世界でも高い評価を受ける日本酒<獺祭>が掲げる「最高品質を世界へ」 「伝統と革新」の哲学に共鳴したアーティストやクリエイターが集結。
株式会社 三越伊勢丹ホールディングスのプレスリリース
2026年5月13日(水)より、日本橋三越本店で、「アートと獺祭、獺祭とアート」のPOPUPを開始いたします。
お客様の「ああ、美味しい…!」という一言を追い求め、極限まで突き詰めた酒造りを追求する<獺祭>。その真摯な姿勢は、絶対の美を求め、そぎ落とし、観る者に感動を与え、空間に幸せを生み出すアートの在り方と深く響き合います。ともに本質に向き合い、追い求め続ける両者、獺祭とアート。
進化を続ける<獺祭>と多彩なアーティストたちが出会い、新たな価値を生み出す本イベントでは、アーティストの浅野 友理子氏、大小島 真木氏、米澤柊氏が獺祭の酒造りに触れ、制作した作品を展示。画家の真田 将太朗氏をはじめ、ぬいぐるみ作家の<mojojojo>、<近沢レース>など幅広いカテゴリーのアーティストや作り手が<獺祭>からインスピレーションを受け、それぞれの表現へと昇華いたします。
<獺祭>を“観る”。アートを“味わう”。アートというフィルタを通して<獺祭>を、<獺祭>というフィルタを通してアートを楽しむことで、これまでにない体験をお届けします。「最高品質を世界へ」「伝統と革新」という哲学のもと集ったアーティストたちが、それぞれの感性で紡ぐ新たな物語。日本の文化を未来へとつなぐ想いが交差するこの場から、<獺祭>の新しい魅力と可能性を発信して参ります。
『アートと獺祭、獺祭とアート』
会期:2026年5月13日(水)~5月26日(火)[最終日午後7時30分終了]
会場:日本橋三越本店 本館1階 中央ホール
なぜ「獺祭とアート」なのか。
<獺祭>は、200人以上の蔵人が、細かいところまでかける手間も、データも、最新の技術も、美味しい獺祭のためなら何でもやろうと思っています。
ただ、それは今の日本酒業界で主流となっている考え方とは違い、なかなか伝わりづらいのです。ですので、アーティストの皆さまに酒蔵までおいでいただき、獺祭を感じ、理解してもらい、そこで感じたインスピレーションをアートに昇華してもらったのです。そしてそれは、私たちのブランドを抉り出すだけではなく、同時に各アーティストの皆様の想いや哲学、情熱が見える作品となりました。
「獺祭とアート」、「アートと獺祭」が出会い、お互いの本質を感じることができるのがこの場所です。
獺祭 代表取締役 桜井 一宏
最高を超える<獺祭>へ
「造るのは、純米大吟醸酒のみ」——その揺るぎない信念のもと、<獺祭>は日本酒造りにおいて最も手間を要する純米大吟醸酒だけに特化し、酒米を極限まで磨き上げることで雑味のないフルーティーな味わいを実現してきました。また、その品質を支える酒米<山田錦>の生産者への敬意と支援にも力を注ぎ、2019年より毎年『最高を超える山田錦プロジェクト』を開催。全国の農家が育てた<山田錦>を厳正に審査し、選ばれた優勝米は特別な<獺祭>として仕立てられ、世界的な舞台へと送り出されています。造り手と担い手が一体となり、日本酒の未来を切り拓く挑戦が続いています。
<獺祭>北嶋米使用 獺祭 磨きその先へ 55,000円(720ml)
今回のイベントでは、<獺祭>を知り尽くすファンも唸る日本酒を造るため、唯一2020年と2023年に『最高を超える山田錦プロジェクト』でグランプリに輝いた生産者である 福岡県の米農家<ウイング甘木> 北嶋 将治氏が育てた酒米・山田錦を使用。 <獺祭>の神髄を堪能できる特別な一本をご用意しました。
上品で繊細な香りと、果実を思わせる甘みと爽やかさが広がり、なめらかな口当たりと心地よい余韻が続く特別な味わいです。
”獺祭”をアーティストが表現した作品を会場に展示
世界に挑み続けているアーティストやクリエイターが獺祭の酒蔵を訪問。それぞれが感じた想いや哲学、美学などをアート作品にして展示いたします。
<獺祭>×<浅野 友理子>
山口県各地を巡り、豊かな自然と酒造りに適した環境を背景にした岩国の酒蔵に着目。<獺祭>の酒造りから見えてくる人の「手」、お米や作物、酵母菌、さまざまな生き物の関わり合いに焦点を当て、その有機的なつながりをテーマとして表現しています。
プロフィール
1990年宮城県生まれの画家。単なる植物画にとどまらず、生命の循環、人間と自然の共生、 女性の労働といった現代的なテーマを内包しており、 色彩豊かで生命力あふれる表現が特徴。
<獺祭>×<大小島 真木>
酒蔵と米農家を訪ね、妥協なき試行錯誤を重ねる酒造りと米づくりの現場を取材。発酵における制御と委ねの関係性に着目し、その姿勢が作品制作にも通じる点を見出しました。本コラボレーションでは、日本酒と人々の営みの深い結びつきを感じられるアートを作成。
プロフィール
