【アンデルセン】4月1日、おいしさを求めて国産小麦粉100%にリニューアル。日本の四季を彩る「ファーマーズブレッド」

株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所のプレスリリース

デンマークのライフスタイル“ヒュッゲ”を提案する株式会社アンデルセン(本社:広島市中区鶴見町2-19、代表取締役 社長執行役員:松本 真一)は、食事用パン「ファーマーズブレッド」シリーズを2026年4月にリニューアルし、ベース生地の小麦粉を国産小麦粉100%へ切り替えます。

素材そのもののおいしさを生かし、四季のある日本の食卓を彩る心豊かなパンとして、よりいっそうの品質向上と食卓提案を進めてまいります。

※ヒュッゲとは「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」を意味するデンマーク語。

“土づくりから食卓づくりまで”—ファーマーズブレッドとは

ファーマーズブレッドは、アンデルセングループが長年取り組んできた食事用パン「バラエティブレッド」で培ってきた考え方を大切にしながら、2019年4月に誕生しました。アンデルセンファームのりんごからおこした発酵種を使用し、小麦本来の味わいを引き出したパンとして展開。2026年で8年目を迎えます。

コンセプトは「土づくりから食卓づくりまで」。洋食に限らず、和の食卓や旬の食材との組み合わせを通じて、これからも四季を感じる食卓の楽しみを提案してまいります。

リニューアルで、いつものおいしさをさらに豊かに

素材の良さを生かし、小麦の旨み・風味を感じる澄んだ味わい。

薄く香ばしい焼き皮と、しっとりとした内相。水分量が多く、翌日もおいしい。

ファーマーズブレッドが大切にしてきた特長はそのままに、さらに魅力を高めました。

リニューアルのポイント

(1)ベース生地を国産小麦粉100%へ

国産小麦ならではの香りと自然な甘みを生かし、味わいはよりはっきりと。料理にも合わせやすくなりました。内相と焼き皮のコントラストが引き立ち、翌日のおいしさもさらに追求しています。

(2)りんご発酵種を「2倍」に増量し、風味豊かに

アンデルセンファームの芸北りんご(紅玉)を培養して作った「りんご発酵種」を、今回のリニューアルで増量(一部商品を除く)。国産小麦粉を100%使用した生地のすっきりとした味わいに、深みとまろやかさを加えました。焼き皮の香ばしさやコクのある風味も特長です。

※りんご発酵種は、種継ぎを重ねる工程によりアレルギー原因となるたんぱく質が少なくなり、「りんご」アレルゲンは陰性(外部検査機関で検査実施済み)としています。

アンデルセンファームの紅玉

(3)翌日もそのままでおいしいオリジナル配合

国産小麦粉100%化にあたり、製粉会社と約1年間にわたって品種選定や挽き方のテストを重ね、ファーマーズブレッドのためのオリジナル配合を決定しました。国産小麦を独自に配合し、吸水性の高い小麦粉を使用することで、翌日もトーストせずそのままでおいしい食感に仕上げました。

2026年4月以降の展開(シリーズの広がり)

ファーマーズブレッドでは、全店でのリニューアル展開に加え、夕食に向けた楽しみ方の提案を継続。さらに、中食需要に対応するフォカッチャや、月替わりの季節商品を導入し、日本の四季を感じる素材と生地の組み合わせで、まいにち食べたくなるおいしさをお届けします。

定番商品(一例)

ファーマーズのパン

モハベレーズンとくるみのパン

ライ麦粒のパン

マカダミアナッツ&くるみロール

※店舗限定

季節商品(一例)

はちみつのパン

しらすとねぎのフォカッチャ

春のチーズのパン

※店舗限定

ベーコンとポテトのサンド

※ライ麦粒のパンを使用

“土から食卓まで”─広島・北広島町「アンデルセンファーム」のご紹介

アンデルセンファームは、素材のおいしさをパンへとつなげる取り組みの拠点です。ファーマーズブレッドでは、アンデルセンファームのりんごからおこした発酵種を使用し、素材の魅力を生かしたパンづくりを続けています。

アンデルセンファーム

2005年、広島県北広島町(旧・芸北町)に開場し、今年で22年目を迎えるアンデルセングループの自社農場です。デンマークの農業をお手本に「土から食卓まで」を掲げ、農薬を使わない栽培を目指しています。

1安全と環境に配慮した取り組み

2013年、食の安全と環境保全に取り組む農場に与えられる認証「JGAP」を取得。管理すべきポイントは120項目以上。おいしさはもちろん、環境にもやさしい農業を実践しています。

2.主な栽培作物

・りんご3品種 約5,000本
・ぶどう5品種 約1,000本

3.りんご栽培の特徴

ヨーロッパで主流の「新わい化栽培」を採用。木をコンパクトに育てることで光が隅々まで届き、果実に貯蔵養分をしっかり送ることで、大木で育ったりんごよりも味が濃くなるのが特徴です。木の高さも4m程度なので摘果や収穫作業が比較的楽に行えます。

4.主なりんご品種と収穫時期

・紅玉(9月下旬~)――酸味が強く、お菓子作りに最適
・シナノゴールド(11月上旬~)――果汁たっぷり、煮崩れしにくい黄色いりんご
・グラニースミス(11月中旬~)――さくさく食感、酸味が強めで生食にも調理にもおすすめ

紅玉
シナノゴールド
グラニースミス

5.“土から食卓まで”のストーリー

アンデルセンファームで収穫された果実は、自社ベーカリーのパンやデニッシュ、ジュース、ワインへと姿を変え、お客様の食卓を彩ります。農場から店舗まで一貫した品質管理で、“安心”と“おいしさ”をお届けします。

株式会社アンデルセン 公式サイト/Instagram】情報更新中!

URL:https://www.andersen.co.jp/

SNS:https://www.instagram.com/andersen_official_jp/

株式会社アンデルセン

1967年開店の広島アンデルセンを旗艦店に、全国に直営ベーカリー「アンデルセン」を展開。デンマークに学んだデニッシュペストリーや、アンデルセンファームのりんごを使った発酵種で作るパンのシリーズ「ファーマーズブレッド」など、ヨーロッパを源流とするバラエティ豊かなパンをお届けし、日々の暮らしの中のヒュッゲなひとときのお手伝いをしたいと願っています。
※ヒュッゲとは「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」を意味するデンマーク語。

■本社所在地
広島市中区鶴見町2-19 ルーテル平和大通りビル10F
■資本金
5,000万円
■展開ブランド
カッコ内は店舗数 ※2026年4月現在
広島アンデルセン(1)
アンデルセン(45)
アンデルセンカフェ(2)
デニッシュハート(21)
ブレッドストーリー(1)
■子会社
(株)JEAN-PAUL HÉVIN JAPON

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