株式会社ライテックのプレスリリース
株式会社ライテック(本社:東京都台東区、代表取締役:廣田拓郎)は、この度、おうちごはんや外食に関する調査を実施しましたのでその結果を公開します。
本調査の結果、物価高の影響により内食化が進む一方で、自炊に対する負担感や満足度の課題が顕在化していることが明らかになりました。また、「手間はかけたくないが、食事の満足度は高めたい」というニーズが広がる中、買ってきた惣菜や冷凍食品などを、ひと手間再調理することで味や体験価値を一段アップさせる「リクック(再調理)」への関心が高まっていることが分かりました。
調査結果サマリー
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約57%が「外食を控え、家で食べる頻度が増えた」と回答、物価高の影響により、生活者の食行動は明確に内食寄りへシフト
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「マンネリ化や手間にストレスを感じる」は約62%と、内食増加と同時に“負担増“も発生
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「手間は減らしたいが、見た目やこだわりはプラスしたい」のは約55%で、効率と体験価値の両立ニーズが顕著に
調査詳細
物価高で進む「おうちごはん化」
最初に、「物価高の影響で外食を控え、家で食べる頻度が増えたか」を聞いたところ、57.4%が「増えた」と回答。食生活の内食化が進んでいる実態が明らかになりました。また、「はい」と答えた人の中でも、60歳以上と20〜29歳の割合がやや高く、60代以上は年金・固定収入で可処分所得が限られるため物価高が外食抑制に直結しやすいこと、20代では収入水準がまだ低く、物価高の家計へのインパクトが大きいことが考えられます。
6割が感じる“自炊ストレス”
一方で、「自炊のマンネリ化や手間にストレスを感じるか」という問いには、62.3%が「感じる」と回答。内食機会の増加とともに、調理負担が課題となっています。
“手間を減らしつつ、満足度は上げたい“ニーズ
そこで、「手間(洗い物や包丁)」は減らしたいけれど、食卓に「自分なりのこだわり」や「美味しそうな見た目」はプラスしたい、と感じたことがあるかどうか尋ねたところ、「はい」と回答した人は55.4%にのぼりました。効率と体験価値の両立を求める傾向が見られます。
簡単な食事では満たされない現実
次に手軽な食事(レンジのみ等)で済ませた際、お腹は満たされても物足りなさや空虚感を感じることがあるか尋ねたところ、約48%が「物足りなさや空虚感を感じる」と回答。時短だけでは満足度を十分に満たせていないことが分かりました。
カギは“短時間のひと手間”
そこで「たった30秒で食事を豊かにできるなら興味があるか」と尋ねたところ、約70%が「興味あり」と回答しました。また、「炙るだけで香ばしさが加わるなら試したい」も54.9%と過半数にのぼり、短時間で食体験を向上させる“リクック(再調理)“への期待が高いことが明らかになりました。
特に20代および40代では関心が高く、20代では「非常に興味がある」が28%と熱量が高く、40代でも「興味あり」の割合が高く、“短時間で食事の満足度を高める工夫“へのニーズが強い傾向が見られました。
“料理好き“ほど中食を自炊と一体化して捉える
最後に、「買ってきたお惣菜や弁当を家で食べる“中食“は、自炊の一部(自炊と同等)だと感じますか?」という問いに対し、54.4%が「自炊とは別物(手抜き、または楽をしたい時用)だと感じる」と回答し、中食を“非日常の選択肢“として捉える意識が過半数を占めました。
一方で、バーナーライターを「ぜひ試したい」と答えた層では、中食を「自炊の一部だと感じる」割合が57.1%にのぼり、全体平均(30.4%)を大きく上回りました。料理への関与意欲が高い人ほど、中食も自炊体験の延長として取り込もうとする傾向があり、“ひと手間“によって中食の満足度を引き上げることへの親和性が高いことが示唆されます。
おうちごはんを30秒のリクック(再調理)でアップデート!
