革新の実力派シェフ 「パリゴ」 安倍竜三×伝統の老舗 「ダイヤ」 仲西功次の初タッグ 新ブランド 「D.baguette by parigot & DIA」 誕生

〜 全国初出店 関西一のベーカリーを目指して 小麦のうまみを楽しむパン 〜

株式会社ダイヤのプレスリリース

 今年で創業80周年を迎える株式会社ダイヤ(本社:⼤阪市⽣野区新今⾥/代表取締役社長:多⽥俊介/以下ダイヤ)の新ブランド 「D.baguette by parigot & DIA(ディー・バゲット バイ・パリゴ アンド ダイヤ)」を、2026年4月20日(月)に大丸梅田店 地下1階東南「カフェ&ベーカリー」ゾーンにオープンさせました。

 D.baguette は、大阪・上本町の名店「Boulangerie parigot(ブーランジュリー パリゴ)」のオーナーシェフで、世界最高峰の製パン競技会で日本チームを日本人初の総合優勝(世界一)へと導いた安倍竜三氏とともにつくる全国初のベーカリーブランドです。

D.baguette 店舗
左:ダイヤ 仲西功次   右:parigot  安倍 竜三シェフ

D.baguettehは厳選小麦を使い、低温長時間熟成・発酵

小麦の甘みを最大限に引き出し、食べるシーンまでも想定した緻密設計

 D.baguette は、 「小麦のうまみを楽しむ」をコンセプトに、バゲット・食パン・クロワッサンをベースにした約60種類の商品を提供する予定です。小麦本来の力を最大限に引き出す製法で、小麦やバターなど材料の厳選、発酵時間など緻密に設計し、食べていただくまでを想定して、焼き上げています。

 主力となる商品は「D.バゲット」「天白食パン® 」「クロワッサン」の3つ。これらをベースにアレンジし、全部で60種類ほどの商品を提供する予定です。 

 二度にわたって世界大会 モンディアル・デュ・パンの日本代表を務めた革新派の安倍シェフと、大阪で創業80年のダイヤの品質と安定供給を支えてきた責任者・仲西の初タッグ。梅田の地から関西一のベーカリーを目指して、始動しました。

〈 D.バゲット 〉 トラディッショナル・オートンティック

パリパリ。 もっちり。 ほどける食感。

「小麦の甘味とうまみを最大限に引き出した味わうための究極バゲット」

 厳選したフランス産小麦と国産小麦などをブレンドし、砂糖は使用せず長時間じっくり発酵させることで、小麦の甘味を極限まで引き出しました。

 人がおいしいと感じ、また食べたくなるのは一口目で感じる「小麦の甘味」。そして、唾液で分解されてもう1段階甘くなる。極限まで引き出された甘味は噛めば噛むほど口の中で増していきます。砂糖を使っていないため、甘味を感じても後味はすっきり。小麦そのものの風味を感じ、心地よい余韻が残るバゲットです。
 クラスト(皮)は軽やかにパリッと、クラム(中身)はしっとり、もっちり食感。クラスト(皮)が薄い「トラディッショナル」と、味がやや濃くザクッとしたクラスト(皮)が特徴の「オートンティック」の、製法が異なる2種類をご用意しています。

〈 天白(てんしろ)食パン® 〉

パリッ、もちもちっ、繊細でやわらかな口溶け。

D.バゲットと同製法で「炊き立てごはんの甘さ」を追求した主役級食パン

 国産小麦「ハルヨコイ」を使用し、油分は米油をわずかに加えるだけで仕上げています。D.バゲットと同じ低温長時間熟成・発酵製法で生地をゆっくり育て、小麦本来の甘味とうまみを極限まで引き出しました。

 「炊き立てのごはんの甘さ」を追求し、パンで表現。また無償に食べたくなる、飽きのこない「小麦の甘味」。一番おいしい食べ方は、切って表面がパリッとお好みの硬さになるまでトーストします。香ばしく引きのあるクラスト(皮)。クラム(中身)は驚くほどやわらかく、もっちり、やがてほどける。まさに炊き立てのご飯を感じているかのような穀物の旨みと甘味を味わうことができます。「プレーン」と「レーズン」を展開しています。

