味の素AGF株式会社のプレスリリース
味の素AGF株式会社(代表取締役社長:島本 憲仁 以下、味の素AGF)は、鹿児島県奄美群島で実施している「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」の一環として、徳之島コーヒーの魅力を丸1日 味わえる「徳之島コーヒー収穫祭」を、2026年2月21日(土)に開催しました。
2017年6月に「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」として始動した本取り組みは、伊仙町役場、徳之島コーヒー生産者会、丸紅株式会社、味の素AGFの4者が連携し、台風被害や土壌改善、精選機設備不足などの課題を解決しながら、徳之島産コーヒーの生産を支援し、島の次世代に引き継ぐために始めた活動です。
2025年10月には、プロジェクト名称を「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」へと改め、コーヒー生豆の収量・品質向上を図るとともに、体験型グリーンツーリズムとの連動を図る新たなステージへと移行し、島内および来島者への徳之島コーヒーの認知拡大を目指しています。 さらに、徳之島3町(伊仙町・徳之島町・天城町)との連携強化を進めるとともに、モデル農場での栽培スタンダードの策定、コーヒー生産者数の拡大、体験型ビジネスモデルの構築を推進しています。
本イベントには、島民を中心とした多くの方々にご参加いただきました。
今回は、収穫体験ができる農園エリアと、コーヒーの焙煎やハンドドリップ体験のできるエリアの2つに分かれてイベントを実施しました。
【当日の様子】
■農園エリア
コーヒーチェリーは、最初は緑色の実として成長し、完熟すると赤く色づきます。
農園エリアでは、本プロジェクトで育てているコーヒーの木からコーヒーチェリー(コーヒーの実)を収穫する体験や、コーヒーチェリーの果肉を除去する機械を使用したパルピング(精選) 作業など、徳之島コーヒー生産者会が実際に行っている農作業を体験していただきました。
■焙煎・ハンドドリップ体験エリア
よりコーヒーに親しみを持っていただくことを目的に、AGF®コーヒー検定※の上級プログラムメンバー(以下、上級プログラムメンバー)がブースを出展し、様々なイベントを開催しました。
※ コーヒーを自分の言葉で魅力的に語れる社員を育成する味の素AGF独自の教育プログラム
・徳之島コーヒーのハンドドリップ体験ブース
上級プログラムメンバーとともに、徳之島コーヒーを使用したハンドドリップ体験を実施しました。体験後は、抽出したコーヒーの試飲も行い、徳之島コーヒーならではの味わいや香りを楽しんでいただきました。
・コーヒー豆の焙煎体験ブース
上級プログラムメンバーが参加者の皆さんにレクチャーを行い、自宅でも手軽に焙煎できる手網を使用して実際に焙煎体験をしていただきました。さらに、参加者ご自身で焙煎したコーヒー豆を挽き、記念に持ち帰っていただきました。
味の素AGFは、今後も「徳之島コーヒーアイランドプロジェクト」を通じて、徳之島の豊かな自然と徳之島コーヒーの魅力を広く発信し、地域の皆さまとともに持続可能な発展を目指します。