本調査から、物価高を背景に内食化が進む中で、生活者は「手間はかけたくないが、満足度は下げたくない」というニーズを強く持っていることが明らかになりました。
従来の「時短」だけでは満たされない中、買ってきた惣菜や冷凍食品に“ひと手間“を加えるリクック(再調理)が、満足度を高める新しい手法として注目されています。中でも、表面を軽く炙ることで生まれる香ばしさや見た目の変化は、惣菜や冷凍食品でも“できたてのような満足感“を生み出し、日常の食事体験を手軽に引き上げます。
こうした背景のもと、ライテックが提案するのが、“30秒で食卓の印象を変えるリクック体験“としての「炙り」です。ライテックは、80年以上にわたり高品質かつ安全な製品を提供してきた国内有数のメーカーです。近年はライフスタイルの変化に合わせて、単なる着火具としての価値を超え、「火を通じて日常に新しい体験を届ける」ことをテーマに開発を進めています。
「あぶり師」はその第一弾として誕生したライフスタイルライターです。一般家庭でも安心して利用できる使いきりタイプのバーナーで、食材の表面を手軽に炙ることで、香ばしさや見た目の変化を加え、日常の食事をワンランク引き上げます。発売から3年半で累計出荷本数は60万個(2026年3月17日時点)を誇ります。また、社内では「あぶり師研究部」を発足し、これまでに100以上の食品を炙る検証を実施。ご当地グルメや冷凍食品、コンビニ商品など幅広いジャンルにおいて、“炙り“による価値向上を探求してきました。
あぶり師研究部が選ぶ!リクックして感動した商品
社内の「あぶり師研究部」では、これまでに100以上の食品を対象にリクック(再調理)検証を実施してきました。その中から、特に満足度が高かった商品を紹介します。
・市販アイス(特にバニラ・ミルク系)
表面を炙って軽く溶かし、少しだけ冷やし直すことで、パリッとしたキャラメル層が生まれます。外側の香ばしさと中の冷たくなめらかな食感のコントラストが楽しめ、シンプルなアイスほど甘みとコクが際立ちます。手軽な市販アイスが、まるで専門店のような「ブリュレデザート」へと進化するリクックの人気アレンジです。
・買ってきたお寿司
サーモン、えんがわ、しめサバ、エビなどは炙ることで皮下の脂が溶け出し、口に入れた瞬間に脂の甘みが広がる贅沢な味わいに。
・バームクーヘン
表面がパリッと焼き上がり、ほろ苦さと甘さが引き立つ新しいデザート体験に。炙っている過程の見た目も楽しめる一品。
・冷凍の焼きおにぎり
外はカリッカリ、中はもっちもち。醤油の香ばしさが際立ち、一度食べたらやみつきになる本格的な味わいになります。
過去のプレスリリースでは各ジャンルでのランキングも公開しています。ぜひご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/50476
ライテックは今後も「創造と挑戦」を掲げ、火を使う楽しさや新しい食体験を提案し続けてまいります。
あぶり師 製品概要
カラー:オレンジ、ブルー、ピンク
素材:ABS樹脂
本体サイズ:約7 x 10 x 2.7 cm; 約68g
販売サイト:https://rabbitrun.jp/view/item/000000000268
※Amazon、楽天市場、お近くのスーパーマーケット、ホームセンター、コンビニエンスストアでもご購入いただけます。
店舗の在庫状況については直接小売店様にお問い合わせください。
調査概要
実施期間:2026年3月10日~17日
調査方法:インターネット調査
対象:20歳〜69歳
回答数:N=204
本件に関するお問い合わせ
データの掲載につきましては、出典「ライテック」と明記をお願いします。取材のお問い合わせ、追加でご希望の情報がございましたら気軽に下記までご連絡ください。
https://www.lightec-inc.jp/inquiry/
株式会社ライテック会社概要
ライテックは、創業から80年以上にわたり、ライターをはじめとした喫煙具を製造販売してきた老舗のライターメーカーです。時代の先を行く挑戦と創造で、お客様の生活と環境に寄り添ったものづくりで社会を照らし続ける灯りであるべく、商品の開発に取り組んで参ります。
会社名:株式会社ライテック
住所:東京都台東区浅草橋2丁目13−9
代表者:廣田拓郎
創業:昭和12年(1937年)
設立:昭和29年(1954年)