〈 クロワッサン 〉

サクッ、じゅわっ、後味スッキリ。

折込み少なく、バターを「個別」に「同時」に味わう、別次元口溶けクロワッサン

 D.baguette は、フランスのノルマンディー地方で100年以上の歴史があるイズニー(Isigny)社のA.O.P発酵バターを使用しています。軽やかさと口溶けを引き出し、重さを感じさせないよう厳選小麦と製法で焼き上げています。
緻密に計算したD.baguette のクロワッサンの味わいは、「生地の層」と「バターの層」を順番に、かつ立体的に感じ取ることができます。一口目は、高温で焼き上げたクラスト(皮)のパリッとした香ばしい「焼き味」が先行し、層の間から重厚なバターのコクがじゅわっと広がり、驚くほどスッキリとした後味へ。バターの圧倒的な風味がありながらも、噛みしめるほどにパン生地の「小麦の味」が追いかけてきます。食べた瞬間の「軽やかな食感」と、口の中で感じる「ミルキーな味わい」、喉を通った後の「リッチな小麦の余韻」。この三段構えの味の遷移を設計しています。

D.baguetteの天白食パン®を、おみやげ、差し入れ、お持たせに!

D.baguette では、おみやげや差し入れ、お持たせなどにご利用いただけるようオリジナルパッケージを用意しました。箱代は無料です。

【オープン記念】オリジナルバッグ プレゼントキャンペーン

「D.baguette」のオープンを記念して、

4月20日(月)〜26日(日)の7日間、2,160円(税込)以上

お買い上げのお客様(毎日先着150名様)に、オリジナルバッグを

プレゼントします。 ※なくなり次第終了となります。

◾️D.baguette 店舗概要

〒530-8202

大阪府大阪市北区梅田3-1-1  大丸梅田店 地下1F

TEL 06-6476-8273

営業時間 10:00 〜 20:00

 (大丸梅田店の営業時間に準ずる)

Boulangerie parigot オーナーシェフ 安倍 竜三

15歳からパンの道へ入り、フランスのパン学校や研究機関で科学的・論理的な製法を習得。パリのバゲットコンクールで入賞するなど国内・海外で高く評価される。その技術は「小麦の味を最大限に引き出す」ことに特化しており、業界内でも圧倒的な支持を誇る。

大丸梅田店のバイヤーの方が何度も私のもとへ足を運んでくださり、「梅田の改装にあたって、どうしてもパリゴのような店が欲しい」と熱いラブコールをいただいたのが始まりでした。梅田という大阪の象徴であり、人流の絶えない極めて魅力的な立地で、最高のクオリティを維持し続けるには、信頼できるパートナーが必要だと考え、私からダイヤ(クックハウス)さんとの共創を提案しました。以前から彼らのパンを食べて、その技術力の高さと「良いものを作ろう」という職人の誠実さを確信していたからです。 私のパン作りは、小麦本来の力を最大限に引き出すため、レシピは一見非常にシンプルです。「原材料が混ざればミキシングを止める」。低速で短時間ミキシングし、あとは自然の力に任せて低温でじっくり発酵させる。ダイヤの熟練職人の方々は「これで本当にパンになるのか?」と驚かれました。しかし、余計なストレスをかけずに育てた生地は、焼き上がった瞬間に小麦の甘みが爆発し、食べた後に心地よい余韻を残します。 私が目指しているのは、特別な日のための「ご褒美のパン」ではありません。毎日当たり前のように食卓に並び、それを食べることで一日が少しだけリッチになる。そんな「日常の贅沢」です。手作りの温もりがあり、小麦の深い味わいが感じられるパンがあるだけで、生活の質は劇的に豊かになります。大阪のハブ拠点である梅田を中心に、一人でも多くの方にその喜びを届けていきたいと考えています。

株式会社ダイヤ 製造部長 仲西 功次

ダイヤ 商品開発部部長  入社41年目 株式会社ダイヤが自社を位置付ける「変わらないおいしさ を届けるために、“毎日違う努力”を惜しまないプロフェッショナルチーム」、約30種類の生地を扱い、粉・酵母・温度・湿度に合わせて、毎日、製法を選び直し工程を省かず、手間を惜しまない職人の技を守り抜く責任者。

