障がい者が手摘みした「近江茶」が、人気生パスタ専門店の“地産地消”メニューに採用
合同会社ふくろうのプレスリリース
障がいのある方と共に農業と飲食業に取り組む「就労継続支援B型作業所 ビストロ向日葵(合同会社ふくろう)」(滋賀県草津市)が製造・販売する『近江茶ジェノベーゼ』が、サンマルクグループが展開する生パスタ専門店「鎌倉パスタ イオンモール草津店」の店舗限定メニューとして採用されました。
2026年2月21日(土)より、同店にて新メニュー「やりいかとあさりの近江茶ジェノベーゼ」の販売が開始されます。
■採用の背景:確かな「品質」が、地域限定メニューの決め手に
私たちビストロ向日葵は、「耕作放棄地を再生し、地域の未来に繋げたい」という想いから、放棄された茶畑での茶葉栽培に取り組んできました。
農薬を使わず育てられた新芽を、障害のある利用者様が「手摘み」で丁寧に収穫し、加工したのが『近江茶ジェノベーゼ』です 。
この商品は、その高い品質管理と生産工程が評価され、滋賀県の就労継続支援B型事業所として初めて国の規格「ノウフクJAS」を取得しています。
今回、鎌倉パスタ イオンモール草津店様において、地元の食材を取り入れたメニュー開発が行われる中で、私たちのソースの「プロの仕事」としての品質と、香り高い風味が評価され、採用に至りました。 福祉の製品が「品質」と「地元の味」として評価され、大手チェーン店のメニューに並ぶことは、地域福祉のレベルアップを示す大きな一歩です。
■新メニュー詳細
商品名:やりいかとあさりの近江茶ジェノベーゼ
◆特徴:「魚介の旨味と滋賀県産の上質な『近江茶』の香りが贅沢な和風ジェノベーゼパスタ!」 。バジルの代わりに茶葉を使うことで、食べた瞬間にふわっと茶葉特有の旨味と香りが口いっぱいに広がります。
◆価格:1,390円(税込1,529円)
◆販売開始日:2026年2月21日(土)
◆提供店舗:鎌倉パスタ イオンモール草津店 ※パン食べ放題セットなど、通常のセットメニューとも組み合わせてお楽しみいただけます 。
■『近江茶ジェノベーゼ』について
滋賀県・信楽町の銘茶「朝宮茶」の耕作放棄地を活用。茶葉をまるごとペーストにすることで、カテキンなどの栄養をそのまま摂取できる「食べるお茶」です 。 (2025年12月より、ノウフクJAS認証シール付きパッケージにて展開中 )
■『ビストロ向日葵』について
滋賀県草津市に拠点を置く、障害者向けの就労支援施設「ビストロ向日葵」は、
障がい福祉×農業×飲食を掛け合わせた持続可能なビジネスモデルを実践しています。
単なる支援ではなく、“稼げる福祉”を目指す挑戦です。
地域企業様とのコラボ商品開発や、OEM、イベント出店なども積極的に行っております。
社会性と収益性を両立するパートナーを募集しています。
【本件に関するお問い合わせ・取材依頼】
「地元の福祉施設の商品が、あの大手パスタ店のメニューになった」という話題は、地域住民の方にとっても明るいニュースです。 店舗での提供風景や、開発の裏側など、ぜひご取材をご検討ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
合同会社ふくろう 就労継続支援B型「ビストロ向日葵」
https://www.bistro-himawari.net
住所:滋賀県草津市下笠町87
広報担当:北川孝
電話:077-598-5172
メール:tannpopo002@gmail.com
公式サイト: https://www.shiganotakumi.com
YouTube:「滋賀の匠物語」https://www.youtube.com/@%E9%96%8B%E6%8B%93Shiga_Happy