世界初の缶コーヒー『UCCミルクコーヒー』ブランドから、牛乳で溶けるパウダータイプ
UCC上島珈琲株式会社のプレスリリース
UCC上島珈琲株式会社(本社/兵庫県神戸市、資本金/1億円、社長/芝谷博司、以下UCC)は、1969年に発売した世界初の缶コーヒー『UCCコーヒーミルク入り(当時の製品名)』、現『UCCミルクコーヒー』ブランドから、カフェインレスコーヒーを使用し、鉄やカルシウム入りで、牛乳で溶かして飲むパウダータイプ『UCC ミルクコーヒー 袋180g/スティック5P』の2品を3月2日(月)に新発売します。カフェインレスのため、お子さまも安心してお召し上がりいただけ、コーヒーデビュー、親子でのカフェタイムにもぴったりです。
親子で楽しむカフェインレス『UCCミルクコーヒー』パウダータイプ新登場!
成長期のお子さまに嬉しい「鉄・カルシウム」配合。やさしい苦味とリッチな甘みで、牛乳を注ぐだけで本格的な味わいに。
『UCCミルクコーヒー』は、1969年にUCCグループ創業者・上島忠雄(1910~1993)の「いつでも、どこでも、一人でも多くの人においしいコーヒーを届けたい」という創業精神のもとに開発された、世界初の缶コーヒーです。「初めて飲んだコーヒーは『UCCミルクコーヒー』」という、“コーヒーデビュー”アイテムとしてのエピソードはお客さまからよくお寄せいただいています。より幅広い世代の方に『UCCミルクコーヒー』を味わっていただきたいという思いから、お子さまにも安心してお召し上がりいただけるカフェインレスコーヒーの紙パックタイプを2019年より展開しています。
この度、親子で一緒に「カフェタイム」を楽しめるカフェインレスコーヒーの新たなラインアップとして、牛乳で溶かして飲むパウダータイプが新登場します。カフェインレスコーヒーを使用しているほか、成長期のお子さまに嬉しい「鉄・カルシウム」を配合しており、“コーヒーデビュー”にも最適です。冷たい牛乳にも溶けるため、忙しい朝やリラックスタイムのアイスドリンクとしても手軽にお使いいただけます。
発売から57年、ロングセラーブランド『UCCミルクコーヒー』
1969年に世界初の缶コーヒーとして開発・発売された『UCCミルクコーヒー』は、発売翌年の1970年に大阪で開催された日本万国博覧会(大阪万博)をきっかけに爆発的にヒットし、いつでもどこでも手軽に飲める缶コーヒーは、新しい食文化、飲用スタイルを確立し、缶コーヒー市場の礎を築きました。発売から57年の現在も、子どもから大人まで世代を超えて幅広い方々に愛飲いただくロングセラーブランドとなっています。
また、おいしさや手軽さだけでなく、パッケージも愛されてきた『UCCミルクコーヒー』。発売当初から一貫して茶色・白色・赤色の3色を使用しており、「三色缶」の愛称で親しまれています。
UCCは、これからも「いつでも、どこでも、一人でも多くの人においしいコーヒーを届けたい」という創業精神のもと、本製品の展開を通じて、お子さまのコーヒーデビューをサポートし、未来のコーヒー文化の発展に貢献していてまいります。
■『UCC ミルクコーヒー 袋180g/スティック5P』製品概要
|
製品特長 |
親子でカフェタイム ◆1969年から続く、ロングセラーブランド。 ◆カフェインレスで、カフェインが気になる方にもぴったり。コーヒーデビューにも。 ◆鉄・カルシウム入りで、お子さまの栄養もサポート。 ◆やさしい苦味とリッチな甘みで、牛乳がおいしく楽しめる。 ◆冷たい牛乳にも溶けるパウダータイプ。 |
|
発売日 |
2026年3月2日(月) |
|
希望小売価格 |
オープン価格 |
|
ケース入数 |
袋180g:180g×12袋 5本入り:(12g×5P)×6箱×4 |
|
販売地域/チャネル |
全国の量販店、オンラインストアを中心とした全チャネル |
≪参考資料≫
■『UCCミルクコーヒー 缶250g』(10代目)製品概要
|
製品特長 |
こだわりのコーヒーとまろやかなミルク。 ◆1969年から続く、ロングセラーブランド。 ◆10代目は、誕生50周年の2019年4月に発売。 ◆こだわりのコーヒーとミルクのバランス、“ミルク感の強い”おいしさ。 ∟アラビカ種コーヒー豆100%使用 ∟乳飲料規格 ◆茶色・白色・赤色の親しみやすいパッケージデザイン (「色彩のみからなる商標」登録)(登録番号:第6201646号) |
|
希望小売価格 |
145円(税抜) |
|
カロリー |
41kcal(100gあたり) |
|
ケース入数 |
250g×30本 |
|