ダイヤが積み上げてきた約80年の歴史。それは、1日7,000人ものお客様へ、「安定した品質で美味しいパンを届け続ける」という責任を果たす日の積み重ねです。私自身、10代からこの世界に入り、大阪の皆様に喜んでいただけるパン作りを一筋に追求してまいりました。 同じパン作りとはいえ、製法が全く違う2社がうまく交わるのかとても不安でした。安倍シェフの作る生地は、私たちが長年触れてきたものとは全く異なる「生き物」です。素材の味を最大限に引き出すための製法や、一つひとつの工程にかける熱量は、同じ職人として強い刺激を受けています。これから安倍シェフと歩み始める道は、私やダイヤの職人たちにとって新しい糧となります。「伝統あるフランスの製法」と、ダイヤが磨き上げてきた「安定したクオリティで多くの方に届ける技術」。これらを高い次元で融合させることは、決して容易ではありません。しかし、そこに向き合い実現することがダイヤのパンづくりの幅を広げることにつながります。 これまで、様々なリクエストに応えて形にしてきたダイヤです。またこの一歩が、関西一のベーカリーづくりに繋がるよう、自分を追い込みながら、覚悟を持って挑んでまいります。すべては、楽しみにしてくださるお客様のために。

いつもの食卓に小さな豊かさを。毎日を少しリッチにする「日常の贅沢」

株式会社ダイヤは、大阪で創業し、80年にわたってお客様の日常のパンを焼き続けてまいりました。 この80年、お客様の日常は大きく様変わりし、それに伴って私たちのパンも姿を変えてきました。生きるためのパンから、美味しく食べるパンへ。 ひとりのパンから、皆で一緒に食べるパンへ。そして今、私たちは新しい一歩を踏み出します。 この度オープンするパリゴ安倍シェフと共創のD.baguetteのパンは、毎日を少しリッチにする「日常の贅沢」です。 特別な日を待たずとも、いつもの食卓に小さな豊かさを添える、そんなパンをお届けしたいと考えました。 創業から変わらないのは、「パンでしあわせ」という私たちの想いです。 お客様、食材を育ててくださる農家の皆さま、お取引先の皆さま、地域の皆さまに支えられて、ダイヤは今日まで歩んでまいりました。 これからも皆さまと共に、社会に価値あるものを提供し続けてまいります。 新しい日常の一片に、D.baguetteのパンを加えていただけましたら幸いです。

◾️ベーカリーで全国初導入 安心・安全最先端の衛生管理システム「NDショーケース」

日本初導入の「スマートドアシステム」

 D.baguetteでは、安心・安全にお買い物をしていただくため、センサーでドアが自動開閉するスマートドアシステム「NDショーケース(韓国製)」を、日本のベーカリーで初めて導入しました。食品への落下菌や飛沫の付着を物理的に防ぐ仕様となっており、今後の日本の飲食業界における衛生基準の新たな可能性を提示します。韓国国内ではスターバックスコリアやロッテデパート、新世界デパートなどの主要施設で採用。米国、フランス、アジア諸国など、グローバルに展開し注目されています。

■ 大丸梅田店の改装と、カフェ&ベーカリーゾーンの位置付け

 大丸梅田店は2025年秋から大規模リニューアル工事を実施しており、今回の改装にあたって「カフェ&ベーカリーゾーン」と「提案型 POP UPスペース」の2つのスペースに力を入れています。1日約30万人が行き交うコンコースに直結した地下1階に、手軽さと美味しさを両立し、日常のライフスタイルに寄り添う新たな食の拠点を構築します。 市場環境に目を向けると、梅田地区の活況に伴い、菓子売上はコロナ前の2018年に比べると26.7%増、洋菓子に限っては35.8%も増加しています。喫茶需要も25.3%(6階以下の下層階)増加しており、今回これを商機と捉え、観光客や手土産・お持たせニーズに応える店舗の誘致とラインアップの拡充を図りました。滞在できるカフェのほか、ベーカリーや菓子・惣菜フロアにはバック厨房を新たに設置し、実演販売でライブ感を楽しんでもらうための「出来立てゾーン」を展開するとしています。

