一般社団法人Ayumi(代表理事:山口広登、所在地:東京都渋谷区。以下「Ayumi」)は、バリアフリー情報の「ミスマッチ」をゼロにするため、高齢者や障害者視点の「撮影マニュアル」を無料配布します。
一般社団法人Ayumiのプレスリリース
1.なぜ「情報の可視化」が必要なのか
「バリアフリー対応をしているけど、どのように伝えたら良いかわからない。電話越しの説明でも認識の齟齬が起きてしまい、利用者に満足してもらえませんでした。」
こういった事業者側からの声も少なくありません。
一方、障害者や高齢者は、個々の心身の状況によって、施設を利用できる条件や必要となるサポートが大きく異なります。そのため、宿泊施設や飲食店などの事業者側には「バリアフリー対応しています」という一言だけでなく、利用者自身が「自分の状況で利用できるか」を事前に判断できる、客観的で的確な情報発信が求められています。
設備や備品、サポート体制の有無はもちろん、重要なのは「バリア(障壁)」そのものの情報です。「段差があるから利用不可」と決めつけるのではなく、段差の高さや通路幅を正確に伝えることで、「この高さなら自力で越えられる」「家族の介助があれば利用できる」といった、お客様主体の判断が可能になります。
本マニュアルは、こうした「情報のミスマッチ」を解消し、事業者と利用者の双方に安心を提供するために開発されました。情報のミスマッチを解消し、事業者と利用者の双方が安心できるコミュニケーションを支援します。
2.改善事例(情報不足な写真)※一例
1.テーブルまでアプローチするまでの個室の広さがわからない
2.テーブルの高さがイメージできないため車椅子でテーブルまで行けるかわからない
3.良い事例(安心感を与える写真)※マニュアルから一部抜粋
段差の有無、高さ、お店の広さなど引きと寄りの写真をWEB上に公開するだけでも文面だけでは伝わらない利用イメージが十分に伝わります。
バリアフリー対策されている店舗だと事前にわかったら、お店にいきたいという人が90.2%、残りの9.8%もサービス内容や店舗の入店サポート可能かどうかが事前にわかればお店にいきたいと回答があります。
また、写真撮影はカメラマンなどに委託して対応せず、マニュアルを読みながら事業者自身がスマートフォンで対応できるようにしています。
参照:【差別化の鍵は障害者の受け入れやバリアフリー対策】身体障害者214名に聞いた、店舗選びのポイントとは。店舗選びの際、90.2%が「バリアフリー対策がされている店舗だと事前にわかれば利用する」と回答。
この資料は、今日からできる情報のバリアフリー化、認識の齟齬から生まれるレピュテーションリスクの軽減に繋がります。現在の発信内容を見直すための第一歩として利用するために必要な情報、確認事項・写真の撮り方をわかりやすくまとめました。
スタッフ教育やマニュアルづくりにもそのまま活用できますので、是非実践に活かしてください。
この資料を使うことで、障害を抱えている方や高齢者、外国人など様々な人が旅行や外出、外食を楽しめるユニバーサルツーリズムの推進にも繋がります。
4.資料の受け取り方
以下の資料請求フォームから、無料でダウンロードが可能です。
Ayumiはホテル・商業施設・オフィス・観光施設などを対象に、 バリアフリー対策/ユニバーサルツーリズム/合理的配慮に関する 調査・改善提案・社員研修を一気通貫で支援するセカンドオピニオンパートナーです。企業・消費者の両方にとって実利のあるバリアフリーな社会の実現を目指していきます。
5.会社概要
法人名:一般社団法人Ayumi
代表理事:山口広登
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階
事業内容:店舗や施設のバリアフリー化支援・バリアフリー情報サイトの運営・企業研修
法人URL:https://the-ayumi.jp
バリアフリー情報サイト:https://the-ayumi.jp/media/
電話番号:03-6778-2636
本プレースリリースに関する問い合わせ先
法人名:一般社団法人Ayumi
代表理事:山口広登
メールアドレス:contact@the-ayumi.jp