東急百貨店とサントリーが協働し「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始

「東急百貨店たまプラーザ店」「町田東急ツインズ」「日吉東急アベニュー」にて4月より、ペットボトル「資源」の循環を促進

サントリー食品インターナショナル株式会社のプレスリリース

サントリービバレッジ&フード株式会社は、株式会社東急百貨店(以下、東急百貨店)と協働し、東急百貨店が運営する商業施設「東急百貨店たまプラーザ店」「町田東急ツインズ」「日吉東急アベニュー」で集められた使用済みペットボトルを回収して新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトルtoボトル」水平リサイクル※1を4月1日(水)より開始します。

※1 使用済み製品を原料として用いて同一種類の製品につくりかえるリサイクルのこと

●本取り組み実施の背景

サントリーグループは、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす。」をわたしたちの目的に掲げ、創業以来、持続可能な社会の実現を目指してきました。ペットボトルに関しても「100%サステナブル化」することを目標にさまざまな取り組みを行っています。

東急百貨店は、企業理念に基づき、すべての従業員が「世界とhug 地球環境を考え、グローバルな視野を持って未来へ進もう。」を念頭に環境保全に積極的に取り組み、企業の社会的責任を全うする事業活動を行っています。

今回、「リサイクル適性が高く、再資源化の仕組みが整っているペットボトルを資源として循環させていくことで持続可能な社会の実現に貢献する」という両社の思いが一致し、このたびの取り組みに至りました。

●東急百貨店について

東急百貨店は渋谷ヒカリエ ShinQsや渋谷 東急フードショーなど渋谷を拠点とし、東急線沿線を中心に百貨店、ショッピングセンター、専門店を展開・運営しています。百貨店業で培ったノウハウを生かして、各店舗では地域特性に応じた独自性のあるショップラインナップや商品展開、サービスを強化するとともに、新たな顧客価値を創造し、地域生活者の豊かな暮らしづくりへの貢献に取り組んでいます。

https://www.tokyu-dept.co.jp/

●今回の対象店舗の名称・所在地

名称・所在地

東急百貨店たまプラーザ店

神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-7

町田東急ツインズ

東京都町田市原町田6-4-1

日吉東急アベニュー

神奈川県横浜市港北区日吉2-1-1

サントリーグループは、2012年に国内清涼飲料業界で初めてリサイクル素材100%のペットボトルを導入※2したことを皮切りに、従来よりもCO2排出量を低減する世界初の「FtoPダイレクトリサイクル技術」を開発※3するなど、長年にわたって技術革新を進め、積極的に「ボトルtoボトル」水平リサイクルを実用化・推進してきました。

また、家庭の外ではペットボトルの分別が十分に進んでいないという課題に対して、「外でもきれいな分別」を行っていただけるよう啓発コミュニケーションに注力しており、あえてペットボトル飲料を飲み終える場面から始まり、外でもキャップとラベルをきれいに分別するTV-CM・WEB動画の制作や、小中学校・商業施設等での出張授業などの取り組みを行ってきました。

2019年策定の「プラスチック基本方針」で掲げた、“2030年までにグローバルで使用するすべてのペットボトルに、リサイクル素材あるいは植物由来素材等を使用することで、化石由来原料の新規使用をゼロにする”という「ペットボトルの100%サステナブル化」の目標達成と持続可能な社会の実現に向け、引き続き活動を推進していきます。

※2 メカニカルリサイクルとして

※3 協栄産業(株)など4社で共同開発

▽本件に関するお客様からの問い合わせ先

サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/

以上

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