メズム東京、国立西洋美術館と初のコラボレーション クロード・モネの人気作品≪舟遊び≫をモチーフにした“TOKYO WAVES”アフタヌーン・エキシビション チャプター16『舟遊び―水面のきらめき』

2026年4月1日(水)~5月31日(日)の期間限定で提供

日本ホテル株式会社のプレスリリース

東京の躍動感や波長と共鳴し、上質な空間でクリエイティブな体験ができるモダンラグジュアリーホテル メズム東京、オートグラフ コレクション(以下、メズム東京)(港区海岸1-10-30/総支配人 生沼 久)は、名画をモチーフにしたアフタヌーンティープログラム『アフタヌーン・エキシビション』の第16弾として、国立西洋美術館との初のコラボレーションとなる『舟遊び―水面のきらめき』を、2026年4月1日(水)から5月31日(日)までの2か月間限定で、16階 バー&ラウンジ「ウィスク」にて提供します。

今回のテーマであるクロード・モネ作≪舟遊び≫は、2026年度「国立西洋美術館常設展パスポートチケット」の券面作品を決定する投票において、4つの候補作品の中から最も多くの支持を集め、1位に選ばれた一作です。メズム東京は、この一枚が宿す水面のきらめき、春の風、光の揺らぎを独自の感性で「味わうアート体験」へと昇華しました。本プログラムでは、「国立西洋美術館常設展パスポートチケット」をセットにした数量限定の特別プランもご用意しています。メズム東京でアートを味わった余韻とともにミュージアムへと足を運ぶ。そんな、感性を満たす新たな過ごし方をご提案します。

“光の画家”として知られる印象派の巨匠、クロード・モネ。刻一刻と表情を変える光や風の気配を、繊細な筆致と豊かな色彩でとらえた作品は、世界中で愛され続けています。中でも「舟遊び」は、穏やかな水面にきらめく光の粒、春の空気、人物の気配までもが溶け合うように描かれ、観る者の感覚を静かに揺さぶる一作です。本エキシビションは、モネの半生を辿る「8種のスイーツ&セイボリー」の前菜と、作品の世界観を立体的に表現した「メインプレート」の2部構成です。前菜では、パリでの誕生からノルマンディー、ロンドンでの足跡を、伝統菓子や当時のエッセンスを取り入れた小皿で再現。メインでは、穏やかな水面にきらめく光の粒や人物の気配をスイーツの造形と味わいのレイヤーに映し込みました。モネが愛した日本の意匠をアクセントにしたペアリングモクテルとともに、ひと口ごとに“光の移ろい”を感じ、作品世界へ没入するひとときをお届けします。モネの歩みや半生にも触れながら、セイボリーまで丁寧に仕立て、甘味と塩味、香りと余韻が交差する中で、作品世界へと没入していく―。『アフタヌーン・エキシビション』ならではの立体的な体験を、ぜひお楽しみください。

国立西洋美術館では、クロード・モネの≪舟遊び≫を常設展でご鑑賞いただけます。ぜひ、アフタヌーン・エキシビションの前後に美術館へも足を運び、ホテルとミュージアムを往復しながら作品世界をより深く味わう、春の一日をご堪能ください。

アフタヌーン・エキシビション チャプター16 『舟遊び―水面のきらめき』

≪前菜(8種のスイーツ&セイボリー)≫

【1】 サントノーレ〔着想:1840年 パリ9区で生まれる〕

1840年頃にパリで生まれたとされるフランス菓子の王道。香ばしいパイ生地にキャラメリゼしたシューを連ね、仕上げにまろやかな甘さの“クリームキャラメル”を絞りました。ほろ苦さとコク、軽やかな口どけが交差する気品ある一品です。

【2】 ピュイダムール〔着想:1845年 ノルマンディー地方ルアーヴルに移住〕

19世紀のノルマンディーで親しまれた伝統菓子「ピュイダムール」を、アイスクリーム仕立てにしました。パイ生地にカスタードクリームを詰めて焼き上げる甘い焼き菓子の味をそのままに。口に運ぶほどに、やさしい香りがふわりと広がります。

【3】 サバラン〔着想:パリで絵の勉強を始めたモネ、1865年サロン・ド・パリ入選〕

1840年代頃にパリの菓子職人が考案したとされ、美食家ブリヤ=サバランの名にちなみ「サバラン」と呼ばれるようになったフランス菓子。ふんわりと焼き上げた生地に洋酒シロップを含ませ、しっとりとほどける口どけと、芳醇な香りの余韻を楽しめる一品です。

