12のラボラトリーで、OGAWAの次の章をひらく新業態「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪」開業

小川珈琲株式会社のプレスリリース

小川珈琲株式会社(本社:京都市右京区、代表取締役社長/ CEO:宇田吉範)は、2026年3月28日(土)、東京・高輪「ニュウマン高輪MIMURE(ミムレ)」2階において、約4,000㎡の規模を誇るワンフロアに、12のラボラトリーを擁する新業態「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪」をオープンします。

本店舗は、創業70周年を機に刷新したコーポレートアイデンティティのもと、「OGAWA COFFEE」から「OGAWA」へと進化するブランドの姿を、初めて立体的に具現化する拠点です。コーヒーと真摯に向き合い続けてきた70余年の歩み。その中で培ってきた焙煎や抽出技術、素材を見極める審美眼、生産者との関係性、そして味の背景や文化を編集する思想。それらをコーヒーの領域を超え、日常の食体験へと拡張する挑戦がこのラボラトリーです。

舞台となる「ニュウマン高輪MIMURE(ミムレ)」は、“100年先の心豊かな暮らし”を掲げる新たな複合商業施設。本プロジェクトでは、同施設のクリエイティブディレクターも務める代表取締役社長/CEO 宇田吉範が、空間全体の思想設計と呼応しながら、OGAWAの次なるビジョンをかたちにしています。

広がりのあるひと続きの空間に、コーヒー、ベーカリー、ショコラ、デリカテッセン、ジェラート、ワインなど、12のラボラトリーを展開。素材の仕込みからすべての調理をこの場所で行い、それぞれの専門性を持つラボが有機的につながる構造を実現しました。さらに、どの座席からでもすべてのメニューをご注文いただけるクロスオペレーションを導入。14席限定のシェフズテーブルも設置し、料理人や職人の所作を間近に体験できる空間として、素材が料理へと変わる瞬間を五感で味わう食体験を創出します。

「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪」は、日々の積み重ねを、空間というかたちにした場所です。一杯のコーヒーを丁寧に淹れること。素材と真摯に向き合うこと。その営みを続けてきたOGAWAの姿勢を、この場所でも体現し続けていきます。ここで生まれる体験のひとつひとつが、暮らしの輪郭に少しずつ彩りを添えていく。その歩みを、この場所から重ねていきます。

本物の体験が、暮らしをひらく。日常を抽出する、12のラボラトリー。

「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪」は、

コーヒーの味わいの先にある体験価値をひらき、

人と人がつながる場を育てていく実験室。

日々の食と向き合いながら、これからの暮らしのあり方を探していきます。

コーヒーをはじめ、ベーカリー、ショコラ、

デリカテッセン、ジェラートなど、

12のラボラトリーがひとつの空間に連なる店内。

領域を隔てることなく、素材が料理へと変わる過程や、

つくり手の思想が立ち上がる瞬間を共有します。

扱うのは、単なる商品ではなく、選ぶ・味わう・出会う体験。

それらはやがて、小さな選択となり、暮らしの輪郭をととのえていきます。

体験を通じて人が結ばれ、営みが続いていく。

日常は、そうして静かに姿を変えていきます。

その重なりを、ここ高輪から。

MIMUREとの共創。響き合う、3つの創造価値

当社代表取締役社長/CEOの宇田吉範がクリエイティブディレクターを務め、「100年先の心豊かな暮らし」をビジョンに掲げる「ニュウマン高輪MIMURE(ミムレ)」。3つの創造価値と呼応しながら、「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪」は、食と体験を通じて日常のあり方を問いかけ、新たな可能性をひらいていきます。

〈MIMURE 3つの創造価値〉

①空間、商品、サービスの全てが調和し、奏でる、

「情緒的で本質的な日常の積み重ね」

②日本の本質的な食文化、産地や生産者との対話で得られる、

「社会との繋がり」

③多様性を包摂する社会づくりへの第一歩となる、

「学びが得られるコミュニティ創造」

12 LABORATORIES 「理想の数値」を体験に変える、12のラボラトリー。

各カテゴリーの“理想の数値”を名に冠した12のラボラトリー。

コーヒーをはじめ、選び抜かれた素材を用いながら、

素材が料理へと変わるプロセスを可視化。

味わいの奥行きと、生産者とのつながり、

そして新しい出会いの余白をひらいていきます。

Sweets | The Healing Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

DLC : 052

週に一度、52回訪れる甘いご褒美の時間。

小さな癒しが、日常の余白を整える。

自分へのご褒美や、大切な方へのお土産など、さまざまなシーンに対応するパティスリー。メインエントランスの先にひらける厨房では、こだわりの素材から一つひとつ丁寧に仕上げていくスイーツづくりの工程を間近にご覧いただけます。

Bakery | The Fermenting Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

PAN : 013

カンパーニュが発酵する理想温度、13℃。

香りと酸味がゆっくりと立ち上がる。

お店でじっくりと発酵させた自家製酵母と、石臼で挽いた小麦を使ったパンをお届けするベーカリーです。クロワッサンやカンパーニュが焼き上がる香り、ご注文を受けてからサンドイッチを仕立てていく様子。五感を通して、パンが生まれる時間とともに、その美味しさをお楽しみいただけます。

Kitchen | The Connecting Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

KIT : 360

360°ひらかれたコミュニケーション空間。

料理と人、感覚と物語が交わる。

心地よい音や香りに包まれた空間で、チャコールオーブンを使った炭火焼き料理を提供する、360°開かれたオープンキッチン。旬の素材を生かした、心身を豊かに満たすメニューを揃えています。目の前でシェフが腕を振るうシェフズテーブルでは、ライブ感あふれる調理の時間とともに、食のひとときをお楽しみいただけます。

