~生活者は負担なく、選ぶだけで環境貢献に!~
味の素冷凍食品株式会社のプレスリリース
味の素冷凍食品株式会社(社長:寺本博之 本社:東京都中央区)は、環境への配慮を生活者の努力や負担に委ねるのではなく、企業側の取り組みによって自然に環境貢献が成立する社会を目指し、「ノーチェンジ&ノーストレス」をコンセプトに、「えらぶだけでサステナブル」を当社の「環境への配慮」の取り組みスローガンとして新たに策定しました。
本スローガンは、商品開発や事業活動における判断軸として、「生活者の暮らしを変えない」「環境配慮をストレスにしない」ことを前提に、当社が担うべき責任と役割を明確にするものです。生活者は、日常の食卓で当社商品を選ぶだけで、無理なく環境への配慮につながる状態を目指しています。
近年、ライフスタイルや価値観の多様化に伴い、食卓における冷凍食品を含む食の選択肢は大幅に広がっています。一方で、その広がりがフードロスや家庭ごみの増加などの環境課題にもつながっており、環境への配慮が「意識的な行動」や「我慢」として生活者に求められる場面も増えています。
こうした状況の中で当社は、環境配慮を“正しい行動として生活者に求める”のではなく、企業側が取り組みを積み重ねることで、生活者が普段通りの暮らしを続けながら自然に環境貢献ができる仕組みづくりが重要だと考えました。
スローガン「えらぶだけでサステナブル」
本スローガンは、環境への配慮を特別な行動や意識的な選択として捉えるのではなく、日々の暮らしの中に自然に組み込まれている状態を目指す考え方を表しています。商品やサービスを選ぶという日常の行為そのものが、環境への配慮につながるよう、企業としての取り組みを重ねていく姿勢を、ひとつの方向性として示したものです。
当社は、本スローガンのもと、生活者の暮らしに寄り添いながら、無理のないかたちで環境への配慮が広がっていく社会の実現に取り組んでいきます。
また本スローガン策定を機に、右図の通り、当社の環境アクションを「いつもの暮らし」「やさしい社会」「未来の環境」の3つに分類しました。「これまでのチャレンジ」をさらに進化させ、「これからのチャレンジ」に取り組み、ホームページなどオウンドメディアで情報を発信していきます。
味の素冷凍食品がお届けする「4つの独自価値」
私たちは、「おいしさNo.1」を軸にした「楽しさ」、「健康・栄養」、「環境への配慮」という「4つの独自価値」を通じて、冷凍食品を一つひとつ進化させ、生活者・提供者のみなさまに寄り添いつづけていきます。
なお具体的な目標として、当社の環境への直接的な貢献度合いを測る「環境への配慮スコア目標」と、お客様の環境貢献への実感度合いを測る「お客様実感スコア目標※1」の2つの指標を独自に設定しました。この目標をふまえた活動状況についても、2月17日(火)に開設予定の下記WEBページでお知らせします。
※1 当社調べ
目標:「環境への配慮スコア目標」と「お客様実感スコア目標」
■環境への配慮スコア目標
※3 自社工場で製造している製品包材における、リサイクル可能なプラスチック比率(2025年12月時点)
※4 国内全自社6工場におけるフードロス削減廃棄量(2025年12月時点)
■お客様実感スコア目標
「えらぶだけでサステナブル」ページを新たに開設
「環境への配慮」の取り組みを発信する場として、当社ホームページに「えらぶだけでサステナブル」ページを開設しました。本ページ内の「サステナNEWS!」では、環境にやさしい社会の実現に向けた当社の取り組みを紹介します。
https://www.ffa.ajinomoto.com/sustainability/erabudake
※2026年2月17日(火)公開予定
参考資料
2026年1月23日付 味の素冷凍食品(株)が農林水産省「食料システム法」に基づき、初めて、生産者との連携・物流効率化・環境配慮・生活者への情報提供の4計画すべての認定を取得