【4】 ブリティッシュ・クレープ〔着想:1870年 兵役を避けてロンドンに渡る〕

もちもちとした食感が特徴のイギリス風クレープに、スモークサーモンとクリームチーズを合わせたアイテムです。あえてセイボリーにして、軽やかな塩味をお楽しみいただけます。

【5】 ヴィクトリア・サンドケーキ〔着想:1870年 ロンドン滞在中、画商などと交流〕

19世紀英国を象徴するヴィクトリア女王の名を冠した、イギリス生まれの伝統菓子。スポンジではなくパウンドケーキに近い生地で焼き上げ、ラズベリージャムを挟んで仕上げました。

 

【6】 サラダ・パリジェンヌ〔着想:1874年 パリ市内に仲間たちと展覧会開催〕

ミモザ(ゆで卵)、ジャンボン(ハム)、シャンピニオン(マッシュルーム)をフレンチドレッシングで軽やかに仕上げた「サラダ・パリジェンヌ」。パリ近郊でモネが仲間たちと展覧会を開催したエピソードにちなみ、彩りとみずみずしさをセイボリーの一皿に映しました。

【7】 カマンベールチーズ、リンゴサンド〔着想:1883年~1886年 ノルマンディー地方の旅〕

“チーズの女王”とも称されるノルマンディー生まれのカマンベールを主役に。クリーミーで濃厚なコクに、リンゴの爽やかな甘酸っぱさを重ね、香ばしいバゲットで引き立てました。口に運ぶたび、ミルキーさと果実感がほどよく溶け合う、カナッペです。

【8】 ミルリトン〔着想:1883年 ノルマンディー地方ジヴェルニーへ移住〕

ノルマンディー地方のタルトレット焼き菓子「ミルリトン」を、素朴でやさしい味わいに。しっとりとした口あたりと、レモンがふわりと香るどこか懐かしい風味が魅力です。バターの香りとほのかな酸味が重なり、余韻まで心地よく続きます。

≪ペアリングモクテル:アールグレイティー サングリアスタイル≫

香り豊かなフレーバーティー文化をもつフランスと、浮世絵に魅せられ日本の意匠を愛したモネにちなみ、和のアクセントを添えた一杯をご用意しました。フランスのワイン文化をイメージしたサングリアシロップに、レモンフレーバーのアールグレイとソーダを合わせ、軽やかで爽やかですっきりとした味わいです。

≪メイン(スイーツ)≫

舟遊びのジュレ

小舟の情景を映し込み、移ろう波の色彩を繊細に表現した一皿です。ラズベリーとマスカットのジュレを重ね、あかすぐりの実のきゅっとした酸味をアクセントに。さらに、カカオ香るタルトショコラの上に、二人の女性を象ったマスカルポーネの絞りを添え、愛らしいデザートに仕上げました。

プラム&ローズモクテル

メインとともにお楽しみいただくのは、酸味とローズの香りが引き立つモクテル。ローズの華やかな薫りに、ハイビスカスの凛とした酸味を重ね、親日家としての一面に着想を得て梅の炭酸で軽やかにまとめました。よくかき混ぜて、香りと味わいの重なりをご堪能ください。

≪アフタヌーン・エキシビション チャプター16 『舟遊び―水面のきらめき』≫

提供期間

2026年4月1日(水)~5月31日(日)

提供時間

平日:14:00~/ 14:30~ / 15:00~ / 18:00~

土日・祝日:14:00~/ 14:30~/ 15:00~

提供場所

メズム東京16階 バー&ラウンジ「ウィスク」

料金

おひとり様: 7,000円(消費税・15%のサービス料込み)

アフタヌーン・エキシビション&国立西洋美術館常設展パスポートチケットプラン: 8,350円 (消費税・15%のサービス料込み)

キャンセル料

前日50% / 当日100%

ご予約

https://x.gd/0c49G (1日前の21:00までの予約が必要です)

国立西洋美術館について

国立西洋美術館はフランス政府から寄贈返還された松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)を基礎に、西洋美術に関する作品を広く公衆の観覧に供する機関として、1959(昭和34)年4月に発足しました。以来、広く西洋美術全般を対象とする唯一の国立美術館として、展覧事業を中心に、西洋美術に関する作品および資料の収集、調査研究、保存修復、教育普及、出版物の刊行等を行っています。

国立西洋美術館 公式サイト: https://www.nmwa.go.jp/jp/ 

アフタヌーン・エキシビション クリエイター達の紹介

クリエイティブディレクター 小泉堅太郎 (こいずみ けんたろう)

