池田珈琲店を舞台に、地元特産さつまいもジェラートと食べられるスプーン体験イベントを実施。障がい者就労支援B型×脱プラ×防災備蓄×ナウル共和国への国際支援——協賛企業が結んだ特別なコラボレーション。
合同会社Uriboのプレスリリース
合同会社Uribo(所在地:鹿児島県、代表:藤原 寛)が運営する就労継続支援B型作業所「うりぼラボ」は、2026年4月18日(土)、鹿児島市内の池田珈琲店にて「宇宙で食べられるスプーンプロジェクト」初となる協賛企業を迎えた体験イベントを開催しました。
MiMi cafeが特製さつまいもジェラートを用意し、参加者がそのジェラートを「食べられるスプーン」で実際にすくって食べる体験デモを実施。
「鹿児島から世界へ、そして宇宙を目指すプロダクト」——そのビジョンに、鹿児島の事業者が各々の専門分野で動き始めています。
■ プロジェクト実績(2026年4月時点)
■ 4月18日「初の協賛イベント」——当日の様子
鹿児島市内の池田珈琲店に
10〜30名の参加者が集まった今回のイベント。(通常営業のお客様も含まれます。)
コーヒーの香りの中、MiMi cafeが特別製作したさつまいもジェラートを「食べられるスプーン」ですくい、スプーンごと食べるという体験が会場に広がりました。
イベント当日は池田珈琲店の店内にも「食べられるスプーン」が展示され、オリジナルブレンドコーヒーと並んで来場者の目を引きました。
「このプロジェクトは、障がい者就労・廃棄・災害備蓄という社会課題に対して、現場から解決策を生み出す挑戦です。」 (プロジェクトリーダー Uribo服部)
「世界一硬いクッキーと互角なレシピと説明され、最初は半信半疑だったけど、本当に硬かったし、普通にクッキーとして購入したいと思った。」 (WEBライター)
「ジェラートをすくって、最後にスプーンまで食べる。ゴミが出ないってこういうことか、と実感した」
「障がいのある方たちの就労支援に繋がると聞いて、もっと応援したくなった」
(ジュエリー作家)
「万博で話題になったナウル共和国のナウルくんの準公式グッズだと聞いて、宇宙食への挑戦には深い意義があるように感じた。」 (写真家)
食体験としての完成度と「障がい者就労」「脱プラ」「災害備蓄」「国際支援」という事実が重なったとき、参加者の表情が変わる瞬間が何度も見ることの出来たイベントとなりました。
当日提供されたメニュー
珈琲とジェラートと食べられるスプーン
イベント当日の店頭
池田さんオリジナルブレンドの横に展示
MiMicafeキッチンカー
農家直営の商品が人気
パッケージデザイン
イベント前日に完成
■ 今回のイベント協賛企業
今回のイベントは、池田珈琲店とMiMi cafeの協力のもと実現しました。両者ともUriboからの「依頼」ではなく、協賛企業が架け橋となり、各社の専門分野を生かしたコラボ企画が実現しました。
|
連携企業・店舗 |
役割・貢献内容・プロフィール |
|
池田珈琲店 鹿児島市谷山 JR谷山駅から徒歩2分 |
今回のイベント会場を提供。 鹿児島の地域コミュニティとの接点づくりに貢献 Instagram @ikedacoffee10 |
|
MiMi cafe 南九州市知覧町 農家直営キッチンカーをメインに活動 |
食べられるスプーン専用 さつまいもジェラートを製作。 Instagram @mimicafe.kagoshima |
■ 宇宙食に到達させる鍵は地元のパートナー企業や地元ブランドとのコラボレーションにあり
——プロジェクト発足当初からの戦略パートナー(株)薩摩翁
(株)薩摩翁は今回のイベント協賛企業とは異なり、プロジェクトの立ち上げ当初から「配布・試用フェーズ」を支えてきた存在です。
キッチンカー事業や、複数の贈答品のコンテストで受賞した不思議な竹焼酎事業を鹿児島から全国に展開しているノウハウを活用し
・キッチンカーによるサンプル配布・試験展開
・協賛企業・連携先の開拓・営業活動
・現場でのフィードバック収集と品質改善への貢献
(株)薩摩翁の役割や
協賛企業によるマッチングがあったからこそ、
今回の池田珈琲店・MiMi cafeとのコラボレーションイベントが実現しました。いわばプロジェクトの「エンジン役」です。
■ 「宇宙食」を目指す開発ロードマップ
本プロジェクトは「宇宙食要件に沿った仕様到達」をゴールに設定し、5つのステップで開発を進めています。現在は第3フェーズ「配布・試用フェーズ」を実施中です。
今回のイベントは「配布・試用フェーズ」における実地検証の一環。参加者のリアルな反応が次のフェーズへの重要なフィードバックとなります。
