地域おこし協力隊OBが町の協力を得て開発!新しい日本酒「出輝ーshukko」(しゅっこ)を新発売

”出輝”-出雲崎町産ブランド米「出雲崎の輝き」を使った新たなる取り組み

恩田酒造株式会社のプレスリリース

出雲崎町はかつて多くの酒蔵がありましたが今は現存していません。

令和7年12月、恩田酒造株式会社(本社:新潟県長岡市六日市町、代表取締役:恩田紀男)は、出雲崎町役場及び出雲崎の輝き栽培農家の協力により”出輝”という出雲崎町の新たな日本酒ブランドを立ち上げました。この新たな製品は道の駅天領の里をはじめ出雲崎町内の酒販店にて購入可能です。

商品概要

“出輝”(しゅっこ)は、2020年より栽培がはじまった出雲崎町のブランド米コシヒカリ「出雲崎の輝き」を原料米として100%使用し、同町の新たなる地場産品として町内外の方に町の魅力を知っていただくことを目標に開発されました。特別栽培米コシヒカリ「出雲崎の輝き」の厳しい要件のひとつである低タンパク米という特徴を活かして、フルーティーで甘酸っぱい味わいを目指しました。”出輝”(しゅっこ)という名前は出雲崎町20歳のつどいの出席者からアイディアをいただき、出雲崎の若者にも飲んでもらいたいという想いで名付けました。出雲崎町の海産物とのペアリングを意識して、白ワインのような甘味と酸味のバランスのよいお酒になっています。

商品詳細

当商品は、現在1stロットと2ndロットの2つのラインナップがあり、1stロットは発売中で2ndロットは2026年4月中旬発売予定です。ふるさと納税やオンラインサイトを除けば出雲崎町内のお店でのみ販売されます。

ラベルには出雲崎の輝きの圃場、ボトルはスパークリングワイン用を使用

1stロットと2ndロットの主な違いは製法、1stロットは高温糖化酒母(速醸系酒母)、2ndロットは酸基醴酛(生酛系酒母)。味わいでいうと酸の種類が異なります。1stロットは酵母由来の酸(クエン酸・リンゴ酸などの冷旨酸)、2ndロットは酒母由来の酸(乳酸中心の温旨酸)が中心。酸基醴酛(さんきあまざけもと)は培養した乳酸菌を酒母に添加することで安定して生酛系酒母を製造できると近年業界で話題になっている製法です。恩田酒造でも創業150周年を機に新たなブランドで取り組んでいるところです。

価格

“出輝”(しゅっこ)の価格は720mlで税込2,500円です。サイズは720mlの四号瓶サイズのみです。

今後の展開

令和8年度産の「出雲崎の輝き」も日本酒醸造用に一部確保していただく予定です。今年は、恩田酒造蔵人で元出雲崎町地域おこし協力隊の坂東が田植えや稲刈りなど栽培にも関わらせていただき、より地域に根ざした商品にしていきたいと考えています。将来的には仕込水に出雲崎の水を使うなどオール出雲崎産のお酒を目指したいと思っています。

出雲崎の輝きに関してはこちら

紹介動画は地域おこし協力隊時代に作成しました。

担当者コメント

[製造・マーケティング担当 坂東 拓哉]

出雲崎町の方々と恩田酒造の全面協力によって今回の企画がスタートしました。お米の値段が乱高下するこの時代だからこそ、この場所・この時代に生まれた「出雲崎の輝き」にこだわり酒造りをしました。ぜひご賞味ください。

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