大阪府よろず支援拠点「成果共創フォーラム」登壇報告。MEO対策の迷い、金融支援への提言、そして「人間味」を守るためのDXとは
SweetLeap株式会社のプレスリリース
2026年2月20日、大阪の中小企業支援の重要拠点であるマイドームおおさかにて、
大阪府よろず支援拠点主催「成果共創フォーラム」が開催されました。
SweetLeap株式会社(代表:石谷太志)は、よろず支援拠点の伴走支援を受けた事業者として登壇。
単なる成功報告に留まらず、物価高騰や深刻な人手不足に直面する店舗事業者の「現場の悩み」を代弁。
Googleマップ対策などのデジタル活用における懸念や、スタートアップが真に必要とする金融政策について提言を行い、支援機関や金融機関の担当者と深く意見を交わしました。
「良い店を作る」だけでは生き残れない、店舗ビジネスの過酷な現実。
2026年2月20日、マイドームおおさか。
中小企業支援のプロが集まる「成果共創フォーラム」の壇上で、
SweetLeap株式会社の石谷太志は小規模店舗事業者の「現場の悲鳴」をぶつけました。
物価高、人手不足、そして終わりの見えない集客の悩み。
きれいごとの成功談ではなく、小規模店主が抱える孤独な戦いと、Googleマップ対策などのデジタル活用における「本当のハードル」について、支援機関や金融機関の担当者と真っ向から意見を交わしました。
【現場の悩み】孤独な戦いを強いる、店舗ビジネスの過酷な現実。
「良い店を作れば、お客さんは来る」。
そんな時代は終わりました。
今は仕入れ値が上がり、人は足りず、店主は疲弊しています。
本来なら「おもてなし」や「技術」に捧げるべき時間が、不慣れなSNS更新や事務作業に奪われているのが現実です。
特にオンライン集客などは、
「何を信じればいいか分からない」
「業者の見積もりが高すぎる」
という切実な声が溢れています。
この「店主の心の余裕のなさ」が、地域から活力を奪っている。
私たちは壇上で、その危機感を強く訴えました。
【AI活用の道筋】AIは「接客」の温もりを奪うのか。
デジタル化を阻む最大の壁は、
「AIを入れたら、お店の温もりが消えてしまうのでは?」
という店主の不安です。
操作が難しそう、というイメージも根強く残っています。
しかし、私たちは提言しました。
AIは主役ではなく、店主が「人間味のある時間」を取り戻すための「単なるツール」だと。
面倒な集客業務をAIが裏で支えることで、店主は目の前のお客様と向き合う時間を取り戻せる。
テクノロジーは「心の余裕」を生むためのインフラであるべき。
専門家の皆様と、その実装に向けた本質的な議論を深めました。
【金融政策への提言】資金以上に「失敗を共に考えるパートナー」を。
スタートアップや小規模事業者の支援についても、実体験を込めて提言しました。
必要なのは、単なる融資制度だけではありません。
事業の苦しい局面で、リスクを共に背負い、次の手を一緒に考えてくれる「柔軟な伴走支援」です。
私たちが直面した壁をどう乗り越えたか。
次世代の起業家たちが、もっと泥臭く、もっと自由に挑戦できる社会にするためのアップデートを、金融機関の皆様へ強く求めました。
「客観的な視点」が事業を加速させる。
今回の登壇は、大阪府よろず支援拠点の皆様と共に歩んできた「試行錯誤の集大成」でもありました。
独りよがりになりそうな事業を、プロの客観的な視点で叩き直し、多くの店舗様に必要とされる形へと導いていただいた伴走支援には、大きな価値を感じています。
「中小企業は独りで戦わなくていい」。
そのことを再認識させてくださった関係者の皆様、そして日頃より支えてくださる皆様に、
この場を借りて深く感謝申し上げます。
【会社概要・問い合わせ先】
・会社名(屋号): アドキタ~北摂の広告代理店~(SweetLeap株式会社)
・代表者: 石谷 太志
・事業内容: 口コミ特化型AIツール「口コミロボ™」の運営、MEO対策・WEB広告代理店事業
・会社URL: https://socialmediamarketing.jp/
・サービスURL: https://kuchikomirobo.com/