SHIROのプレスリリース
報道関係者各位
北陸新幹線敦賀駅開業により、広がる“福井の奥行き”
福井県、若狭・敦賀エリアの魅力あふれるドライブマップを公開
― 3月30日(月曜日)カットオーバー ―
福井県は、多くのひとに未だ知られていない福井の奥深い魅力を体感できるドライブマップを制作し、2026年3月30日(月)に公開いたします。
「DRIVE MAP FUKUI 福井を走ろう。アストンマーティンで行く若狭・敦賀」
https://drivemap.jp/
■ 北陸新幹線敦賀駅を起点に広がる2日間の知的ドライブ
2024年春に北陸新幹線が延伸開業した 敦賀駅 を起点に、または京阪神や東海、北陸地区からのドライブを想定した2日間の周遊ドライブルートを提案。
若狭・敦賀エリアに点在する全18か所の見どころスポットを、写真と動画でわかりやすく紹介します。
各スポットにはマップ連動の案内機能を実装し、行きたいポイントを選択すると地図が表示され、各スポットへの案内が可能となります。
■若狭・敦賀エリア(嶺南地区)18の立ち寄りスポット
【DAY 1|敦賀から三方五湖へ】
敦賀駅
嶺南の新たな玄関口。鉄路が歴史の海へとつながる出発点。
氣比神宮
北陸道総鎮守。朱の大鳥居が往来の歴史を象徴する。
敦賀赤レンガ倉庫
明治期の港町建築。交易の記憶を宿す赤煉瓦群。
氣比の松原
白砂青松の景勝地。日本海と松林が描く静謐な風景。
福井県年縞博物館
水月湖の年縞が示す7万年の時間軸。地球の記憶を体感。
うなぎ淡水
名水と湖の恵みが育む若狭うなぎの名店。
熊川宿
鯖街道の宿場町。石畳と町家が往来文化を今に伝える。
瓜割の滝
名水百選の清流。森に抱かれた静寂の水源地。
三方五湖レインボーライン
五湖と日本海を望む絶景ドライブウェイ。
海香の宿 波華楼
水月湖畔の宿。湖面と夕景が溶け合う滞在体験。
【DAY 2|若狭湾の自然と信仰】
エンゼルライン
若狭湾を一望する天空のワインディング。
伊勢屋
若狭の旬を活かす老舗の味わい。
若狭和田ビーチ
透明度の高い海と白砂が広がる穏やかな浜辺。
石山坂峠
京都へと続く山路。歴史の往来を感じる峠道。
暦会館
陰陽道と暦文化を伝える知の拠点。
日本料理 崇
海と里の恵みを繊細に表現する日本料理店。
箸匠せいわ
若狭塗箸の名匠。伝統工芸の技と美意識を体感。
明通寺
国宝三重塔と本堂を擁する古刹。山あいに佇む祈りの空間。
■ 文化・自然・食を横断する「往来回廊」を巡るドライブ
この18スポットは、単なる観光地の羅列ではありません。
古代の御食国、中世の鯖街道、近世の北前船文化という時間の層を辿る構成です。
山から海へ、峠から湖へ。
走るほどに、文化が立体的に立ち上がる。
嶺南は、静かな海沿いの地域でありながら、
実は千年規模の交流史を抱えた知的なドライブフィールドです。
■ 古代から続く「往来文化」の交差点としての若狭・敦賀
福井県南西部に位置する若狭地方と敦賀市は、古代より文化交流と物流の中心地として栄えてきました。
奈良・平安時代には、日本海側の玄関口として都と大陸を結ぶ重要拠点となり、海産物や塩を都へ献上する「御食国(みけつくに)」としての役割を担いました。
中世には小浜と京都を結ぶ「鯖街道」が往来文化を育み、近世には城下町、門前町、そして北前船の寄港地として港町が発展。
その結果、都の雅と各地の文化が溶け合った独自の「往来文化」が形成されました。
若狭塗、めのう細工などの伝統工芸、祭りや民俗芸能、そして豊かな海と清冽な水が生む食文化。
若狭・敦賀は、静かでありながら圧倒的に密度の高い文化層を今も保持しています。
■ 国内外の富裕層誘客も視野に
本プロジェクトは、単なる観光周遊ではなく、**文化・食・歴史を深く味わう“知的体験型ドライブ”**として設計。
北陸新幹線によるアクセス向上を背景に、首都圏および関西圏からの上質な旅行需要に加え、インバウンドの富裕層マーケットも視野に入れています。
大量消費型ではなく、土地の記憶と物語を丁寧にたどる旅。
時間を贅沢に使う層にこそ響くルート構成です。
その象徴として、英国の高級自動車ブランドであるアストンマーティン社のSUVモデルで撮影した画像をトップページに据えました。
■ 公開日
2026年3月30日(月)
■ URL
https://drivemap.jp/