D.baguette 商品一覧素材                  →   https://x.gd/CCBIc

D.baguette 商品一覧素材                  →  https://bit.ly/4vq95Fb

本リリースの素材                     → https://bit.ly/4tgaM6Q

ダイヤの歴史などをまとめたメディア向けファクトブック   → https://bit.ly/47ZLhN4

株式会社ダイヤ 企業概要

株式会社ダイヤは、今年創業80年の節目を迎えます。当社には、創業者の多田定男が提唱した「三味(さんみ)」の精神が今も深く根付いています。これは、見た目の美しさである「前味」、食べた瞬間の美味しさである「中味」、そして真心のこもった接客サービスを表す「後味」の三つを指し、現在も全スタッフがこの指針を共有し、日々の業務に励んでいます。伝統ある味を堅持しながら、三代目多田俊介のもとではIT化などの革新的な取り組みを推進。地域に根ざした「大阪のソウルフード」と「関西一のベーカリー」を目指して一歩ずつ着実に歩みを続けています。

■ メインブランド「クックハウス」:日常に寄り添うパン作り

当社の基幹ブランド「クックハウス」は、大阪や奈良の駅ナカ、および主要商業施設を中心に約25店舗を展開しています。私たちが一貫して追求しているのは「毎日食べても飽きないパン作り」です。 その象徴とも言えるのが、1日3,000個という販売数を誇る看板メニュー「ミルクパン」です。この商品は世代の垣根を越え、多くのお客様に愛され続けています。また、味覚に厳しい関西のお客様に常に新しい喜びを提供するため、毎月3〜5種類に及ぶユニークな新商品を継続的に市場へ投入し続けている点も、クックハウスの大きな特徴です。

■ クックハウスが挑む!大阪土産の新たな挑戦「おかんパン」

現在、当社では人気の「ミルクパン」を大阪を代表するお土産へと昇華させるべく、「おかんパン」プロジェクトを展開しています。 大阪の活気ある雰囲気を感じていただくため、袋のパッケージには「大阪のおかん」が日常的に使用する言葉をあしらいました。中身であるミルクパンは、カスタードクリームを4層に織り込んだ手のひらサイズの菓子パンですが、その製造工程には一切の妥協がありません。繊細な層がつぶれないよう、生地のカットは熟練の職人が手切りで行うなど、小さなふわふわした食感の中にダイヤの技術が詰まっています。定番のミルク味と、本企画限定のチョコ味を合わせた6個セットとして、大阪の新たな顔としてのポジションを目指しています。

■ サンドイッチ専門店「ダイヤ製パン」:職人のこだわりと贅沢

百貨店のデパ地下を中心に4店舗を構えるのが、サンドイッチ専門店の「ダイヤ製パン」です。昔から「サンドイッチのダイヤ」として皆様に愛されているこのブランドには、当社の職人魂が凝縮されています。 創業以来のレシピを厳格に守り続けている自家製マヨネーズの使用や、挟む具材の特性に合わせてパンの種類を使い分けるといった細部へのこだわりは、他にはない強みです。日常の食卓に彩りを添える、少し贅沢なサンドイッチとして、現在も多くの根強いファンに親しまれています。

■ 関西独自の食文化「明日のパン」への貢献

当社が長きにわたり支持されている背景には、関西特有の習慣である「明日のパン(翌日の朝ごはん)」需要に対する深い理解があります。 一般的にパンは時間が経つと食感が変化しますが、当社では翌朝に召し上がっても「しっとりとした美味しさ」が損なわれないよう、独自の工夫を凝らしています。さらに、常に鮮度の高い商品を提供するため、1日2便体制で工場から各店舗へ直送する物流インフラを整えています。この「鮮度への執着」こそが、お客様の信頼を支える基盤となっています。

創業

1946年4月

会社設立

1952年10月13日

資本金

20,000千円

代表者

代表取締役社長 多田 俊介

社員数

正社員85名(2026年1月)

本社

〒544-0001 大阪市生野区新今里2-13-8

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