関西学院大学在学中にグラフィックデザイナーとして活動開始。主にビューティー・ファッション業界における外資系企業のブランディング、プロモーション、PR活動に従事してきた。2017年経済産業省アウトバウンドプロジェクト『第一回BrandLand Japan』プロジェクトプロデューサーに選出。メズム東京、開業前より、BI(ブランド・アイデンティティ)、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)、アメニティグッズ、アートワーク、各種コラテラル、フード&ビバレッジをデザイン/監修。2019年2月、メズム東京のクリエイティブディレクターに就任、現在に至る。

マスターキュリナリーアーティスト 養父直人 (やぶ なおひと)

東京全日空ホテルにてパティシエとしてのキャリアをスタート。その後、都内レストラン、オリエンタルランド アンバサダーホテルを経て、2001年ANAインターコンチネンタル東京に入社、ペストリーシェフとして腕を振るう。2010年より都内スイーツ店にて商品開発や製造などに携わったのち、2017年11月より日本ホテル株式会社入社、ホテルメトロポリタンエドモントのペストリーシェフ就任。2019年10月メズム東京のマスターキュリナリーアーティストに就任。

主な受賞歴:1993年 テイスト・オブ・カナダ ホット部門(チーム)金賞/コールド部門(個人)銀賞

1999年 TVチャンピオン チョコレート職人選手権 準優勝

2001年 ジャパンケーキショウ チョコレート工芸菓子 金賞

ウィスク(Whisk) / 16階 バー&ラウンジ

バー&ラウンジ「ウィスク」

芸術家のアトリエ(工房)をテーマに、絵画をモチーフにした五感をくすぐるコンセプチュアルなオリジナルミクソロジーカクテル、自家製スイーツや軽食をお楽しみいただけるバー&ラウンジ。「ウィスク(=混ぜる)」の言葉通り、伝統と革新、刺激と趣、静と動が混ざり合う、ミクソロジストによって生み出される創造的なカクテルやモクテルをお楽しみいただけます。デイタイムは美しい東京のウォーターフロントを一望する心地よい水辺のカフェのような空間、ナイトタイムは煌めく夜景と共に音楽やアートのライブパフォーマンスをご堪能いただけるバーラウンジとしてお客さまをお迎えする、刺激と遊び心に満ちた新感覚のパブリックスペースです。

■営業時間:平日14:00 ~ 24:00 (L.O. 23:00)/土日祝 12:00~ 24:00 (L.O. 23:00)

■席数:56席

名画をテーマにしたカクテルやモクテル

【メズム東京、オートグラフ コレクションについて】

“TOKYO WAVES”をコンセプトに、絶えず変化する東京の“今”に根ざしたサービスやコンテンツを展開することによりゲストに新たな発見を提供する、全265室のラグジュアリーなホテルです。2020年4月27日、JR東日本グループによる港区・竹芝の複合施設「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」に開業しました。壮観な東京ベイエリアや歴史ある浜離宮恩賜庭園といった美しい眺望、そして五感にも心地よい刺激を与えるアートや音楽といった、豊かな地域資源と芸術の一体感を活かし、都会のエネルギーとクリエイティビティーが出会う東京のライフスタイルのアイコンを目指します。「Exactly like nothing else(唯一無二)」のホテルとして、マリオット・インターナショナルが展開する「オートグラフ コレクション ホテル」に加盟しています。また、メズム東京は、2024 年、都内の宿泊施設として初めて国際的なエコラベル「グリーンキー」を取得、また同年国内観光施設を対象としたグローバルなサステナブルエコ認証サクラクオリティ An ESG Practice(通称「サクラクオリティグリーン」)において4御⾐⻩(ぎょいこう)ザクラの認定を取得しております。

【オートグラフ コレクション ホテルについて】

オートグラフ コレクション ホテルはオリジナリティ溢れるホテルを支持し、50 以上の国と地域において絶好のロケーションを誇る 330 軒以上の独立系ホテルそれぞれの個性を大切にしています。一つひとつに創設者の情熱が込められ、彼らのビジョンを具現しており、各ホテルがたったひとつしかない特別なもの、「Exactly like nothing else(唯一無二)」となっています。オートグラフ コレクション ホテルは、独自の造りと、デザインやおもてなしに対しての強いこだわりを考慮の上セレクトされ、生涯続くような印象を残す色鮮やかな時間をお届けします。詳細については www.autographhotels.com/ をご覧ください。また、Instagram、X、Facebook のソーシャルメディアチャンネルでも情報を発信しており、#ExactlyLikeNothingElse で最高の瞬間の数々をぜひご覧ください。オートグラフ コレクション ホテルは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoy は会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオや Marriott Bonvoy Moments での体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、https://www.marriott.com/ja/ をご覧ください。

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