食欲がない時でも食べやすい、カロリーを手軽においしく摂れる介護食デザート
アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース
アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、介護食「元気のミカタ ぎゅっとカロリーゼリー」3アイテムを3月9日から全国で発売します。
■商品特長
・フル-ツと野菜の素材由来のおいしさが楽しめる軽度要介護者の方向けの高カロリーデザートです
・1個(70g)あたり150kcalと少量高カロリーで、手軽にカロリーを摂取することができます
・食欲がない時も食べやすい軽い口当たりとスッキリした後味です
・「りんごミックス」はりんご果汁・トマトペースト・にんじん汁、「マンゴーミックス」はバナナ果汁・マンゴーピューレ・にんじん汁、「マスカットミックス」はマスカット果汁・メロン果汁・ほうれんそう汁を使用しています
・乳酸菌(殺菌済)を配合しています
・ブランド名は、要介護者の方が、元気な1日を過ごせるようサポートすることと、介護者の方が、家族に元気であってほしいと願う思いに寄り添い「元気のミカタ」としました
・パッケージは、機能的なイメージの強い介護食ではなく、フルーツや野菜のデザインを大きく配し、おいしさが伝わるデザインに仕上げています
■開発背景
アサヒグループ食品が実施した「介護における食意識調査」※1によると、在宅介護家族は、要介護者の食の細さによるカロリー・栄養不足や食欲のムラに悩みがあることがわかりました。また、食欲がない時には介護用デザートや、ヨーグルトやアイスなどを食べていることがわかっています。※2
そこで、食欲がない時でも最後まで食べきれるおいしさにこだわり、かつ手軽にカロリーが摂取できるデザートを開発しました。介護者の “おいしく食べてほしい”という思いや、介護の負担軽減に貢献することも目指します。
※1 アサヒグループ食品調べ 2024年9月 30~79歳 在宅介護家族男女 n=618
※2 アサヒグループ食品調べ 2025年9月 40~69歳 軽度要介護者の在宅介護家族男女 n=775
■介護食市場の状況
近年、在宅介護高齢者が増加していることに伴い介護食のニーズが高まっており、介護食の2025年市場規模は約139億円※3となり2020年と比較して約1.2倍に伸長しています。今後も在宅介護の推進や、栄養バランスをサポートするメニューの1つとして積極的に活用したいという考え方の普及などからさらなる市場の拡大が見込まれています。
※3インテージSRI+ 介護食市場 全業態 販売金額 2025年1月-2025年12月