日本酒酒蔵再生・地方創生に挑むナオライ、長野に新拠点を開所予定 ー2月19日(木)クラウドファンディング型ふるさと納税開始ー

長野から未来へ。新しい和酒『浄酎 -JOCHU-』

ナオライ株式会社のプレスリリース

独自の特許製法「低温浄溜®」で日本酒を蒸留し、“第三の和酒”※「浄酎-JOCHU-」を生産・販売、事業を通して酒蔵再生を目指すナオライは2025年7月にNAGANO Naorai株式会社(本社:長野県長野市青木島3-5-1、共同代表:三宅紘一郎 共同代表:木村芳雄)を株式会社エリモ(住所)とともに設立。「(仮)NAGANO Naorai浄溜所」開設のための浄溜施設整備事業が、令和7年度長野市スタートアップ支援補助金で補助事業として認定され、2月19日(木)から長野市が募集するガバメントクラウドファンディングをスタートいたします。今後は酒造免許の取得を目指し、地元長野の日本酒を原材料に、2026年夏以降に長野ならではの「浄酎-JOCHU-」を販売予定です。ご支援は浄溜機の購入に活用し、地域に開かれた拠点づくりを行います。将来的には「浄酎-JOCHU-」を長野の名産品として発信し、町おこしや、観光拠点としての役割も目指します。※「浄酎」は税法上「スピリッツ」または「リキュール」に該当します

長野市とナオライのクラウドファンディング型ふるさと納税がスタート

【プロジェクト内容】

長野拠点では、善光寺参道近くの既存建物を活用し、建物面積約115㎡の小規模蒸溜所を整備予定。長野県産の地酒を原材料に、地域固有のテロワールを活かした浄酎の生産を行います。

URL(個人版):https://www.furusato-tax.jp/gcf/5182

URL(企業版):https://www.city.nagano.nagano.jp/n140600/contents/p006185.html

拠点名:NAGANO Naorai 浄溜所(仮称)

所在地:長野県長野市南長野新田町1543‐10(善光寺参道近く)

開所予定:2026年夏

寄附受付期間(個人版):2026年2月13日〜3月20日

寄附受付期間(企業版):2026年2月19日〜3月20日

目標金額(個人版):1,000,000円

目標金額(企業版):4,000,000円

活用用途:浄溜機購入

支援方法:クラウドファンディング型ふるさと納税

※寄附者に試供品浄酎の送付・定期事業レポートあり

【第三の和酒「浄酎」とは】

浄酎は、杜氏(とうじ)や蔵人(くらびと)が丁寧に仕込んだ日本酒を原材料に、ナオライが独自に編み出した特許取得の「低温浄溜」という手法で蒸留したお酒です。蒸留によってアルコール度数を高めつつ、日本酒由来の香りをぎゅっと凝縮させています。もう一つの特徴は、樽での長期熟成ができることです。香りには日本酒らしさが残り、飲み口はスピリッツやウイスキーのようにすっと切れる。日本酒でも焼酎でもない、これまでにない“第三の和酒”として位置づけています。また、原材料が日本酒のため、地域の個性がそのまま表れます。長野の地元の日本酒を原材料にすることで、地域ごとの香りや味わいの違いを楽しめる浄酎を育てていきます。

【背景と目的:地域文化の循環と再生を目指して】

近年、日本酒業界は深刻な危機に直面しています。後継者不足や経営難、嗜好の多様化を背景に、過去20年で全国の酒蔵は約4割が姿を消しました。酒蔵が減ると、失われるのは日本酒の生産機能だけではありません。米などの原料の流れ、技術の継承、地域の酒文化、そして「つくり手がいることで成り立っていた周辺の仕事」まで、少しずつ細っていきます。長野県は、日本酒の酒蔵数が全国第2位という有数の酒どころだからこそ、その影響は決して小さくないと感じています。長野での浄酎づくりを通して、そうした地域資源に新たな「出口」を与えることで、「地元酒蔵や農家との新しい関係性の構築」「発酵文化の次世代継承」「長野の魅力を国内外へ発信」といった好循環を生み出していきます。

【コメント】

三宅鉱一郎

NAGANO Naorai株式会社 共同代表 三宅 紘一郎           

私たちが手がける「浄酎(じょうちゅう)」は、日本酒を低温浄溜した「第三の和酒」です。歴史ある酒造りの聖地・長野で、伝統的な酒蔵の皆様と共に新たな価値創造に携わることができることを心より光栄に思います。既に浄溜事業を行っている広島・能登での経験を活かし、地域の一員として、善光寺参道に近いこの拠点を地元の皆様に愛される場所へと育て、信州の酒文化を世界へ、そして次世代へと繋ぐ架け橋となるべく、ここ長野から世界に広がる「長野産浄酎」を生産してまいります。

木村芳雄

NAGANO Naorai株式会社 共同代表 木村 芳雄           

信州長野には美味しいものがたくさんあります。私は地域を支える地元企業として今回新しい和酒「浄酎」生産に挑戦し、更なる長野の新しい味と文化を発信したいと思っています。長野に訪れる人や地域の人々がまた様々な新しい感動を覚えて頂けるような酒造りにまい進してまいります。「情熱こそ未来をつなぐ」が私の理念です。この信州長野の浄酎を是非ご堪能下さい。

■会社概要

会社名 : ナオライ株式会社

設立  : 2015年4月

代表者 : 代表取締役社長 三宅紘一郎

所在地 : 三角島本社:広島県呉市豊町久比3960番三角島

      東京オフィス:東京都文京区本郷三丁目30番10号-5F social hive HONGO内    

酒蔵  :ナオライ神石高原株式会社 神石浄溜所:広島県神石郡神石高原町小畠1729-3

事業内容:浄酎など酒類の生産・販売 

会社名 :NAGANO Naorai株式会社 

設立  :2025年7月

代表者 :三宅紘一郎、木村芳雄

メンバー:石坂弘紀(顧問)/堀内統彦(顧問)/野澤哲也(浄溜所準備室)

所在地   :長野県長野市青木島3-5-1

事業内容:浄酎など酒類の生産・販売

HP:https://naorai.co/

Facebook:https://www.facebook.com/naoraiinc

Instagram:https://www.instagram.com/naorai_jp/

X:https://twitter.com/Naorai_JP

Podcast: https://x.gd/KIdFB

メディア関係者の皆様へ

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