「A Happy Cup of LIFE」をコミュニケーションメッセージに、暮らしに寄り添うコーヒーの素晴らしさと“しあわせを、いっぱい。”を伝えるプロジェクトを始動

今夏のテーマは「水淹れ(みずいれ)アイスコーヒー」。5月15日~TVCM放映スタート!

UCC上島珈琲株式会社のプレスリリース

 UCC上島珈琲株式会社(本社/兵庫県神戸市、資本金/1億円、社長/芝谷博司、以下UCC)は、「A Happy Cup of LIFE」をコミュニケーションメッセージに、5月よりコーポレートブランディングプロジェクトを始動します。暮らしに寄り添うコーヒーの素晴らしさ、魅力を伝え、お客さまに愛され続ける存在を目指します。

 本プロジェクトの皮切りとして、今夏は水で丁寧に淹れたアイスコーヒー「水淹れ」をテーマに、夏の暮らしに新たなコーヒーの価値を芽吹かせる水淹れコーヒーバッグの楽しみ方を提案し、5月15日(金)より新TVCMの放映を開始します。

 UCCグループは1933年の創業以来、生産国での栽培から、原料調達、研究開発、焙煎加工、販売、品質保証、そして、文化、教育に至るまでを一貫して手がける独自の事業モデルを構築し、グローバルに展開しています。「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ。」というパーパス(経営理念)のもと、持続可能な社会と事業成長の両立に取り組むとともに、世界初の缶コーヒーの開発、教育機関「UCCコーヒーアカデミー」やコーヒーの知を継承・創造する「UCCコーヒー博物館」の運営、さらにコーヒーを“飲む”から“食べる”へ進化させた『YOINED』、世界初となる「水素焙煎コーヒー」の量産開始※1など、既存の枠にとらわれない独自の価値創造に挑戦し続けています。

■背景

 近年、コーヒーを取り巻く環境は、生豆国際相場の高騰や為替の影響、さらには「コーヒーの2050年問題※2」などにより、厳しさを増しています。一方でコーヒーは、人々の暮らしに深く根差し、単なる飲料を超えて、人と人をつなぐ存在として、暮らしの中での価値を高めています。

 本プロジェクトでは、「A Happy Cup of LIFE」をコミュニケーションメッセージに掲げます。これは、一杯のコーヒーが日々の生活に寄り添い、日常にしあわせをもたらす存在であることを改めて定義し、私たちUCCグループがその価値創出をリードしていくという決意を込めた宣言です。中長期的に継続する取り組みとして、既存のコーヒー愛飲者に加え、次世代を担う若年層にも、コーヒーが持つ多面的な魅力を発信し、コーヒーファンの裾野を広げることで、コーヒー文化の持続的な発展に貢献することを目指します。

■この夏は「水淹れ」!

 「A Happy Cup of LIFE」の第一歩として、まず今夏は、「水淹れアイスコーヒー」をテーマに設定します。TVCMや動画にて、どこにでもいそうな人々の、ごく見慣れた生活のワンシーンの中で、“一杯の水淹れアイスコーヒー”が生み出すしあわせ、すなわち、“しあわせを、いっぱい。”の表情をイキイキと紡いでいきます。

1. 暑すぎる夏、アイスコーヒーの通年飲用に「水淹れ」!

 近年、日本の夏は気候変動の影響により年々厳しさを増し、「酷暑日(最高気温40℃以上)」という言葉が生まれ、「暑い時期」の長期化が進んでいます。こうした変化を背景に、のどの渇きを癒すゴクゴク飲める止渇性飲料の市場拡大が続いています。なかでもアイスコーヒーは止渇性と嗜好性を兼ね備えた飲料として需要が高まっており、20代では年間を通じてアイスコーヒーを飲用する層が過半数に達するなど、年間飲用が定着しています。(2024年UCCアイスコーヒーに関する実態調査※3)

 UCCグループは、こうしたニーズに応える選択肢として、「水淹れ」を提案しています。熱を加えず水でじっくり抽出することで、透き通るような甘みと雑味の少ないすっきりとした味わい、豊かな香りを引き出せるのが特長です。また、バッグタイプの水淹れコーヒー製品は寝る前に水につけるだけで、翌朝には飲み頃を迎えることに加え、「抽出を待つ時間」そのものを楽しむ新しい価値を生み出します。暑い時期に、お湯を沸かすことなく、本格的なおいしいコーヒーをお楽しみいただけます。