Gelato | The Texturing Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

GLT:196

液体窒素-196℃の温度帯。

質感の変化を一瞬で閉じ込める。

-196℃の液体窒素で瞬間的に仕上げる、新感覚のジェラート体験を提

案。瞬間冷凍によって素材本来の香りや味わいを閉じ込め、なめらかで

軽やかな口溶けを実現しました。ベースやトッピングは、お客さまのお好

みに合わせてセレクト可能。仕上がりの瞬間を目の前で楽しみながら、

自分だけの特別なジェラートをお楽しみいただけます。

Coffee&Bar | The Extracting Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

CUP : 092

抽出に最適とされる88–92℃の温度帯。

豆の個性を最もクリアに引き出す。

バリスタが一人ひとりの気分や好みに寄り添い、その日の一杯をご提案するコーヒー&バー。世界各地で育まれた豆が、焙煎を経てカップに注がれるまで。その背景にある物語を辿りながら、厳選した一杯を味わう特別な体験を通して、豊かなコーヒーシーンを広げていきます。

Chocolate | The Tempering Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

CCL : 047

チョコレートが艶を帯びる45–50℃のテンパリング。

口溶けの精度を静かに研ぎ澄ます。

世界各地から厳選したカカオ豆を使用し、焙煎から加工までを店内で一貫して行う、Bean to Barスタイルのショコラトリー。カカオが本来持つ香りや個性を丁寧に引き出し、口に含んだ瞬間、驚きとともに芳醇な味わいが広がります。素材と向き合うプロセスそのものを体験しながら、新しいチョコレートの魅力を発信していきます。

Book&Library | The Unfolding Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

HON : 273

1日45分×365日=273時間の読書。

思考がじっくりと開いていく。

毎日の読書をコンセプトにしたライブラリー。この場所のためにキュレーションされた本を手に取り、自分のための上質な時間を過ごすことができます。本を自由に読み、購入できるエリアの奥には、静かに思考を深める有料ラウンジスペースを設置。集中と休息が調和する空間で、「読む」「考える」「感じる」時間を通じて、次なる活力を育んでいきます。

Deli | The Balancing Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

DELI : 365

365日を重ねるためのデリ。

食で調える日常のリズム。

「栄養」「味覚」「季節」「文化」「感情」。さまざまな視点からのバランスを大切にしたデリカテッセンです。素材本来の味わいを活かした、色とりどりのメニューが並び、その日の体調や気分に合わせて、種類や量を調整することができます。食べることを通じて、心と身体に自然な調和をもたらす。そんな日常に寄り添う食のかたちを提案します。

Beer & Bar | The Brewing Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

TAP : 020

IPAが発酵する18–22℃の温度帯。

麦の香りと苦味をやわらかくまとめる。

個性豊かなクラフトビールを生み出すブリュワリー。「原料」「酵母」「温度」「時間」。そのすべてに丁寧に向き合いながら、多彩なスタイルのビールをこの場所で醸造しています。仕込みから発酵、完成に至るまでの工程は、客席からも眺められる設計。ビールを愛する方も、これから知っていく方も。ここでしか味わえない一杯をお楽しみください。

Pizza | The Composing Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

PIZ : 550

550℃の高温で一気に焼き上げる。

小麦の甘みと香りを凝縮させる。

小麦粉、水、塩、酵母のみを使ったシンプルな生地を店内で丁寧に仕込み、550℃に達する高温のピザ窯で一気に焼き上げるピッツェリア。「PAN :013 The Fermenting Lab」で育てたオリジナルの酵母を、ピザ生地にも使用しています。素材、発酵、焼成を重ねながら、理想のバランスを探

り続ける。食と発酵が交差するこの場所ならではの組み合わせを、自分のペースで楽しむ時間をお届けします。

Wine Bar | The Swirling Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

GLS : 125

グラス1杯125mlという理想量。

香りの立ち上がりを味わいと結ぶ。

グラスを回すことで香りが立ち上がる、「スワリング」という動作の瞬間を探究するワインバー。ワインを中心に、日本酒などの醸造酒も取り揃え、日常使いからヴィンテージまで、幅広いラインアップをご用意。それぞれの酒がもつ個性を引き立てるよう、料理や食材とのペアリングとしてご提案します。また、オリジナルカクテルも揃え、味わいの広がりとともに、大人の日常に静かな彩りを添えていきます。

Grocery | The Gathering Lab

OGAWA COFFEE LABORATORY

KURA : 000

ラボラトリーの始点となる蔵。

食材と人が集い、日常が育っていく

「OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪」の中で、実際に使われている食材を取り揃えるグロサリーマーケット。「ナチュラル」「オーガニック」「ヘルシー」をテーマに、野菜や果物、肉、魚から調味料まで、日々の食を支える厳選された食料品が並びます。フロア内で製造されるコーヒーやビールもラインアップ。ここで生まれ、ここで味わわれているものを、そのまま日常へと持ち帰ることができます。食材と人、日常と実験が行き交う、本店の起点となる場所です。

OUTLINE

名称:OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪( オガワコーヒー ラボラトリー タカナワ )

住所:東京都港区高輪2丁目22番1号 NEWoMan TAKANAWA MIMURE 2階

URL:https://www.oc-ogawa.co.jp/ocl-takanawa/

Instagram:@ogawacoffeelaboratory_takanawa

グランドオープン:2026年3月28日 (土)

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