■ ナウル共和国との国際連携の強化を視野
本商品はナウル共和国政府観光局公認「ナウルくん準公式グッズ」としてライセンスを取得。売上の一部が以下の支援に活用されます。
・医療支援
・史跡保護
・環境整備事業
鹿児島で「食べられるスプーン」を手に取ることが、太平洋の島国を支援することにつながる——このストーリーが、プロジェクト参加者のやる気と食欲を掻き立てます。
■ 次の協賛企業・連携先を募集しています
本プロジェクトでは現在、新たな企業・団体との連携および協賛を募集しています。以下の文脈で企業ブランディングと高い親和性があります。
・サステナブル施策の可視化(脱プラ・食品ロス削減)
・BCP・防災対策の具体化(防災備蓄への導入)
・CSR・社会貢献活動の実装(障がい者就労支援)
・体験型コンテンツとしてのイベント・販促活用
■ 代表コメント
合同会社Uribo 代表 藤原 寛
このプロジェクトは、障がい者就労・廃棄・災害備蓄という社会課題に対して、現場から解決策を生み出す挑戦です。
障がいのある方々の手から生まれたプロダクトが、地域の事業者を動かし、
国境を越えた支援につながっていく。そして宇宙へ・・・
鹿児島から「大切に育てられるプロダクトを目指している」我々を末長く応援してください。
■ メディア向けよくある質問(FAQ)
取材・執筆の際によく寄せられる質問への回答をまとめました。
Q. 「食べられるスプーン」とは何ですか?プラスチックのスプーンと何が違うのですか?
A. 小麦粉や水飴などを主原料とした、文字通り「食べられる」スプーンです。使用後はそのまま食べられるため廃棄物がゼロになります。防水性があり、液体の多い食品でもふやけにくい設計です。世界一硬いクッキーと言われているベルギーのレシピを参考に改良を重ねています。
Q. なぜ「宇宙」を目指しているのですか?
A. ゴールは「宇宙食要件に沿った仕様到達」です。宇宙空間という誤魔化しが一切通用しない環境の基準を品質思想として持ち込むことで、就労支援の現場から本当に社会で通用するプロダクトを生み出す——という意志を名前に込めています。
Q. 障がいのある方々はどのような工程を担っているのですか?
A. うりぼラボ(就労継続支援B型作業所)の利用者と支援者が、パッケージラベル貼り・検品・在庫管理・出荷準備を担う設計で工程を組んでいます。「単なる作業」ではなく「社会に価値を届ける仕事」として設計されています。
Q. (株)薩摩翁はどのような立場ですか?
A. プロジェクト発足当初からの戦略パートナーです。
鹿児島市にある様々な賞の受賞歴がある竹焼酎のメーカーです。
キッチンカーによるサンプル配布・試験展開を担いながら、協賛企業・連携先の開拓も行っています。
Q. ナウル共和国との連携はどのような内容ですか?
A. ナウル共和国政府観光局公認の「ナウルくん準公式グッズ」としてライセンスを取得しており、
売上の一部がナウル共和国の医療支援・史跡保護・環境整備事業に活用されます。
Q. 防災備蓄としてどのように使えるのですか?
A. 商品開発開始当初より、
災害時に備えておけるスプーンとして、強度や長期保存が可能な材料工程で開発をしていました。
試作品1号が常温で751日保存した試作品の品質検査をクリアしました。
食べられるため廃棄物がゼロになり、賞味期限管理の手間が大幅に削減されます。
Q. 協賛・連携を希望する企業はどのように問い合わせればいいですか?
A. 特設サイトまたはinfo@urilabo.com直接ご連絡ください。CSR・BCP・サステナブル施策・体験型イベントなど、様々な文脈での連携が可能です。
【商品概要】食べられるスプーン
商品名
すごくかたいよ 食べられるスプーン(宇宙で食べられるスプーンプロジェクト)
製造(予定)
うりぼラボ(就労継続支援B型作業所)
原材料
小麦粉、水飴 など
特徴
廃棄ゼロ・個包装対応・防災備蓄対応・体験型コンテンツとして活用可能
ライセンス
ナウルくん準公式グッズ(ナウル共和国政府観光局公認)
WEB 🥄宇宙でも食べられるスプーンプロジェクト🚀
https://ediblespoon.urilabo.com/
【会社概要】
会社名
合同会社Uribo
就労支援B型作業所 うりぼラボ
所在地
〒892-0802
鹿児島県鹿児島市清水町12−15
ロイヤルハイツ 清水102
WEB うりぼラボ🔬🐗
代表者
藤原 寛
設立
令和7年2月6日
事業内容
障がい者福祉支援事業/スマホ見守り事業/防災備蓄事業/商品開発事業