食物アレルギーを引き起こす特定原材料8品目と全てのナッツ類を使用しない「フードバリアフリーブッフェ 【のあれキッチン】in 帝国ホテル東京」「のあれキッチン」アライアンス事業説明会を同時開催します
株式会社FoodMaricoのプレスリリース
株式会社Food Marico(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:上田 まり子)は、
浜弥鰹節株式会社(本社:大阪府大阪市生野区鶴橋、代表取締役社長:木村 忠司)と共同で
食物アレルギーを引き起こす、特定原材料8品目と全てのナッツ類を使用しない料理をブッフェ形式で提供する「フードバリアフリー ブッフェ」と【のあれキッチン】アライアンス事業説明会を帝国ホテル東京で同時に開催いたします。
食物アレルギーを引き起こす特定原材料8品目(卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、くるみ、そば)を使用しないお料理をブッフェ形式で提供するイベントは 【のあれキッチン】フードバリアフリーブッフェとしては東京都内のホテルで初の試みとなります。
株式会社 Food Marico は、食物アレルギー対応食の開発・製造販売とコンサルティングを行う会社で、企業や飲食店に対しアレルギー対応や宗教上のルールに対応した食のプロデュースや料理指導を行っており、ホテルグランヴィア広島では4年間、14回目の定期開催を全て無事故で実施しています。
浜弥鰹節株式会社は、78年の歴史を持つ鰹節の老舗が、和食の未来のために植物性100%・動物性原料・着色料・香料不使用のかつお風味だし「MAGIDASHI」を開発した会社で、【のあれキッチン】の理念に共感を頂き今回のフードバリアフリーブッフェとアライアンス説明会の開催に至りました。
開催背景
【のあれキッチン】とは、食物アレルギー、主義、宗教などの有無に関わらず、「誰もが同じ食卓で
笑顔になれる世界」の社会実現を目指すプロジェクトです。
今回の開催を通じて、フードバリアフリー社会モデルの提示、企業横断型アライアンスの正式発足
(外食産業・食品メーカー・インフラ企業等)を行い、社会実装フェーズへと進みます。
本イベントは、“食べながら未来を考える” 新しい発表形式を採用。
参加者は食物アレルギー対応ブッフェを楽しみながら、アライアンス設立の経緯や今後の社会実装構想について理解を深めていただきます。また、体験型ワークショップ、アライアンスパートナーのパネル展示・説明などを行います。
開催案内
|
イベント名称 |
「フードバリアフリーブッフェ【のあれキッチン】in 帝国ホテル東京」 |
|
開催日時 |
2026年3月27日(金) 17時30分から19時30分 受付開始17時~ |
|
開催場所 |
帝国ホテル東京 雅・錦の間 |
|
参加費用 |
大人20,000円(税込)中高生15,000円(税込)小学生9,000円(税込)幼稚園以下 無料 (ドリンク代は都度注文で別途いただきます) |
当日のプログラム
|
受付開始 |
17時から本館3階 雅・錦の間にて |
|
開会挨拶 |
17時30分 |
|
総料理長挨拶 |
17時40分 |
|
ブッフェ開始 |
17時45分 |
|
説明会 |
18時15分 設立趣旨および質疑応答 |
|
ワークショップ |
18時30分 |
|
トークセッション |
18時35分 |
|
閉会挨拶 |
19時25分 |
MC:福田典子 (元テレビ東京アナウンサー)
※今回提供のメニューは、特定原材料 8 品目を使用しないものを提供いたしますが、調理場ではこれらの原材料を含む商品も調理しておりますので、重度のアレルギーの方はご遠慮ください。
【のあれキッチン】アライアンスの経緯
【のあれキッチン】は、株式会社Food Marico代表・上田まり子が、25年以上にわたり食物アレルギーと向き合ってきた実体験と、社会課題への強い問題意識から生まれました。
個人活動から個人事業、そして法人設立へと歩みを進める中で、次のように確信しました。
「食の業界だけでは、社会は変わらない」
食物アレルギーは、単なる医療や教育の課題ではなく、宗教・主義・文化・体質など多様な背景を含む“フードバリアフリー”という社会課題です。しかし現状では、学校給食を除き、その認知は十分に広がっているとは言えません。
全国に1万カ所以上ある子ども食堂が「誰も取り残さない社会の実現」を掲げる一方で、食物アレルギーや宗教対応を含むフードバリアフリーは、ほとんど議論されていないのが実情です。また、災害避難所においても食の多様性への配慮は十分とは言えません。
この現状を変えるため、2025年4月、島根県松江市にて【のあれキッチン】を“子ども食堂モデル”として提言。社会全体を巻き込む構想が本格的に始動しました。
「食の業界だけでは、社会は変わらない」という観点から、より多くの賛同者が同じ方向を向き、それぞれがフードバリアフリー対応を“特別な配慮”ではなく“当たり前”として実践する社会を目指す——
その解決策として、アライアンス型の取り組みが構想されました。
最初に上田の想いに共鳴したのが関東を拠点にプラントベース惣菜を展開する有限会社クックたかくら の鈴木 大将です。
同社は企業として初めてのアライアンスパートナーとなり、活動を本格化。
東京都東久留米市にて【のあれキッチン】子ども食堂をスタートさせ、続いて、【のあれキッチン】
ブッフェ in 東久留米 を開催しました。
上田まり子の25年にわたる実践と、「誰もが同じ食卓で笑顔になれる世界」という揺るぎないビジョンに共鳴し、分野や規模の枠を越えた企業の皆様にアライアンスへご参画いただきました。
浜弥鰹節株式会社 様、森永製菓株式会社 様、株式会社NTTドコモ 様、株式会社JR西日本ホテル開発ホテルグランヴィア広島 様をはじめとする企業の皆様の理念への深いご理解とご共感が新たな連携を生み出しています。これは単なる企業協賛ではありません。
「フードバリアフリーを社会の新たな標準にする」という意志を共有するアライアンスです。
【のあれキッチン】は今後、“特別な配慮”を“当たり前”へと変える社会変革のムーブメントへと、
さらに歩みを進めてまいります。
【協賛】
■ 協賛企業
本イベントの開催にあたり、以下の企業・自治体の皆様にご協賛・ご後援・ご協力をいただきました。
浜弥鰹節株式会社
森永製菓株式会社
株式会社NTTドコモ
株式会社JR西日本ホテル開発 ホテルグランヴィア広島
株式会社NINZIA
学校法人 服部学園服部栄養専門学校
特定非営利活動法人 NPO日本食育インストラクター協会
特定非営利活動法人 子どものための味覚の伝承 「味覚の一週間」®
一般社団法人 日本サスティナブル・レストラン協会
松江しんじ湖温泉 なにわ一水(島根県)
根っこや株式会社(島根県)
三光株式会社 (鳥取県)
高橋建設株式会社 (島根県)
大畑建設株式会社 (島根県)
松江栄養調理製菓専門学校 (島根県)
【後援】
磐梯町(福島県)
飯南町(島根県)
【協力】
株式会社アースリズム
アレフレJapan(Allergy-friendly Japan)
TeamAAA
AKAKI FILM
【本件に関するお問合せ先】
株式会社FoodMarico https://foodmarico.com
担当:上田 Tel:090-3267-7625(専用電話番号)
Email:info@foodmarico.com
お申込は左記のお申込フォームからお願いします。