調理済み食材を活用する」
・ストックしておけるから便利。(50代・女性)
・最近の冷凍食品は美味しいから。簡単だし。(30代・女性)
・宅配で冷凍食品を購入して常備してるから。(60代・女性)
手軽に済ませる理由としては、時間を節約したいことや、出費を抑えたいことを挙げる声が多く見られました。あわせて、冷凍食品や惣菜の味や品質がよくなっている点を評価する意見もあります。
一方で「面倒でも頑張るしかない」「作らないわけにはいかないので」といった声もありました。負担を感じつつも、日々の食事作りを続けている方が一定数いることがうかがえます。
■「あったら助かるもの」は時短調理アイテム
最後に「料理が面倒」と感じにくくするために、あったら助かるものについて聞いてみました。
「料理が面倒」と感じにくくなるために、あったら助かるもの
・下味がついていて冷凍保存がきくもの。(30代・女性)
・食材を簡単に切ったり刻んだりできる機械。(40代・男性)
・ミールキットが助かる。(50代・女性)
・食材の下処理をしてくれるロボット。(60代・男性)
・温めるだけで手作り感のある料理ができるセットが欲しいです。(60代・男性)
・冷蔵庫の中の物で作るレシピ(80代・女性)
回答で多かったのは、ミールキットや下味つき冷凍食品など、調理の工程を減らせるものへの期待です。材料がすでに整っていて味付けも決まっていれば、献立を考える手間や調理の手間を抑えやすくなります。
また、食洗機や自動調理鍋など、調理や後片付けを楽にする家電を求める声も見られました。さらに、「献立の候補」や「冷蔵庫の中身で作れるレシピ」といった、何を作るか決める段階での助けを求める意見も挙がっています。
■まとめ
今回の調査では、普段料理をする方の4人に3人が、料理を「面倒」と感じたことがあるとわかりました。理由としては「時間がかかる」「献立が思いつかない」「後片付けが面倒」といった声が多く挙がっています。
面倒に感じたときの対処法で最も多かったのは「簡単な料理で済ませる」で約4割でした。あわせて、冷凍食品や惣菜を活用する方も一定数おり、無理なく続けるための工夫として定着している様子がうかがえます。
日々の料理を続けやすくするには、調理器具やサービスを上手に取り入れ、負担が大きくなりやすい工程を減らしていくことがポイントになりそうです。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとフジ産業株式会社による調査」である旨の記載
・フジ産業株式会社(https://fujisg.co.jp/)へのリンク設置
【フジ産業株式会社について】
本社所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-22-1 虎ノ門桜ビル5F
事業内容:コントラクトフードサービス、フードサービスセンター
電話番号:03-3434-8901
代表取締役社長:山下 剛
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作