『アサヒスーパードライ 鮮度実感パック』製造後翌日出荷※1商品を4月26日(金)、6月14日(金)に発売!

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、製造後翌日に工場から出荷する『アサヒスーパードライ 鮮度パック』を4月26日(金)、6月14日(金)に、完全予約受注制で発売します。(沖縄県を除く全国)
 

改元に伴う10連休取得の気運が高まる「ゴールデンウイーク」や「父の日」といった、ビール類需要の盛り上がりが期待される4月と6月に、製造後翌日に出荷する“さらにできたてのうまさ”を追求した”『アサヒスーパードライ 鮮度パック』を発売します。
 通常、製造後3日以内で出荷している「鮮度パック」を翌日出荷するため、製造工程における品質管理基準を高めるとともに、25年以上にも及ぶ“鮮度追求の挑戦”で蓄積してきた知見を活用し、出荷判定に要する時間を短縮しました。
 

『アサヒスーパードライ』は、1987年の発売以来“さらりとした飲み口、キレ味さえる、辛口の生ビール”をコンセプトに、あくなき品質向上に向けた挑戦を続けてきました。1993年には、“できたてのうまさ”をより多くのお客様に楽しんでいただくために「フレッシュマネジメント委員会」を発足し、製造後の工場出荷日数の短縮に取り組んできました。2005年には、「鮮度パック」を発売し、定期的に「できたてのうまさ」を店頭へお届けする仕組みを整え、多くのお客様から好評をいただいています。

 『アサヒスーパードライ』は、中長期のブランドスローガンを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。今回、製造後翌日出荷する“究極の鮮度を追求した”「鮮度パック」の発売を通じて、ビール類市場の活性化を図ります。

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