2. 着実に広がる「水淹れ」文化

 UCCグループでは、時間と手間を惜しみなく費やし、水で丁寧に淹れたアイスコーヒーを、昨年2025年から「水淹れ」と表現しています。家庭用から業務用まで幅広いチャネルで「水淹れ」を展開し、特に家庭向けにはバッグタイプ製品のラインアップ拡充やペットボトル製品の展開に加え、店頭イベント等を通して価値訴求を継続して行ってきました。その結果、家庭用バッグタイプの“水淹れコーヒー”市場においては、前年同期比146%※4にまで拡大しました。また、「水淹れ」の呼称認知率は約4割に到達しており、これは一般的な「水出し」が約7割、「コールドブリュー」が約4割の認知率であることを踏まえると、「水淹れ」の認知が着実に進展してきているといえます。(2025年9月UCC調べ※5)

 こうした手応えを背景に、本年はプロジェクトを通じ、「水淹れ」のさらなる認知拡大とファン創出を図り、より多くの方の日常の「自分のための一杯」として、その豊かな香りとおいしさを届けてまいります。

※1 大型水素焙煎機での水素焙煎コーヒーの量産を世界で初めて開始

・UCC調べ

・水素熱源に対応するかたちで焙煎機そのものを独自に設計・開発し、継続的に水素焙煎コーヒーを生産・販売

・ 年間キャパシティ3,000トン以上を大型焙煎機と定義

※2 コーヒーの2050年問題:地球の温暖化などによって、コーヒーの世界全体の生産量のうち、現在およそ6割を占めるアラビカ種のコーヒー栽培に適した土地が2050年までに半減してしまうという予測

※3 2024年5月22日発信ニュースリリース(アイスコーヒーに関する実態調査について): https://www.ucc.co.jp/company/news/2024/rel240522b.html

※4 インテージ SRI,SRI+ 2024年~2025年/1月~12月 UCCレギュラーコーヒー「バッグタイプ」販売金額比較

※5 UCC調べ 全国15~74歳男女、n=1,000

●TVCM、動画について

・放映開始日:2026年5月15日(金)

動画はこちらでご覧いただけます

15秒ver(TVCM):https://www.youtube.com/watch?v=1TpcKUHAaAk

30秒ver:https://www.youtube.com/watch?v=VZSNtXHOO7M 

●UCCグループが展開する水淹れコーヒーラインアップ

・家庭向け製品

COFFEE STYLE UCC 『CAFE@HOME ムーミン谷 水淹れアイスコーヒー』 ※数量限定

・業務用製品

・海外展開製品

北米でこの夏発売する新製品

関連URL

・A Happy Cup of LIFEサイト:https://www.ucc.co.jp/ahappycup/

・水淹れコーヒー特設サイト:https://www.ucc.co.jp/coldbrew/

・UCC公式オンラインストア:https://store.ucc.co.jp/

・2026年3月2日発信ニュースリリース:https://www.ucc.co.jp/company/news/2026/rel260302b.html

・2026年3月30日発信ニュースリリース:https://www.ucc.co.jp/company/news/2026/rel260330.html

・2026年4月22日発信ニュースリリース『CAFE@HOME ムーミン谷 水淹れアイスコーヒー』:https://www.ucc.co.jp/company/news/2026/rel260422.html

【UCCグループについて】

 UCCグループは1933年の創業以来、生産国での栽培から、原料調達、研究開発、焙煎加工、販売、品質保証、そして、文化、教育に至るまでを一貫して手がける独自の事業モデルを構築してきました。2024年12月期の売上高は3,979億円にのぼり、日本、アジア、欧州、オセアニア、北米を含むグローバルなネットワークで事業を推進しています。
 「より良い世界のために、コーヒーの力を解き放つ。」というパーパスのもと、2040年までのカーボンニュートラル実現やサステナブルなコーヒー調達の推進を掲げ、持続可能な社会の実現と事業成長を両立させる活動を加速させています。また、世界初の缶コーヒーの開発、教育機関「UCCコーヒーアカデミー」やコーヒーの知を継承・創造する「UCCコーヒー博物館」の運営、さらにコーヒーを“飲む”から“食べる”へ進化させた『YOINED』、世界初となる「水素焙煎コーヒー」の量産開始など、既存の枠にとらわれない独自の価値創造に挑戦し続けています。

【本件に関する一般のお客さまからのお問い合わせ先】

UCC上島珈琲株式会社 お客様担当

TEL:078-304-8952

WEB:https://www.ucc.co.jp/customer/

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