株式会社ロッテのプレスリリース
株式会社ロッテ(東京都新宿区 代表取締役社長執行役員:中島 英樹 以下 ロッテ)は、沖縄県(沖縄県那覇市知事:玉城 康裕) 、一般社団法人沖縄県歯科医師会(沖縄県島尻郡南風原町 会長:米須 敦子、以下 沖縄県歯科医師会)と2026年5月11日(月)に「沖縄県民の歯と口の健康づくりに関する連携協定」(2026年2月26日(木)締結)のセレモニーを開催しました。ロッテの口腔に関する連携協定として26例目になります。
沖縄県民の口腔内環境の維持・改善により、健やかで豊かな人生を送れるように三者が連携・協働し、歯と口の健康づくり推進に取り組んでまいります。
●本協定の主な内容
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歯と口の健康を通じた沖縄県における健康推進事業に関すること
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歯と口を通じた県民の健康づくりの推進に関すること
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「噛むこと」の大切さの普及啓発に関すること
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その他の歯と口の健康づくりに関すること
*ロッテは、1948年の創業以来培ってきた「噛むこと」や「キシリトール」などを、様々なツールとして活用することで、沖縄県民の歯と口の健康づくりに貢献していきます。
●協定締結式
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実施日 2026年5月11日(月)
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実施場所 沖縄県庁
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出席者 沖縄県知事 玉城 康裕
沖縄県歯科医師会 会長 米須 敦子
ロッテ 九州統括支店長 中村 貴宏
●ロッテ 九州統括支店長 中村 貴宏コメント
ロッテの社名は、ドイツの文豪ゲーテによる名作「若きウェルテルの悩み」の主人公が想いを寄せる「シャルロッテ」に由来します。 多くの方に親しまれている「お口の恋人」というコーポレートメッセージには、「永遠の恋人」と言われるシャルロッテのように、いつまでも皆様から愛される存在でありたいという想いが込められています。
コーポレートメッセージ「お口の恋人」の通り、チューインガムの機能を通じて「お口の健康」をサポートし、皆様がいつまでも幸せに暮らせる未来を目指します。
今回、沖縄県が健康づくりで目指している「チャーガンジューおきなわ」の実現を図ることを目的に、依然としてむし歯罹患率が高い沖縄県民に対し、ロッテが持つ「噛むこと」のツールを活用して啓発すべく、三者協定を締結しました。オーラルフレイル対策や、成人の方々を対象とした歯と口の健康啓発活動、幼児期の口腔機能の発達や歯の健康維持など、全年齢的な取り組みについて、ロッテ独自の強みや技術を活かし、皆様の健康づくりの推進に貢献してまいります。
ロッテのサステナビリティ目標「ロッテ ミライチャレンジ 2048」では、「噛むこと」による健康増進の普及を目標のひとつに掲げており、「噛むこと」と健康に関する研究と啓発活動を推進しています。また、キシリトールを用いた幼児期の歯の健康維持などの活動にも取り組んでいます。
※「チャーガンジュー」とは・・・いつまでも健康
参考資料 オーラルフレイルとは?
オーラルフレイルとは「お口のささいな衰え」のことを意味します。口腔機能のささいな衰えを放置したり、適切な対応を行わないままにしたりすると、栄養のバランスが崩れ、全身の衰えにつながると考えられており、“老化のはじまりを示す重要なサイン”として注目されております。
実際に、高齢者を対象に口腔機能をチェックし、継続的に調査をしたところ、オーラルフレイルの人は2年後の「身体的フレイル」、「サルコペニア」などの身体機能低下、そして4年後の「要介護認定」「死亡」のリスクが約2倍に高まるという結果(※)が報告されております。
※出典:Tanaka et al. J Gerontol A Biol Sci Med Sci. 2018;73(12):1661-1667
株式会社ロッテ