販売地域/チャネル |
全国のコンビニエンスストア、量販店、自販機、オンラインストアを中心とした全チャネル |
■『UCCミルクコーヒー AB200ml』製品概要(カフェインレスコーヒー使用)
|
製品特長 |
お子さまを含めたどんな方にも『UCCミルクコーヒー』を味わっていただきたいという思いから、カフェインレスコーヒーを100%使用した紙パックタイプも販売しています。 ◆初めてのコーヒータイムにも。 ◆ミルクの甘さに、ほんのりコーヒー味。 ◆香料不使用。 |
|
希望小売価格 |
130円(税抜) |
|
カロリー |
41kcal(100mlあたり) |
|
ケース入数 |
200ml×24本 |
|
販売地域/チャネル |
全国の量販店、オンラインストアを中心としたチャネル |
■『UCCミルクコーヒー』誕生について
世界初の缶コーヒーを開発したのはUCCグループ創業者の上島忠雄。喫茶店でコーヒーを飲むスタイルが一般的だった時代から、コーヒーをいつでもどこでも手軽に飲めるものにしたい、という強い思いを抱いていました。
ある時、上島は駅の売店で冷蔵の瓶入りコーヒー牛乳を購入するも、発車ベルが鳴り、当時は瓶を売店に返す決まりだったため、飲み残して瓶を返却せざるを得ませんでした。
この体験が、常温長期保存が可能で、車内などにも持ち運びができる“缶入り”のアイデアを閃かせ、自らが中心となり開発を開始しました。
ところが、製品化には多くの困難を伴い、コーヒーとミルクの分離、高熱殺菌による風味の変化など、専門家の協力を得ながら試行錯誤を繰り返しました。
特に、缶に含まれる鉄イオンとコーヒー成分のタンニンが結合し、コーヒーが真っ黒に変色するという難問には、製缶会社との取り組みにより、缶の内側に特殊コーティングをする技術を開発しました。
結果、いつでもどこでも手軽に飲める新しい飲用スタイルや、安定的な品質保持にこだわり、缶にコーヒーを詰めただけではなく、流通商品としての価値を生み出した缶コーヒーが誕生しました。
UCCが世界初の缶コーヒー『UCCコーヒーミルク入り(当時の製品名)』を発売したのは、1969年4月。当初なかなか売上は伸びなかったものの、翌1970年3月から大阪で開催された「日本万国博覧会」で来場した多くの人の目にとまり、その後全国に広がりました。時代とともに変化する嗜好に合わせてリニューアルし、2019年に10代目を発売、現在に至っています。
<歴代パッケージ(左から古い順)>
■3色の秘密と、色彩のみからなる商標
パッケージに使用している3つの色彩は、茶色は「焙煎したコーヒー豆」、白色は「コーヒーの花」、赤色は「熟したコーヒーの実」を表現しています。発売当初から一貫して茶色・白色・赤色の3色を使用しており、これらの色の組み合わせが『UCCミルクコーヒー』を想起させる高い識別性を有すると認められ、2019年11月29日に特許庁により「色彩のみからなる商標」として登録されました。「色彩のみからなる商標」(登録番号:第6201646号)の登録は食品業界では初、国内で8番目となります。
関連URL
・『UCC ミルクコーヒー』ブランドサイト:https://www.ucc.co.jp/milk-coffee/
・UCC公式オンラインストア:https://store.ucc.co.jp/
【UCCグループについて】
UCCグループは1933年の創業以来、生産国での栽培から、原料調達、研究開発、焙煎加工、販売、品質保証、そして、文化、教育に至るまでを一貫して手がける独自の事業モデルを構築してきました。2024年12月期の売上高は3,979億円にのぼり、日本、アジア、欧州、オセアニア、北米を含むグローバルなネットワークで事業を推進しています。
「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ。」というパーパスのもと、2040年までのカーボンニュートラル実現やサステナブルなコーヒー調達の推進を掲げ、持続可能な社会の実現と事業成長を両立させる活動を加速させています。また、世界初の缶コーヒーの開発、教育機関「UCCコーヒーアカデミー」やコーヒーの知を継承・創造する「UCCコーヒー博物館」の運営、さらにコーヒーを“飲む”から“食べる”へ進化させた『YOINED』、世界初となる「水素焙煎コーヒー」の量産開始など、既存の枠にとらわれない独自の価値創造に挑戦し続けています。
【本件に関する一般のお客さまからのお問い合わせ先】
UCC上島珈琲株式会社 お客様担当
TEL:078-304-8952