2026年「Responsible Seafood Summit」参加登録を開始

~2026年9月21日~24日、タイ・バンコクで開催~

世界水産物連盟(Global Seafood Alliance)のプレスリリース

国際的な水産業界団体であるグローバル・シーフード・アライアンス(GSA)*は、2026年9月21日から24日にタイ・バンコクで開催される「Responsible Seafood Summit 2026」の参加登録受付を開始したことを発表しました。本イベントは、ザ・センター・フォア・リスポンシブル・シーフード(TCRS)**との共催で開催されます。

会場はバンコクの「Shangri-La Bangkok」。世界各国の水産業関係者が集い、4日間にわたり交流・議論・協働の機会を提供します。

                   2026年9月21日から24日、タイ、バンコクで開催。
バンコクの中心部、象徴的なチャオプラヤー川沿いに位置する5つ星ホテル、Shangri-La Bangkokにて開催されます。

世界の水産業界を代表する国際会議

Responsible Seafood Summitは毎年、水産業界リーダー、イノベーター、生産者、小売企業、NGO、研究者などが参加し、水産業界が直面する重要課題と将来の機会について議論する国際的な会議です。

責任ある水産物生産、マーケットの需要動向、最新の科学的知見や政策動向など、世界の水産業の未来を形づくるテーマが議論されます。

2026年のサミットでは、月曜日から始まる拡張された2.5日間のカンファレンスプログラムが予定されています。主なトピックは以下の通りです。

・欧州、アジア、オーストラリアなど成長市場における小売・外食分野の機会

・Rabobankの水産アナリストによる年次生産調査の発表

・水産飼料における森林破壊・土地転換フリー大豆の供給

・水産サプライチェーンから違法・無報告・無規制(IUU)漁業リスクを排除する取り組み

また、養殖・天然水産物の両分野に関係するテーマを扱う基調講演も予定されており、詳細は今後発表される予定です。

主催者コメント

GSA マーケティング・コミュニケーション統括責任者のDevan Meserveは次のように述べています。

「タイは水産物の生産、貿易、イノベーションの拠点であり、サミットが目指す有意義な議論や協働を行う理想的な場所です。世界中の参加者をバンコクに迎え、学びと交流を通じて業界の前進に貢献できることを楽しみにしています。」

早期割引登録を受付中

現在、期間限定で早期割引(Early Bird)料金での参加登録を受け付けています。

責任ある水産業の未来を形づくる議論に参加する絶好の機会として、世界中の関係者の参加が期待されています。

グローバル・シーフード・アライアンス(GSA)について

Global Seafood Allianceは、教育、アドボカシー、第三者認証を通じて責任ある水産業の推進に取り組む国際的な非営利団体です。

同団体は「Best Aquaculture Practices」「Best Seafood Practices」などの認証プログラムを通じ、養殖および天然水産物の持続可能性、社会的責任、食品安全などの分野で世界的な保証プログラムを提供しています。
GSAは1997年にGlobal Aquaculture Allianceとして設立され、米国ニューハンプシャー州ポーツマスに本部を置いています。

ザ・センター・フォア・リスポンシブル・シーフード(TCRS)について

GSAの姉妹団体で水産の研究と教育を行う独立組織。
GSAの理事でもあるジョージ・チェンバレンが代表を務める。

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