低栄養から高齢者を守る企業として高評価をいただきました
ネスレ日本株式会社のプレスリリース
ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー(本社:兵庫県神戸市、カンパニープレジデント:中島 昭広、以下「ネスレ ヘルスサイエンス」)が主導する産学官連携のプロジェクト「65歳を過ぎたら…栄養の考え方をギアチェンジ」に関する発表が、シニアマーケティングメディア「シニアライフ総研®」(運営:ルーツ・オブ・コミュニケーション株式会社、代表取締役:渡瀬 英治)による「シニアライフ総研®ビジネスアワード2025 ビジネスモデル賞」を受賞しました。
本アワードは、シニアライフ総研®が、2025年内※1に配信した『特選ニュース』の中から、今後も注目・期待したい企業・団体の取り組みを選出するものです。「プロダクト」「ビジネスモデル」「シニアライフ」の3部門で構成されており、本プロジェクトは、新たな切り口でシニア市場の活性化が期待できる取り組みとして、選定委員である黒川 由紀子氏の推薦により、ビジネスモデル賞に選ばれました。高齢期に必要な栄養の考え方を社会に実装する産学官連携モデルとして高く評価されたものです。
※1 2024年11月1日~2025年11月30日までの配信ニュース
【アワード選定方法】
2025年内に配信した全412の『特選ニュース』の中から、シニアライフ総研運営メンバーにより全52事案(プロダクト賞19事案、ビジネスモデル賞21事案、シニアライフ賞12事案)をノミネートしました。 これらノミネート事案から、シニアライフ総研運営メンバー以外の有識者3名と、シニアライフ総研代表が受賞事案を選定しました。
【各賞の選定ポイント】
プロダクト賞:超高齢社会の日本を豊かにするであろうモノ・コト
ビジネスモデル賞:新たな切り口でシニア市場の活性化が期待できる企業または団体の活動や取組み
シニアライフ賞:第二の人生において「明るく」「楽しい」の提供を期待できる商品やサービス、取り組み
シニアライフ総研®ビジネスアワード2025 選定結果発表!! | シニアライフ総研
【ビジネスモデル賞】
黒川由紀子氏 選
ネスレ ヘルスサイエンス、産学官連携で「65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ」の啓発を推進!
黒川 由紀子氏のコメント:
高齢になると、低栄養によるフレイル、低栄養による死に至ることがあるということは、国内外のデータで明らかになっている。身近な場所で受けることができる栄養指導は、高齢者の生命、生活の維持に不可欠である。
■「65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ」とは
2024年11月より、包括的フレイル対策推進事業の一環として産学官連携による新たな取り組みとして、「65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ」の啓発を始動。取り組みを通じて、多岐にわたるフレイルの要因のうち、重要な要素の一つである「栄養不足」に着目し、地域の高齢者やご家族に対して、年齢や状態に応じた適切な食事や栄養の考え方への理解を促し、日常生活における行動変容につなげることで、高齢者の低栄養やフレイルの課題解決を目指して活動を進めています。
啓発にあたっては、専門家の知見に基づき、高齢期に求められる栄養の考え方をわかりやすく整理した冊子や解説動画の提供に加え、兵庫県栄養士会と連携した相談会の実施など、地域の生活導線に寄り添った取り組みを展開してきました。今後も、地域に根差した形で本取り組みを継続・発展させていきます。
■ギアチェンジの継続した取り組みを、随時ニュースで紹介してきました
【ネスレ、淡路市と兵庫県栄養士会と連携市民向けイベントでフレイルや栄養のギアチェンジを啓発】(2025年12月15日配信)
【ネスレ ヘルスサイエンス、兵庫県、兵庫県栄養士会、「65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ」の啓発動画をリリース】(2025年11月4日配信)
【ネスレ×兵庫県栄養士会×ウエルシア、栄養のギアチェンジを推進!相談会を開催し、健康的な食生活をサポート】(2025年1月29日配信)
【ネスレ ヘルスサイエンス、産学官連携で「65歳を過ぎたら・・・栄養の考え方をギアチェンジ」の啓発を推進!】(2024年11月22日配信)
■担当者のコメント
ネスレ ヘルスサイエンス マーケティング&メディカルアフェアーズ統括部
鎌田 征和 (かまだ ゆきかず) のコメント
このたび、「シニアライフ総研®ビジネスアワード2025 ビジネスモデル賞」を受賞できましたことを、大変光栄に思います。本取り組みは、高齢者ご本人のみならず介護者においても「健康のためには粗食が大切」という認識が根強い一方で、実際には低栄養やフレイルが健康寿命を脅かす重要な要因となっているという、認識と実態のギャップに着目したことから始まりました。
2024年11月25日の産官学連携の取り組み発表を皮切りに、兵庫県・(公社)兵庫県栄養士会をはじめとする関係者の皆様とともに、高齢期に必要な栄養の考え方へと“ギアチェンジ”する重要性を、生活者の身近な場でわかりやすく伝え、行動変容につなげるモデルの構築に取り組んできました。
その後も、「栄養の考え方をギアチェンジ」の監修医師である医療法人社団悠翔会の佐々木淳先生による解説動画の公開や、地域イベント、県内郵便局での啓発などを通じて、本モデルを発展させながら、より多くの生活者に届く形で活動を継続しています。 本受賞を励みに、今後も行政・専門職・企業が連携した取り組みを通じて、高齢者の健康寿命延伸に貢献してまいります。
■担当者のコメント
兵庫県保健医療部健康促進課 保険・栄養指導班、管理栄養士 信木 由紀子氏のコメント
ネスレ日本様が、兵庫県・(公社)兵庫県栄養士会と連携し、「栄養の考え方をギアチェンジ」啓発、相談窓口の設置、地域イベントでのフレイル予防支援など、多角的な取組を推進され、このたび受賞されましたことを心よりお祝い申し上げます。今後、生活の場での啓発拡大や住民参加型イベントのさらなる展開、デジタルツールを活用した普及など、県内全域での健康づくりの深化が、一層進むことを期待しております。
■「シニアライフ総研」について
シニアライフ総研®は、ルーツ・オブ・コミュニケーション株式会社が管理・運営する、シニアマーケットが今後更に活性化し、商品・サービスを提供する企業が増えることで、シニア世代がそれぞれ自分に合った“モノ”や“コト”を享受でき、いつまでも健康でアクティブに、充実した生活を送るための情報を発信。シニアマーケットでのビジネス展開の一助、ひいてはセカンドユーザー(生活者)の健康寿命を延ばす社会の実現への寄与を目指しています。
ネスレ ヘルスサイエンス
■ネスレ ヘルスサイエンスについて
ネスレ ヘルスサイエンスは、2011年食品飲料業界のリーディングカンパニーである「ネスレ」によって創設された、先進的なヘルスサイエンスカンパニーです。世界140カ国以上で、12,000人以上の社員が在籍し、消費者向け健康製品、医療介護施設向け栄養補助製品、科学的知見を取り入れたビタミンやサプリメントなど、幅広いブランドを展開しています。「高い付加価値」と「グローバルな研究開発力」を強みとし、「栄養の力」を基軸に、総合的に健康をサポートする提案をしています。
■ネスレ ヘルスサイエンスのパーパスについて
ネスレ ヘルスサイエンスは、“Empowering healthier lives through nutrition(栄養を通じて、人々のより健康的な生活を支援すること)”をパーパスとしています。消費者、医療・介護現場が願う健康的な生活のため、高品質で科学的根拠に基づく栄養ソリューションを顧客に提供しています。