大小島 真木と辻 陽介からなる現代美術ユニットとして、2023年から東京を拠点に活動。 「絡まり、もつれ、ほころびながら、いびつに循環していく生命」をテーマに制作活動を行う。インド、ポーランド、 中国、メキシコ、フランスなどで滞在制作。
<獺祭>×<米澤 柊>
山口の山を越えた先に現れた、SF的な清潔さを持つ酒造施設を訪問。発酵データの管理と人の感覚を融合させ、目的の風味に向けて実験を重ねる酒造りの現場を取材。有機的な変化を扱う工程と徹底された環境から、日本酒が持つ「お金以外の豊かさ」や、人と自然の関係性に着目。その本質をもとに、生命の営みと酒造りの結びつきを表現する制作へとつなげました。
プロフィール
アーティスト、アニメーター。東京生まれ。デジタルアニメーションにおけるキャラクターの身体性や、 作品が生きる空間の「空気」をテーマに、映像、平面、言葉など多岐にわたる表現を展開。
酒蔵で得たインスピレーションを表現した限定ボトルが登場
<獺祭>×<真田 将太朗>
獺祭 純米大吟醸 二割三分遠心分離・チタン製オリジナルデザインボトル(真田氏ペイントオリジナル木箱入り)165,000円 100本限定(720ml) 日本橋三越本店限定
東郷神社に作品が奉納されるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの若手作家真田氏。真田氏がセレクトした獺祭 2割3分遠心分離をオリジナルデザインのチタンボトルに入れた1本。木箱は岩国でペインティングを行い分割した特別なデザインです。重力や時間の流れ、風景を見た際の記憶を独特の技法で再構築する「新しい風景画」を提唱している真田氏のデザインと共に<獺祭>ならではの味わいが楽しめます。
※受注生産のため、約6週間後のお渡しになります
プロフィール
画家。2000年生まれ。重力と時間を縦方向の筆致で描く「新しい風景」を主題とした抽象絵画を制作。Art Olympia 2022入賞、東京藝大アートフェス2023 優秀賞、ベストデビュタントオブザイヤー2025など受賞多数。
<獺祭>×<米澤 柊>
純米大吟醸 磨き 二割三分 獺祭 美酔
165,000円(720ml)100本限定 日本橋三越本店限定
米澤柊氏がデザインを手がけたオリジナルチタンボトル使用の「純米大吟醸 二割三分 獺祭 美酔」外箱は描きおろしのオリジナルデザインのペーパーボックス。限定100個の完全受注生産。
※受注生産のため、約6週間後のお渡しになります
獺祭と!?とびっくりするような作品も
<獺祭>×<mojojojo>
獺祭×mojojojo マスコット(マスコット1点、獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分 180ml 1本) 6,050円 300セット限り
ぬいぐるみ作家、尾崎歩美氏の<mojojojo>の特別コラボこのイベントのためだけにデザインした“獺(カワウソ)”のマスコットと獺祭の代表銘柄である二割三分のミニボトルのセットボックス。
<近沢レース>
<獺祭>×<近沢レース>オリジナルハンカチセット7,150円
(ハンカチ1点、獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分 美酔
1本(375ml))
精巧なレースデザインが人気の横浜元町に本店を構える近沢レースとのコラボレーション。獺のお祭りと書く<獺祭>。「獺」にちなみカワウソの刺繍をお酒のボトルのレースハンカチに施しました。
低アルコールの獺祭 純米大吟醸 磨き 二割三分 美酔との限定ボックスをご用意。ハンカチのみの販売もいたします。
<獺祭>×<秋山具義>
酒器 発酵の景色をすくう – KOMEKOJI 88,000円
広告キャンペーン、パッケージ、ロゴ、キャラクターデザインなど幅広い分野で活躍する秋山具義氏が手がけた酒器。かねてより「獺祭久石譲ラベル」のデザインでコラボレーションしており、自身が手掛けたボトルの売上の一部を若手音楽家への支援として寄付する活動に共感。今回は酒蔵に訪れることで感じた、働いている方々の表情や酒造りへの真摯な姿勢を作品作りに活かしました。
<獺祭>×<東京銀器/上川宗光>
酒器 銀杯花蝶 160,000円
希少な伝統技法「へら絞り」を操る東京銀器の銀師・上川宗光氏が中心となり作り上げた、銀の酒器。陶芸家・茶人である山田翔太氏との合作であり、デザインはオートクチュールブランド「MAQUINN」日本代表の渡邊成氏が担当しました。銀盃やおちょこなど、冷酒を爽快な口当たりで楽しむための逸品が揃います。
※受注生産のため、約4週間後のお渡しになります
『アートと獺祭、獺祭とアート』
会期:2026年5月13日(水)~5月26日(火)[最終日午後7時30分終了]
会場:日本橋三越本店 本館1階 中央ホール
※価格はすべて、税込みです。
※イベントは予告なく変更になる可能性がございます。予め、ご了承ください。